東京タラレバのドラマ配役が発表されました。

あまりに原作と合っていなくて、ガッカリというか、頭にきます。

主人公の倫子が吉高由里子って時点で、嫌な予感はしていました。

結婚に焦っているアラサーには全く見えませんからね。

話し方とか雰囲気も全然違うし。




案の定、ネイリストで元彼だったバンドマンのセカンドに成り下がる香が榮倉奈々、

父の居酒屋を手伝うサバサバ系美人だけど不倫にハマる小雪が大島優子、

辛口でアラサーたちの傷を抉りながらも、倫子と一夜を共にする金髪モデルのKEYが、坂口健太郎、

昔倫子が振ったプロデューサーで、倫子の弟子の若いマミちゃんと冒頭で付き合いだす冴えないマジメ大人しい良い人系の早坂さんが、鈴木亮平、

と、全く原作を無視して、とりあえず数字取れそうで、知名度高くて、スケジュールが合う人をおさえましたってだけの配役になったそうですよー。


言っておきますが、選ばれた俳優さんたちは私は好きです。

みなさん、合う役柄を演じてるときはすごく良い!

俳優だから1つのカラーだけじゃなく、新境地の役に挑むこともあるでしょう。

そして、こういうとき大抵

「私のイメージに合わないって言いだすヤツは絶対いる」と馬鹿にしたように上から目線で言うヤツはいます。

イメージどうこう、は以前

●「原作ファンは必ず実写化に文句を言う」って偏見がムカつく
●またマンガ原作映画が失敗?「秘密」の生田斗真が酷い!

でも書きました。

自分なりに合う配役を考えない人は、愛より金って感じの思考停止してる価値観なんでしょ?
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俳優さんたちそれぞれ、年齢や顔や体型や話し方や声の質が違っていて、

そして漫画の登場人物にもそういう絵柄や設定のイメージがあって、

そこが全然合わない人を配役するなら、それなりの戦略が無いと破綻しますよね?


「逃げるは恥だが役に立たつ」は、キチンと原作のイメージを考えて、予想以上に配役が的確で、原作ファンも未読の人も楽しめて、大成功してますよね。

原作のイメージを越えるダンス等の演出も面白い!

でもタラレバ娘の配役には、何の計算も見られない。

坂口健太郎は大好きだけど、全然KEYじゃない。

むしろ性格的には、早坂さんタイプを演じた方が良い!

鈴木亮平は、倫子が一瞬付き合う映画オタクのバーの店主でしょ。


香と小雪に関しては、もう開いた口が塞がりません。

榮倉奈々が、昔はキャピキャピしたバンギャルだった女に見えるか?

大島優子が、料理上手なサバサバ系和風美人に見えるか?

いや、配役が逆ならまだ分かります。

しかし、3人とも20代な時点でもうダメ。


「黒い十人の女」では、女優さんたちは役より実年齢が上だったんですよね。

一般人よりキレイで若く見えるから、それが画面的にも自然。

視聴者の女性も、「見習いたいな~」って、美容意識だ高まります。

なのに、年齢を気にしている30代の女を、敵に当たる20代の女に演じさせたら、反感買うだけですよ。


あれですね、少子高齢化に歯止めをかけるために、ターゲットの30代ではなく、中高生に見せて

「こんなおばさんになりたくない!
仕事より結婚!」

と思わせたいんですね。

原作ファンが1番嫌いな構図ですけどね。


まーあとは演出や脚本次第かな。

それが配役の違和感を越えるくらい良ければ観ますけどね。

「最高の離婚」の脚本した坂元裕二レベルの脚本じゃないとダメですが。

脚本も演出も「花咲舞が黙ってない」をやった方たちで、松田裕子脚本、南雲聖一さん演出ってことですが、

原作イメージに近い作品に関わったことが無い方たちみたいなので、なんとも予想出来ません。

ただの独身女を馬鹿にした痛々しいくだらないドラマにならなきゅ良いですけどね。

新刊もうすぐ発売です!ドラマがつまらなかったとしても、原作はめちゃくちゃ面白いですから!

私の予想は全然外れましたが、こちらに書きました。

●「東京タラレバ娘」ドラマ化主演が20代吉高由里子に、実写化失敗の予感!他の配役を予想!

よろしければこちらもどうぞ

●「東京タラレバ娘」5巻ネタバレ感想。今すぐ楽天koboで読めるので、買って泣くべし!
●「東京タラレバ娘」4巻感想ネタバレあり~泣いた!
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