「サヨナラまでの30分」公開記念舞台挨拶/豊洲2回目ネタバレ感想~新田真剣佑、沢尻エリカ化⁉︎

2020年01月25日
真剣佑出演作ネタバレ感想 0
昨日公開された映画「サヨナラまでの30分」を観てきました。



上映前の17時35分から始まる舞台挨拶上映に当たったので、初めてユナイテッド・シネマ豊洲に行きましたが、やはり郊外の映画館は席が広々しててスゴイですね。

舞台挨拶するステージが低い位置にあり、1列目の人は目の前で俳優さんたち見られるってことかな?

と思ったのですが、1列目は人は座っていないように見えました。

私の席(1桁列後半のセンブロ)からは見えなかっただけなのか、安全のため1列目に一般人を座らせなかったのかは分かりません。

舞台挨拶ですが…いやぁー

あんなにあからさまにダルそうにして、飽きてる態度を大勢の前で取る真剣佑、初めてみました。

ファンクラブ動画でふざけてる姿は観てきてたけど、

「サッサと終わらせて帰りたい」

を前面に押し出す態度を舞台挨拶で取ると思わなかったので、ビックリ!

この舞台挨拶は、1日間で6回行われる舞台挨拶のラスト。

なので真剣佑も2回

「もう6回目だから、何も話すこと思いつかない」

と言っていて、本当に疲れていたんでしょうね。

ファンなら「可哀想~頑張って~」とか言いそうだけど…

先輩の中村倫也や菅田将暉は、そんな態度を客に見せないと思うよー。

でも前の回の舞台挨拶でも、写真を見ると割と真剣佑のテンションは低めっぽいですね?




共演者が話している間、「げんこつ山のたぬきさん」状態でマイクを持ち替えてたり、

足をブラブラさせながら下を見てたり、

質問コーナー開始と共にすぐ紙を引いて司会に渡し、巻きたいモード出したり…

「1日の内で1番好きな30分は、何をしている時ですか?」

という質問に

「移動中にYouTubeを観てる時」

と答え、北村匠海から

「ヨウツベだね、ヨウツベ」

と言われてもスルー。

司会者さんが「どんな内容のものを観てるか聞いても良いんでしょうか?」と質問したら、

マイクを下に降ろして「答える気ありません」アピール。

おや?私は今、沢尻エリカを見てるのかな?

頭が働かなくなってるからか、質問への答えもなかなか出ず、北村匠海に

「この独特の間!!!」

と何度も突っ込まれてましたが、それに対しても聞き流すような態度で、他の共演者と監督はその間手持ち無沙汰そうでした。

ただ共演者の回答に何故か真剣佑1人が爆笑し

「ツボが分からない…」


と言われてたのは笑ったなー。

真剣佑あるあるですよね。


北村匠海が場をきちんとまとめようとしていて、ちゃんとした子なんだなーと感心。

「家のサボテン4個に音楽を聴かせてるんだ。

お腹の中の赤ちゃんに音楽聴かせると良いって言うから」

と話す北村匠海に、真剣佑が

「匠海は、すごく子煩悩になりそうだよね」

と言っていたのには、

「あ、赤ちゃんネタ、良いの?」

となった方もいたのでは?

最後の挨拶の時に

「こんな風にふざけてるけど、映画の中ではちゃんと演技してますので、よろしくお願いします」

と言っていたので、本人もふざけてる自覚ある舞台挨拶だったようです。

舞台袖からはける時、今までなら深々とお辞儀したり、手を振ったりしてた気がするけど、今回は軽く頭を下げただけでサッサと出て行ったのは、寂しかったかなぁ。

一番笑ったのは、上映前だからネタバレ出来ない、という流れで

「あー、もう言いたい!」

と言う真剣佑に、北村匠海が冷静に

「それ、役者として絶対にやっちゃダメなことだから」

とつっこんだ時でした。

真剣佑はそう言われてる間、下見て足ブラブラさせたり、服に付いたゴミを摘まみ取って投げたりしてましたが。

気を許してるってことなんだろうけど、君の良いところは礼儀正しいところ、と思ってるファンもいるし、あまりナメくさった態度とり過ぎないように気を付けて下さいね?
さて映画ですが…んー、星2.8(5点満点)かな。

スイーツというか、男が憧れる青春キラキラポエム調ミュージック・ビデオって感じ。

「君の名は」とか好きな人なら良いんじゃないですかね?

北村匠海の繊細な演技、すごく良かったです。☆1つ

真剣佑も、はしゃいでるのに寂しい目をしてる演技、良かったなぁ。

もっとウザい演技になってるのかと思ってたのですが、監督の編集する間が良かったのか、くるくる変わるテンポ良いアキの演技、良かったです。

あと、やっぱりすごい美形よね!

ので真剣佑はファンの贔屓目つけて☆1つ。

共演者の方々の演技も良かったです。

久保田紗友ちゃん可愛かった!

真剣佑とのキスシーンが3回、北村匠海とはキスしかけるシーンが1回と、ビッチに思われかねない役だったため、清潔感ある彼女の容姿は合ってたと思います。

松重豊や牧瀬里穂や筒井道隆が出てることチェックしてなかったので、へー、となりました。

葉山奨之/上杉柊平/清原翔は、「なつぞら」観てたから清原翔の識別出来たけど、それなかったらおばちゃんには上杉柊平と見分けられなかったかも…

葉山奨之は…颯太の家に行くシーン、演技がクサくて、ちょっと引いたわ…

全員合わせて☆0.5。

長野の風景や人物など、映像の色味が☆0.3。


映像のキレイさは前半もっと高評価だと思っていたのですが、私はどうしても許せなかった映像があるのです。

それは、アキと颯太がプールで演奏している抽象的なシーンで、夜空の星がスローシャッターになっていたこと。

スローシャッターって、こういう星の動きが流線型になってるやつのことです。

星空_スローシャッター

人は動いていて、星は長時間撮りっぱなしの時しか出来ない形になってるって、変でしょ。

イメージだから良いだろって思う方もいると思うのですが、私的にはそういう「ありえない映像」が「普通」のように紛れてるのは嫌なのです…

ので「所詮PV向け監督かよ」と思っちゃいました。

あと颯太の部屋の壁紙とか、カナの家の古本とか、いかにもーなオシャレなセレクトに違和感ありましたね。

古びた一軒家で、子供部屋の壁色をあんな暗くはしないと思うなぁ。

風景は長野なのにインテリアは東京風とか、そういうチグハグさが気になりました。


肝心のストーリーですが…うーん…すっごく悪くはない。

あ、そうそう、同じ舞台挨拶観に映画館向かってる2人組みが

「ホモの映画なのかな?って思ってたんだけど、違うの?」

と話してました。

えっと、違いますね。

真剣佑と北村匠海がイチャイチャし過ぎて、変な悪影響出てるわ…

ただ私はホラーもの、「世にも奇妙な物語」が昔から大好きでして、こういう「死んだ人が視える」設定は見慣れています。

なので、幽体になると物が掴めない、その時光のノイズが走る、という演出がダサく感じました。

大体、なんで幽体だとバッグや人に触れられない、透けてしまうのに、地面に立ったりソファで眠ることは出来るわけ?

その設定なら、全部すり抜けるだろが!

そういう時は、「有機物には触れられない」って設定にするとスムーズなんですよ…

あと、幽体だと影が無い、とかも幽霊物演出あるあるなんだけど、それは画処理が面倒でやらなかったか、ホラーじゃないから拘らなかったのかな?

一般的には幽体は鏡にも映らないものですが。

颯太とアキが交互に入れ替わっていることに、バンドメンバーが全然気付かない、違和感を感じないってのも変ですね。

タメ口になったり敬語になったり、一人称が「僕」だったり「俺」だったり、皆んなを呼び捨てにしたり、敬称つけたり、が混ざり続けてたら

「お前、急に態度コロコロ変わるけど、どうしたの?」

ってならない?なるよね?

そういう細かい演出の部分が気になったのと…あと1番モヤモヤするのは

「そもそも、この映画の大テーマが何なのか、が弱い」

ということ。

●一人でいるのが好きだった颯太が、皆んなで音楽をやる楽しさを知った。

●アキの死を乗り越えられなかったカナが、前向きになった。


という前向きブンブンが大テーマなのかなぁ。

ラストは唐突にアキが消えて終わりだったため、「は?コレで終わり?」と驚きましたね。

確かに最後の最後、消える前に皆んなでバンドをやる楽しさを味わうアキのシーンは良かった。

でも、だったら「俺はもう一度だけ、皆んなとステージに立ちたい」という夢を、アキが事前に語ってないと筋が通らない。

同じようなバンド再結成ストーリーなら、真剣佑の弟の郷敦が出演した「小さな恋のうた」の方が、社会派のメッセージがしっかりしていて良かったです。

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疑問だった「何故今になってカセットテープを出すのか?」ですが、

「アキの父親が若い頃、母親に好きな曲を入れたカセットテープを渡していた」

というのと

「カセットテープは上書きできるから、アキの記憶がテープに残っている」

というのが理由として語られていました。

うーん…「気持ちを目に見える形、物質として残せるメディア」としてカセットテープを出したかったのは分かる。

MDやフロッピーディスクと違って、上書きした時に前の曲がメモリーされてる媒体、として選んだんですよね?

そのアイデアだけで突っ走ってしまい、辻褄をキチンと合わせきれなかった詰めの甘さを感じました。

ならアキが実家に行ってみるシーンとかあっても良かったんじゃないかな?

そのくらい、今の若い子がカセットテープを使うって特殊な状況だと思うけど。

また、徐々にテープが短くなってる?のに驚いてるシーン、私にはテープに何が起こってるのか分かりませんでした。

テープが消えかけてたの?

短くなってたの?

そもそもカセットテープは繰り返しの再生で伸びきってしまうイメージがあるため、あの一瞬の映像でテープのどこを見るべきか分かりませんでしたが。

物語だから、全てがキチンキチンと辻褄合ってなくても良い作品はあります。

「蜜蜂と遠雷」だって、全ての辻褄が合っていたわけじゃない。

それでもあの映画があれだけ評価されているのは、大テーマがシッカリしていて、脚本も映像も役者も良かったからだと思います。

そこがなー「サヨナラまでの30分」は「所詮青春映画なんだから、これで良いっしょ」ってのが見えまくっててねぇ…

フェスのシーンなんて、疎らな人達がどんどん詰め掛けて盛り上がる

ってしたかったのかもしれないけど、ギュウギュウ詰めと疎らな映像が交互に混ざってしまってました。

あと、めっちゃノリの良いアップテンポな盛り上がり方をしてるのに、曲はバラード調なシーンあるのも変だったなぁ。

北村匠海と真剣佑の歌は、普通に上手かったです。

歌詞がクソダサかったけど、今って安直な古臭い歌詞が流行ってたりするから、おばちゃんには良し悪し基準わかりません。

まぁでも、予想では☆1~2レベルの映画かなと覚悟してしまっていたので、+0.8付けられる映画で良かったです。

いやー北村匠海、演技うまいわぁ。

真剣佑、キレイな顔してるわ~。

真剣佑の右の耳下のホクロと、首の後ろ側のホクロをスクリーンで観られたため、年末に山手線で見たのはやっぱり真剣佑だったと確信しました。

舞台挨拶も見られたし、満足、満足です。

山手線で新田真剣佑を見た、かも?

今夜は表参道で飲み会でした。その後渋谷駅の改札で解散。山手線に向かう階段は人でいっぱい。で、目の前に若い男性連れがいたのですが、ふと見えた横顔が…あれ?これ新田真剣佑じゃない?と気付いてビックリ!いやいや、まさかまさか。そりゃトレードマークのグレーのマスクしてるけど。まつ毛バサバサのクッキリ二重だけど…その彼が「じゃあね」と連れに挨拶をして別れ、1人になったのですが…いや、この声、やっぱり真剣佑じゃな...

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