地球ゴージャス『星の大地に降る涙THEMUSICAL』ネタバレ感想@舞浜3/21空席半分くらい…

2020年03月21日
真剣佑出演作ネタバレ感想

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本日は新田真剣佑が主演ということで、地球ゴージャス『星の大地に降る涙THEMUSICAL』を観に舞浜アンフィシアターに行って来ました。





コロナ対策として久々にマスク装着。

予備のマスクも鞄にイン。

飲み物販売しているか分からないので、ペットボトル持参。(販売してました)

さて、舞浜に行くのはいつぶりかしら…という私は、山手線のホームから京葉線のホームまで、あんなに(乗換案内アプリでは徒歩10分)離れているとは思いませんでした…

いや、東京駅!

デカい駅だとは思ってたけど、これで1つの駅なのは無理あるって!

新宿駅から新宿三丁目駅より離れてるよね?

これは、帰りもこの距離を歩かなきゃなんて辛い…

ヒーヒー言いながら京葉線に乗り、舞浜駅へ。

ここからまた徒歩10分…舞浜アンフィシアター、遠い…

舞浜駅からは舞台チケットを提示してイクスピアリ内を進んでいきます。



道中の店舗は休業中で、ちょっと怖い…



マネキンも裸んぼ。



ここはホテル宿泊の人と、舞台チケット持ってる人しか入れません。

やっと会場に着くと、「検温実施中」という看板が。



この信号のような照明のようなのがサーモグラフィーなのかも?

入り口に特にサーモグラフィーと思われる物は他に無かったように見えたけど、でも気付かないだけで入り口上にあったのかしら?



劇団新幹線はチケットの半券は自分で切ってボックスに入れる対策中だそうですが、地球ゴージャスは普通に係員にチケットを渡して切られ、返されました。
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私の席は2列目でしたが、タバラシートはかなり埋まっていたとは言え、1列目でも他の列でも空席があり、S席以降はガラガラ状態でした。

結構ごそっと4席くらいまとめて空いてるところがあったので、お友達同士でキャンセルしたんでしょうか?

多分劇場内の半分は空席だったと思います。

ほとんどの人がマスクをしていましたが、していない人も若干いました。

あーこの人多分芸能人、という方もチラホラ。

近くに座ってた人は矢部美穂に見えたけど、どうなのかしら?

コロナウィルスの影響で3/10初日のはずが20日開始となった舞台の2日目ソワレを観たのですが、ここからは正直な感想を書きます。

「10日間も上演が遅れたのに、頑張ってる!

応援しなきゃ、褒めなきゃダメ!

気に入らない部分があっても1人で胸にしまい、人前で話すのはダメ!」


と思う人は、そっ閉じをお願いします。

もちろん、初の主演舞台の開幕が遅れたこと、真剣佑は可哀想だし、関係者の損失額は何億円だろうと思うと「頑張れ」という気持ちにはなる。

ただクリエイティブの評価と事情は切り分けて考えないと…


1番の感想は

「ミッツマングローブだと思ってた人が、別の女性だったとは!」

です。

ポスターとか見た時、ミッツマングローブだと思い込んでたのに…(元宝塚の湖月わたるさん、なんですね…)

あとは…

真剣佑、脇毛処理してたよね?無かったよね?

です。

真剣佑の脇腹の網目みたいな筋肉が、少年漫画のソレ

というのと、

笹本玲奈は可愛いし、歌上手いなー

と思ったのと…

真剣佑はイケメンだし、身体能力高いし、歌上手いなー、はもちろん思いましたが…

まぁアレですよ、こんな時に上演するんだから、ちゃんと設定と脚本シッカリ作れよ!

が、何より言いたいこと、かな…


覚悟していた昭和ズッコケギャグは、元々地球ゴージャスファンって感じの方々が大笑いしてました。

すごく楽しそうに笑っていて、いっそ羨ましかったです。

コレはもう好みの違いですからね。

テーマは「出産」「戦争」「命」「家族」「仲間」「愛」という、舞台モノあるあるでした。

んー…真剣佑が演じるシャチは主人公となっていますが、ぶっちゃけいてもいなくても良い存在だったかな。

笹本玲奈が演じる役ステラは別の男性との子を妊娠中。

最大の見せ場はやはり、岸谷五郎と寺脇康文の殺陣と死。

シャチが失っていた記憶を取り戻した時に

「そうだ!俺は新撰組だったんだ!」

と言ったのにはズッコケました。

ここ最大のギャグシーンだったと思います。

いやいやいや、新撰組て…

しかも、じゃあ沖田総士とかか?と思いきや、そうでもなく…

まぁ、もうそれは良いとして、ラスト星の大地に雪が降ったら、死んだ人皆んな生き返って歌ってハッピーエンド

というドタバタ無理矢理なラストには驚きました。

こんなにめちゃくちゃ筋の通らない舞台、作れるんだ…

「家族を作れば皆んな幸せ」

…へぇー…、あぁ、昔の人はそう言ってたよね。

そういえば、シャチがステラの出産立ち合い要員として残るシーンは違和感ありました。

「もうすぐ生まれるよ!」

とか励ましてたけど、何故女性じゃなく若造男に立ち合い頼んだ?

シャチが赤子を天高く掲げるシーンは、以前友人がハマってたインド映画の名シーンそのものだったので、1人笑ってしまいました…

なんか同期のサクラもだけど、真剣佑と子供絡みの話ちょいちょいあるなぁ。


これ言うのはアレですが、やはりコロナが気になる方には、あまり向かない会場かもしれません。

客席が半円になっていても、お互い話すわけじゃないから大丈夫、

と思ってましたが、群舞の方々が近く、客席に向かって歌って叫ぶのて、飛沫感染する可能性は0じゃない。

もちろん体調管理をしっかりされているのでしょうが。

また、群舞の動きがあまり揃っていなかったので、その辺も含めたらあまり前列で観ない方が良いかも?

せめてピシッと立つシーンでは、手の形は皆んな合わせるくらいして欲しかったです。

指先揃えてる人、開いてる人、小刻みに動かしてる人が並んでるのは、ダンス系漫画だと絶対NG…

真剣佑とか笹本玲奈は指先まで意識して演じてるなと思っただけに、群舞のバラつきが気になりました。

後列の方が良いのは、舞台装置が上にあがる、クルクル回る演出のとき、前列だとよく見えないってのもあります。

舞台のクオリティとしては色々思うけど、でも岸谷五郎と寺脇康文は仲良しなんだなーというのが伝わってきてホッコリしました。

多分そこが1番ポイントなんですよね、この舞台は。

だって25周年記念の舞台だから。


カーテンコールは1回。

退場アナウンスの後に出演者が出てきたのは、演出?手違い?

立ち位置を間違えたのか、笹本玲奈が一瞬立ち止まった後に照れ笑いして振り返った時があり、めっちゃ可愛いと思いました。

真剣佑はとにかくシッカリした声でお礼を言おうとしてた感じ。

こんな空席だらけの中演じるの、切ないだろうな…

「こんな状況の中来て頂きありがとうございました。

こちらの方が皆さんから元気をもらいました。

また会える日が来ると信じています」


と岸谷五郎は言ってたけど…あれ?私ら死ぬの?

というのは冗談にしても、まぁもうコロナの件は仕方ないですね。

各キャストの大ファンは何度も通うと思いますが、私はそこまででも無い人に

「当日券あるから、行くと良いよ!」

とは言えません。

せめてもの応援でパンフレットを買おうかなと思っていたのですが…

2,200円、高いなー

と思ってやめてしまいました…

ただストーリーは私の趣味に合わないだけで、帰り道に「面白かったー!」と言ってる方もいたため、やはりご自分の目と耳で確かめることをオススメします!

…で、ステラの旦那さんだか彼氏は、結局どうなってんの?

そこ、めちゃくちゃモヤるけどね!

お疲れ様でした。
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