30時間で牡蠣にあたった発熱は下がる!

熱が出ると、何度も何度も小まめに熱を測る派です。

寝起きは高温だったり、起きてる間は微熱だから大丈夫かなーと思ったら、少ししてまた高熱になったり、を繰り返してましたが、自分では熱があるかどうか体感では分かりませんね。

牡蠣にあたってから24時間後は、一眠りして起きたら清々しく、

「これはもう治ったでしょ！」

と思って熱を測ったら38.3度あり、己のアテにならなさに驚きました。

それからお粥食べて、里芋の煮付け食べて、ブログ書いてダラダラしていたのですが、

全然その後下痢にもならないけど、まだ毒素が出切ってないような、ガスが溜まってる感じがするよなぁ、とイチジク浣腸を使ったら、べっと少し溜まってたのが出て、そこからどんどん熱が下がり、今は36.3度になりました。（と書いた後に36.8度になったので、全くアテになりませんが）

結局、吐き気や腹痛で出せるなら出す、そこまでじゃないならイチジク浣腸を使ってでも出す、のが良いのかな？

昨日も吐き気がする前にイチジク浣腸で出し切ってしまっていたし、便秘薬も飲んでいたので、早目に出していたのかも。

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腰の痛みは、1枚だけ湿布が家にあったので貼ったらかなり改善しました。

おしりリフレにも活躍してもらいました。

今回気付いたのは、高熱の最中にはポカリスエットとソルティライチとお茶を飲んでたのにほとんど尿意が無く、半日経ってウィダーインゼリーとユンケルを飲んでからは何度もトイレに行くようになったことです。

それまではどんなに水分を補給しても、体外に出るほど残らなかったのかもしれません。

「熱があるときは体内がカラカラになる」

と友人からも言われましたが、寝ていて汗もかいたし、体内にも水分が足りてなかったら、外には出せないのかもしれませんね。