新田真剣佑がまだ茶帯の真相＆道着を着た19歳の時の写真発見!

2018年08月09日

芸能

新田真剣佑

新田真剣佑のことをググっていると、ファンのブログよりも上に下世話なアフィブログがたくさん出てきます。

そういうところでよく書かれているのが

「真剣佑は空手で黒帯じゃなく茶帯止まり」
「ジュニアチャンピオンなんて嘘」

という真剣佑の空手の実力を揶揄する言葉でした。

私はイマイチ黒帯と茶帯の違いもよくわかりませんが、真剣佑が自分で黒帯って言ったの？

もし言ってないなら、それを勝手に黒帯だと思いこんで、「茶帯じゃん」とか言うのおかしいですよね。

真剣佑が茶帯で一級なのは確かです。

そのことは真剣佑の恩師が、撮影時に地元ロサンジェルスの道場に来たと写真付きでFacebookにアップしています。

実力は黒帯レベルあるけれど、忙しくて黒帯審査が受けられずにいるそうです。

この時の写真、芸能レポ的なサイトでは見ませんでした。

2年前の時点で真剣佑はかなり売れているので、道着を着ている写真は貴重ですね！

この先生のことは先日

●LAで空手をする2009年新田真剣佑（12歳）と郷敦（9歳）の写真発見!

で書きましたが、この投稿はその時見つけられませんでした。

お次に、真剣佑がジュニアチャンピオンになったのは本当だということを書いておきます！

真剣佑がチャンピオンになったのは第17回フレッシュマントーナメント12歳-13歳の部なんだそうです。

Boys 12 - 13 years
1st Place Mackenyu Maeda (West LA)
2nd Place Azael Espino (Los Angeles)
3rd Place Joe Murayama (West LA)
●17th Freshman Tournament

これ私も調べ方はよく分からなくて、最初は優勝してない結果が書かれたサイトが出てきました。

のでそこまでで調べるのを止めた人が「嘘だ」って言い出したんですね。

2008年は3位

1st Place: Plamen Bonev (Bulgaria)
2nd Place: Victor Valtchev (Bulgaria)
3rd Place: Mackenyu Maeda (West Los Angeles, CA)
●2008 Official Results　Junior Kata Intermediate

優勝した翌年は4位になっています。