ドラマ「婚活1000本ノック」2話ネタバレ感想~男は髪型、青髭、眉、服装でイケメンから生理的無理に変わる⁉︎

2024年01月27日
八木勇征 0
「婚活1000本ノック」、1話は視聴率3%台で低かったようですね。

でも、私は八木勇征のファンということを抜きにしても、1話だけでなく2話も面白かったです!

段々と原作とどう改変しているのかも分かってきましたが、上手くオリジナルエピソードを入れたり、下ネタ部分を変えたり、としつつ、CGを使った演出も面白い!

他の方の感想を読むと、2話はとにかく「ハートパイ」とあだ名を付けられた誠実で優しいけど生理的に無理、な男性を演じた役者さん竹財輝之助が、普段はイケオジを演じているイケメン俳優さんだということにビックリし

「実力ある俳優って、こんなに見た目でイメージ変えられるの⁉︎

髪型と青髭と眉と服装の印象って大事なんだね」


と書き込んでいる方が多いなと思いました。





この変化っぷりは、男性にも見てほしい!と思ってしまいます。

別にお手本にしろ、とは思いませんが、「俺もこんなに変われるかも?」と価値観変わるかも?

女性は基本的にお化粧なり服装なりを職場でも対応させられがちですが、男性はそのまま気にしない、とか、お手入れするの恥ずかしい、みたいな方もいますしね。

実際に周囲に今まで聞いてきた感じだと、青髭に関しては「市販の脱毛器で髭の脱毛をした」と言う男性もいたし、気にしてる人は気にしてるんだろうな、と思います。

若い人だと髭どころか脇毛や臑毛も処理する人が増えて来ていますが、ハゲに関しては…もう私の年になると、女性でも抜け毛を気にする上世代が増えている印象かな。

年々と「今更美容とか服装にお金使っても意味無い」と思う人が増えている気もしますが(インフレですしね)、私が若いイケメンの八木勇征に影響受けてダイエット、運動、メイク品や洋服購入しているように、男女関係なく「変えたいところがあるなら、変える方法がある」と提示してもらえるのは、助かります!

綾子は私より年下だけど、「膝ダルダル」とか言うなら、スクワットやジョギングだけでもやってみたら良いのになー。

コロナ禍で太腿と下腹が太くなってた私でも、八木勇征の影響で半年以上運動とダイエットを続けているため、自分でも体のラインが変わったのを日々実感しています。

八木勇征だって、子供の頃太ってたけどサッカーを始めて痩せ、その後ムキムキになったけどコロナ禍にダイエットして絞り上げ、見た目の印象めちゃくちゃ変わってますもんね。

まぁ彼は元々子供の頃から可愛い顔してたから、イケメンなのに変わりはないのだけど、「キレイ」「あざと可愛い」と26歳になっても言われてるようになるとは、過去には想像もしていなかったのでは?

2話は原作だと、ハートパイの顔に陰毛が付いてるのを見て限界を迎える、というものでしたが、そこは鼻毛が出てるとか、差し歯が取れるとか、下ネタすぎず、でもあるかもな、と思えるエピソードに変えていました。

クソ男、というか八木勇征のカラオケシーンから始めてくれたのは、ファンが喜ぶオリジナルエピソードを足してくれてありがとう!な気持ちです。



歌い出しは音程が不安定で「あー、八木勇征はそこまで歌が上手くない、と思われちゃう」とハラハラしましたが、サビの部分の声はキレイだった!

彼は高音を響かせたり、セクシーに歌うのは得意なんだけど、アカペラとかああいう出だし部分の音程だとイマイチ…というのが私の認識です。(比較対象が稲葉浩志さんなので…すみません…)

ただ、子供の頃からイケメンでモテてきてた、というオリジナルエピソードは、マンガ的で分かりやすかったかな。

で、女に対してはだらし無いけど、国立大での医者だけあって、お馬鹿そうに話していても的確なアドバイスをビシッと論理的に言えたりするの、憎めなさが表れてて良いですね。

2話はイケメンのクソ男と、生理的に無理なハートパイと、若くて可愛く見えるけどクソ男以上にクズな男、の対比により「面食いってどうなの?どこまで気にしないのが妥協として正しいの?」というテーマになっていたかと思います。

そもそも「面食い」と言っても、人それぞれ好みはまた違いますけどね。

ちなみに「ゴム無しでも良い?」のところが1番女性視聴者から批判されていましたが、個人的には

「ゴム買ってこいよ」

と初めて家に連れ込んだ男に言われた過去のある私としては、黒歴史を思い出してしまいました…

「は?」

とドン引きして言ったら、冗談風にして1人でコンビニに買いに行ってましたが。

アレは…職場近くのレストランでバイトしていた慶應大学生のイケメンに一目惚れして、半年近く片想いした時だったっけ…

「イチローに似てる、とよく言われるけど…あんな凄い人の名前出すの、おこがましいですよね」

と控えめに笑っていた、当初は穏やかで優しく、バイト先のママさんからも太鼓判を押される好青年で、このママさんも私の片想いに気付いていて、めちゃくちゃ協力してくれていました。

私が常連として通っていたら「◯君、うららさん来たわよー」と、必ず接客は彼が来るようにしてくれたり、プライベートを教えてくれたり。

好きになった時は彼女がいたけど、ママさんから

「何かキツイ彼女で苦労してるらしいから、多分もうすぐ別れると思う!頑張って!」

とか言われてたなー。

でも一度2人で食事し、連絡先を交換したけど、素っ気ない感じだったので数ヶ月そのまま連絡取らずにいて忘れかけてたのですが、その彼女とど修羅場を経て別れた後、いきなり呼び出されて飲んだ帰りに

「家に行ってみたい」

と言われ、部屋に招いたのでした(遠い目)。

まぁ当時は私も20代前半で若かったから、そんなこともあったなー程度の気持ちですが、でも初対面に近くてほとんどやり取りもしたことないままの男について行ったことは、さすがの私もありません。

今の年になると、クソ男ならともかく、最後の年下君は無しだわ…

以前の職場の先輩が婚活するのを手伝うフリして、先輩が口説いてる女を部屋に誘うって、無しでしょ。

いっそ、ハートパイに「あの女はダメ」と分からせてやるためにやった、と思いたい…

4人飲みした時も、余計なこと言うだけで話が面白かったわけでもないのに、何故綾子は「若くて可愛い」だけで会おうとしたんだろ?

という流れに、「綾子は節操が無さすぎる」という批判も見かけました。

ただ、やっぱりどうしても、良い人なのは分かってるのにハートパイは無理、と思ってしまう自分に落ち込んで泣いてた時だから、ヤケになってたのかな?

冷静な時と、取り乱している時だと、判断力も変わりますしね。

それ以前に綾子はお酒も結構飲んでたし。

クソ男が人形に憑依して止めた、というのは、原作だとハト男の元ネタキャラの部屋でポルターガイストを起こした部分の改変かと思いますが、過去に自分にほいほいついて来た女を止めるとは、余程虫になりたくないのね?

まぁクソ男なりに綾子に対して情も生まれてるし、時間を無駄にしたり、傷付かせたくないのもあるかな。

クソ男が最後拘置所まで行ってましたが、それは原作だとラストの方でやることだった為、伏線をここに持って来たんだー、と思いました。
「生理的に無理」は、私はちょっと分からないというか、「無し」と最初に思った人と会い続けたことが無いから、分かりません。

そんなにちゃんと婚活したこともないし。

ものすごく他人事として、八木勇征を愛でるために観ているけど、でも面白いドラマだと思ってます。

説教臭すぎないし。

実は、ちょこちょこイラッとしているのは、リアタイ投稿してる八木勇征のコメント。

若いイケメンからしたら、そう思うんだろうけどさぁ、とか、アンタが言っても上から目線に感じてしまうのよっと思っちゃうのは、私の僻みです…

彼本人はフラットに、他人を年齢や見た目で判断せずに書き込んでるのは分かるんですけどね。

1番イケメン役やってる彼が、ハートパイをいくら褒めても…ねぇ。



綾子の自己評価の低さ、その場限りでも楽しみを求めてしまう気持ちは、私は分かる!

そして、それを続けられる時間はそんなに残っていないのも分かる。

ラストどうなるか、は原作通りなら野村周平と良い感じになって終わるはずですが、改変が入ってるから分かりません。

ただ、あくまでも「婚活に必死な女の話」ではなく、「一般的なコミュニケーションの話」と思って観られる内容だと思います。

仕事相手の容姿や内面も、大事ですからね。

高齢独身女性として働いていると、

「この人が独身なのも納得」

と思うのは2パターンいます。

1.見た目も性格も悪くなく、仕事も出来るけど、趣味が生き甲斐だし友達も多い。

2.見た目もアレだし、コミュ力が低い。


ただ、既婚者でもコレに該当する人はもちろんいます。

「こんなに仕事出来ない、社内で人間性に批判出てる人がよく結婚相手見つかったな。

相手の前では態度変えてたんだろうな」

と思うくらい。

ハートパイを観ていて、ブログ友達のずずずさんを思い出していました。

頭良くて、誠実で、気が利く独身男性。

ご自分のことをブログで不細工と書かれてましたが、実際何度か飲みに言ってるため、それは誇張なのを私は知っています。

ずずずさんは、ああいう婚活の場に行ったら大人気だと思うのですが、1タイプの彼は婚活頑張りたいとか思ってないので、女性側からすると勿体ないことでしょう。

とは言え、私もずずずさんの友人として、ああいう人間品評会に彼が行って気疲れするのもなぁ、と思ってしまうのですが。

ま、色んな人がいるから、あくまでも割合の話は出来ても、全ての人に当て嵌まる法則なんてありませんね。

そういう説教臭いドラマではなく、笑えて、こんな人もいるよなーとか、これはあり得ないとか、色々思いながら、八木勇征のビジュアルと演技を楽しめる内容だから、まだまだ楽しみです!

とりあえず、私も容姿は最低限、重力と面倒臭さに抗って頑張ろうと思います…
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