今日のヤフーニュースに、「資生堂ショック」が出ていました。

●「資生堂ショック」から考える、育児中の女性が働く会社経営陣の深いナヤミ

育児中の美容部員さんは、今まで時短勤務で夕方前には仕事を終えられたんですが、その制度を導入すると共に業績は悪化。

ので、昨年から子供がいる美容部員さんも他の人と同様のノルマを課せられた

というもので、一般層から反発があり、不買運動まで起こそうとしているママさんがいるそうですが…

不買運動なんかしたら更に業績悪化、働くママさんはクビになりかねませんが…


そももそ今の資生堂って、経営状態が良くなくなってるんですよね。

知人は「資生堂とファンケルの経営悪化の原因を考えなさい」とかいう課題を学校で出されたそうです。

なのに社員に手厚くできる?

頭ごなしに資生堂を批難するママさんたちはお金は湯水のように湧いてくると思ってるんでしょうか?

それとも、その分子無しが働け!って思ってるんでしょうか?


私は子供がいようといまいと、本人の能力次第で給与や待遇が変わるというのが平等なんだろうなぁと思います。

反発がありそうですが、派遣や契約社員はそうやって働いているし。

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資生堂のビューティーコンサルタントの中途採用者のお給料は
大学卒 月給 193,750円以上
(例:東京23区勤務 月給 209,250円)
■短大・専門学校・高校卒 月給 170,500円以上
(例:東京23区勤務 月給 186,000円)
※居住地によって給与は変わります。

これが最低賃金とすると高給取りではないようですね。

そしてあまり年齢が上になるとちょっと働きづらい環境だと思われます。

また今年10月から新たに分社化した「資生堂ジャパン」に配属となるそうです。


友人が某外資系コスメブランドで美容部員をしていますが、アラフォーくらいになってからは
本社での仕事が増えていき、いずれは各エリアを統括する立場となるため接客自体はしなくなる、と言っていました。

こういう立場になれれば、直接接客ノルマは課せられないんでしょうね。

資生堂にそういうシステムがあるのか分かりませんが、あまり40歳以上とか50歳以上の美容部員さんを百貨店で見かけることは無いような気がします。


ネットでのこの件の論争を見ると「賛成」「反対」「中立」に分かれていました。

私が納得したのは「企業は慈善事業をしているわけではない」です。

儲かってないから、業績を上げるために社員に頑張ってもらう、
それが出来ないのであれば、出来る職種に転職してもらう。

は、納得です。


でも、子育てが一段落したらちゃんと仕事に復帰できる社会がいいなぁと思います。

だって、働くママさんが化粧品を買うんだから、仕事を完全に奪ったらやっぱり業績悪化ですもん。


ホントは、低賃金でベビーシッターを雇えたらいいんだろうなぁ、とたまに思います。

仕事をリタイヤしている65歳以上の方々とかバイトしたい中高校生とか。

しかし
●マタハラVS逆マタハラ
に続き、こういう問題は一向に改善されませんね。

子供を産んでもキャリアに影響がないくらい女が優秀になるしかないってことなんですかねぇ。

男性のお給料も危うい時代、朝ドラが「働く女性」をテーマにしたことになんだか色々考えてしまいますね。

女は恋して仕事して子供産んで働け!ってホントは人から強制されたり、それが出来ないからって馬鹿にされない世の中であって欲しいんですけどね…

よろしければこちらもどうぞ!

●仕事と家庭に追い詰められた働くママさん、どうしたらいいの?
●広島の逆マタハラ?女性勝訴に、ネット内は賛否両論
●高給取りなのに児童手当貰おうとするママさんって、税金の無駄使いじゃないの?
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