先日ブログでご紹介した、雨宮まみさんの新連載を、友人たちにも紹介しました。

●父が死ぬということ。雨宮まみの「40歳がくる!」を読んで泣いた

すると、友達の1人から
「誕生日にこれが読めて良かった」
と返信がきました。

すっかり忘れていましたが、同じくアラフォー独身の友人の誕生日に、妙齢女性の「年齢」にフォーカスしたエッセイのリンクを送っていたとは。

「サブカルこじらせババア」と雨宮まみさんはネットで悪口として書かれたそうですが、友人もまさしく「サブカルこじらせババア」。


ちなみに私はサブカル好きではありませんが、周囲にはたくさんサブカル好きがいます。

いわゆる、学生時代にオリーブ読んでて、小沢健二とか電気グルーヴが好きで、ボーダーTシャツ着てるって感じ。

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一般的にはマイノリティーだけど、美術系にはそういう子だらけだったので、私はむしろ大衆的な集団に見えて苦手でした。


そのため、雨宮まみさんと友人はかなり趣味が似通ってるな、という部分が多々あります。

エヴァとか宝塚とか好きだし。

友人は今はジャニオタだし、結婚にはあまり興味が無いようなので、丸切り一緒ではないのですが、

「好きなモノに熱中する、というか突き進む」という感じは一緒。

ファッションに対する拘り方も似ている気がします。

なんかこう、衣装みたいなファッションが好きなところとか。

モード系の髪型とか好きなところとか。


「サブカルこじらせババア」も、成長過程で色々と分かれていっていて、

ナチュラル思考って言うか、ロハス系って言うか、ヒッピー系に行く子もいれば

文学と演劇大好きって方向に行く子もいれば、

パフュームとかアイドル系に行く子もいれば、

マンガをガッツリ読んだりアニメを観る子もいれば、

その辺りを一通り網羅する子もいます。


私もまぁオタクではあるのですが、サブカルこじらせババアほどハッキリガッツリとはまり込まない気がします。

マンガも古屋兎丸とか松本大洋とか西原理恵子は苦手。

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だからと言って、「サブカルこじらせババア」は友達としては面白い人が多いし、話題も豊富だし、誠実で真面目な人が多いと思います。

とりあえず髪巻いて~男受け狙って~ブランドモノのバッグ持って~

ってタイプより、全然私は好きです。


さて、雨宮まみさんの新連載は2人の友人に送ったのですが、1人はそんな感じで共感していたのですが、もう1人の友人は

「雨宮さん迷走してるね。

彼女は赤裸々に書くことでお金をもらってるから良いんだろうけど、

でも一般の人も読む場で、あんまりオタクなことを書かないで欲しい。

コスプレしたこととか書くのは、オタクもドン引きだな。」

と、大変冷静な感想を送ってくれました。

彼女が読んだ記事はこちらの回ですね。

●05 変身していこう!


彼女もややサブカル好きで、どっぷりオタクな既婚者なのですが、

「オタクな楽しみはオタク同士で楽しむモノ」
という価値観のようです。

確かに、私たちは雨宮まみさんのコスプレの話は、ノリとしての匙加減も分かるし、分かるーでもやらないけど、と思えるのですが、

オタクじゃない人は、コスプレをノリと勢いでやった雨宮さんの達成感に対して、

ただただドン引きするだけかもしれません…。
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彼女のこの話を読んで、共感して自分もやりたかったことをやろう!

と思う人がいるなら、私はそれはとても素敵なことだと思うのですが、

この話を読んで「サブカルこじらせババア」を馬鹿にする人も出てしまうかもしれません。

別にみんなに理解してもらおうなんて思わないけど、彼女が40歳という節目でチャレンジしたことは、あまり大声で色んなタイプの人に言うことではない、という価値観もあるんだな、と思いました。

批難しているわけではなく、このことで彼女が笑い者にされてしまったら、不本意なのです。


オタクな生活と、地に足の着いた普通の人の生活のバランスを取るのは、なかなか難しいもの。

特に「サブカルこじらせババア」は外見の時点で主義主張が強いため、先入観を持たれがち。

そういうキャラクターが好きだ!という男性も割といるのですが、ピンポイントで狙わないといけないタイプです。

友人は以前

「顔も服装も何もかもが好みだ!」

と口説いてきた男性がいて、彼女のタイプではなかったけれど、あまりに猛烈にアプローチされて付き合ったことがありました。

アクが強い分、大衆的な男性にはモテないけれど、ピンポイントでモテるのがこの「サブカルこじらせババア」の特徴だと思います。

周囲もみんな、一度は趣味がピンポイントで合う男性と付き合っていました。

その人と別れてからは何もない…って子も多いですが…


Twitterではよく雨宮まみさんは、自分を勘違いして批判ツイートをしている人に、リツィートで反論しています。

誤解されずにエッセイを書くのは難しいと思うし、偏見を持つ人もいるようです。

雨宮まみさんは、今、迷走してるんでしょうか?

それとも、「サブカルこじらせババア」たちの先駆者として、道を切り開いているんでしょうか?

なんて、私には論じる資格もないのですが。

このエッセイで、新たな独身女性への偏見が生まれないといいなぁと願うことしか、私には出来ません。


未読の方は、ぜひ読んでみてください!

●WEB連載 : 40歳がくる! 雨宮まみ - 大和書房


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