楽天koboで久々に清水玲子のマンガを買って読みました。

そういえば、映画版「秘密」はどうなってんのかな?と思ってググッたら、もうすぐ公開なんですね。

8/6公開で、すでに公式サイトも予告編も出来てますが…




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何?このダサダサな中2な世界観⁉︎

生田斗真が失敗したビジュアル系みたいになってるんですけど⁉︎

あーまたマンガ原作を実写化して失敗ですか?

あと、なんで生田斗真や岡田将生があんな器具付けてんの?

え?あの器具付けたら中2っぽくてカッコイイとか思って、原作と設定変えたの?

脳を見るのは画面と読唇術なんだけど?


「るろうに剣心」の監督って言われてもピンと来なかったんですよね。

あれは少年マンガだし、映画版も良かった。

けど、清水玲子の世界観って、るろ剣とは全然違う、繊細でアンニュイな美しい雰囲気が良いワケで。


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この絵の世界観を映像化するのは、そりゃ無理があるんだろうけど、でもさぁ…

いかにも中2なダサい感じにしちゃうなんて…

一体誰が悪いんだろ?と思ってスタッフリストを見たんですが、

こりゃ個々のスタッフが悪くんじゃなく、そもそも目指した方向性が間違ってるんですね。


「少女マンガが原作の刑事モノって新しくね?

やっぱり少女マンガなんだし、ビジュアル系にしとこう!

でも刑事モノだから、ちょっと粗暴な感じも入れたいから~」

って方向性にみんなで向かって大失敗。


いかにも男のスタッフがやる失敗だと思ったら、案の定決定権のある立場に、原作の世界観を理解していそうな女性もいないし、男性陣も違い過ぎる…。
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頭にくるのは、出ている俳優さんたちは好きな人ばかりなんですよ!

特に生田斗真は大好き!

でも槙さんの雰囲気じゃないよな?とは思ってました。

少女に見紛うような、美しい小柄なエロさのある青年のはずなので…。

で、岡田将生も大好きなんだけど、大柄で心の広い素直で穏やかで優しい青木をやるには、ちょっと華奢でフェミニン過ぎる。

でもって、ブサイクな貝沼役が、なんで吉川晃司でビジュアル系にしてんの?

あのブサイクで障害がある貝沼が、あんな酷い事件を起こしたっていうのが、あの話の怖さとして大事な部分でしょ!


マンガの世界観をそのまま実写化するのは無理があるってのは分かります。

でも、じゃあストーリーは忠実に沿わせるか?って言ったら、それもしないんでしょ?

原作ファンは文句を言うもの、大衆ウケすれば良いって勘違いで、今までどれだけ失敗した?

あの原作の世界観を引き継いで実写化することは、やる気があれば出来たはずです。

せめてポスターくらいは、MWの玉木宏くらいに出来たはず。


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この玉木宏と山田孝之の顔寄せあってるビジュアル!こういうのですよ!

ああいう雰囲気を目指す人がちゃんとスタッフに入ってたらね。


原作ファンが怒るのは、自分のイメージと違うからで、誰が何をやっても文句が出る、それがオタクだ

って思い込んでる男性が多過ぎる。

「秘密」は美しい絵と、残酷な事件と、人々の闇の部分が肝なんですよ。

美しい=ビジュアル系じゃないわけ!

女性オタクはみんなビジュアル系好きなゴスロリじゃないんですよ。


なんか、そこを勘違いしてる気がするなぁ。

女性オタクはビジュアル系好きだから、中2系にすれば良いって思い込みが強いんじゃないかな。

ヘアメイクはハイファッションな世界でも活躍していた人みたいだし、そういう美しさを表現することは出来たはず。

あーホントいやだ!

映画館が不況でもDVDが売れれば良いって、前にアニメを実写化した制作会社の人たちが言ってたけど、彼らも原作への愛があまり無くて、

「こうやったらオタクは喜ぶんでしょ?」

って勘違いした世界観を、みんなで一生懸命、お金儲けのために作ってたな。

はー…ガッカリ…

オタクを馬鹿にしてオタク向け映画作って儲けようとしてんじゃねーよ!

大好きなマンガと、生田斗真や岡田将生を、こんな風に使われてしまって、悲しいです…

●秘密公式サイト
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