妊娠を機に負担の軽い業務への
移動を希望した病院勤務の医学療法士の女性が、

移動に伴い副主任から降格したことを訴えた
裁判で逆転勝訴し、元職場から約175万円
支払われることになったそうです。

●「降格はマタハラ」、女性理学療法士が逆転勝訴

ということはこの女性は
すでに職場を辞めてるんですね。

1994年 就職
2004年 副主任に昇格
2006年 第一子出産後職場復帰
2008年2月 第二子妊娠。軽い仕事への移動を希望
2008年3月 別部署に異動。副主任の肩書のまま。
2008年4月 副主任を免ずる辞令
(3月中旬に打診あり)
2008年9月 産休及び育休
2009年10月 職場復帰
2010年 副主任に戻れないからと提訴


出産を機に退職してから訴えたのか
訴えたのちに退職したのかはわかりません。
副主任として本来の仕事内容で働いた期間は
2~3年ということのようです。


女性目線で見たら、
昇格してから産休育休取って、
休み明けもポジション上のまま。

その後すぐにまた産休育休。

業務が大変だから楽なポジションになっても
お給料は多くて副主任のまま

なんて、とってもありがたいですよね。

周囲の人たちの負担なんて関係無い!
だって男は子供産めないし、育児は大変だし。

お金たくさんもらえて、仕事は楽になって、
プライベートは充実、最高!

そんな世の中になれば、
子供産みたい女性は増えますよね~。

で、子供産めない女性や男性の負担は増える。

会社の実入りは減る。


すごく難しい問題ですね…

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私の持論は以前
●ちょっと待った!「資生堂ショック」で不買運動⁉︎
アラフォー独身の率直な意見

●マタハラVS逆マタハラ

に書きましたが、
出産や育児が落ち着いたら、
その前と同様の働きが出来る環境に
女性が復帰出来るというのが良いです。

その与えられた環境でも大変なら
降格は仕方ないと思います。

楽なポジションへの移動は
本人の希望なんだし…

休職中に後輩が上司に昇格していて
自分はそのポジションに戻れないから提訴。

これは、会社の気持ちも女性の気持ちも
わかります。

あとは仕事内容や状況によるのかと。

女性がこれまで通り働けないのに
一度昇格した後輩を降格させるってのは
後輩の立場だと納得いかないかも…

ネット内では、結構この女性を批難している方
多いみたいですね。

状況も分からずにあまり断言はできませんが、
本当に難しい問題だと思います。

ある程度のキャリアを積んでいたら
出産適齢期ギリギリになってしまうし…

先日書いた
●仕事と家庭に追い詰められた働くママさん、
どうしたらいいの?


の友人みたいに、
働きたいのに働けない状況のママさんは
少なくなってほしい。

こういう問題を解決するのは
会社なのか福祉なのか…?

働くママさんだけ得をするのではなく
現場の人たちの仕事の負担や
企業の財政問題もクリアできるような
お金に余裕のある国にしていかなくちゃな
と思うと、
やっぱりたくさん稼げる国にならないと
いけないですね…
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