新宿花園神社の酉の市、コロナ対策で出店・見世物小屋無し

2020年11月14日
東京散歩

PR
今年も恒例の新宿花園神社の酉の市に行って来ました!



今年はコロナだから、どうしようかなぁ、と思っていたのですが、朝のニュースで目黒の酉の市が紹介されているのを観て、

どうせ渋谷に出かけるついでに新宿に寄るかー

と昨年の熊手を持って出かけることに。

やはりいつもと違い、今年は熊手以外の露店は一切無し!

深夜まで露店でお酒を飲むのが恒例だったはずですが、22時で境内も消灯とのことです。



花園神社と言えば「見世物小屋」が有名ですが、それも無し…

入口で手指の消毒をし、マスクの着用チェック(持っていない人用に箱マスクが置かれてました)、手首で検温を受けてから、参拝の列に並ぶことに。

この参拝が、5人1列でビニールカーテンで1人分ずつ区切られており、警備員の指示に従って賽銭箱前に立つため、1人でも長々とお詣りしていたらそれを後列5人全員が待たないといけない、という非効率さ…

いやいや、そのせいで超絶密な行列が長々と続いてるのだが?



空いたところからどんどんお詣りさせてよ?

結局30分以上並びましたが、後方にもどんどん人が並んでしまっていて、ホントお役所仕事みたいな抜け策に驚きですね。



てかスーツ着て書類持った人がチェックしてたから、多分「賽銭箱の所だけ密にしない」チェックをしてたんだと思います。

いわゆる「東京のコロナ中心地」みたいにマスコミに叩かれまくった、新宿の夜の街ど真ん中にある神社ですからね…


朝のニュースでは「拍子木の音がしない」と言われてましたが、花園神社では拍子木も掛け声も聞こえてきてました。



しかし飲食の出店が一切無いと、やはりスッキリしているというか、もの寂しく見えますね…


PR
いつもは夜来るので見応えのある提灯も、昼間だと寂しく感じます。

隣にいたカップルが

「吉本興業、5個しか無いじゃん。

他のところも数減らしてない?」

と言ってました。



お詣りして、昨年のを返納して、新たな熊手を購入。

いつも通り2千円のを買ったけど、おまけで「大入」と「商売繁盛」を足してくれました!



最初「家内安全を足します?」と聞いてくれたのですが、一人暮らしなのに家内安全もねぇ、と思って商売繁盛にしちゃった。

しかし、お詣り自体は並んで疲れたけど、出店目当てのお客さんもいないし、熊手も高額なのは売れないでしょうね…

「こんな時だからこそ、お祭りを!」

という気持ちを持って買うのが熊手な気がしますが、新宿はやはり今は厳しいなぁと感じました。

駅前やデパートは結構混んでましたが、でもやはり外国人観光客の少なさがかなり影響してるなと思います。

日本各地で様々なお祭りが今年は無かったことを思うと、また感染者が増えているのに新宿で酉の市をやっているなんて、地方の人は

「これだから都民は…」

と思うかもしれません。

でもコレが無かったら、業者さんもキツイですよね…

そういえば鬼滅の刃の熊手まで売られてました。

熊手効果で、来年もつつがなく暮らせますように…
関連記事

気に入ったらシェア!