以前知人のライブを観に行ったときに、その方の大学生の息子と幼馴染君が前座でラップをやっていました。

10代後半の子のラップなんて初めて間近で見たのですが、この間まで小学生だった子が、自作の曲を歌ってるなんて!

しかも歌詞が、なんて言うか、若々しいっって言うか、イタくて恥ずかしい!

「俺は最近、心から本気で笑ってない」とか
「昔から一緒の仲間最高!」とか

おばちゃんから見たら、

「あんたこの間まで小学生だったじゃん!昔ってなに⁉︎」

と思ってしまいますね。


しかしMCのときにドヤ顔で

「皆さんはラップってよく分からないと思うんですけど、ラップはアメリカから来たもので~」

とか言っちゃってて、

あのね、大人もみんな知ってるよ?そんな最近の文化じゃないよ?

と、見ていてその傲慢さが恥ずかしくて辛くなっちゃいました!

でも大人だから笑顔で見守りましたけどね!


そう言えば、若い頃って大人は最近の流行りとか知らないって思い込んでたなぁ。

昔からある物を自分たちが知らないだけだったりもするんですけどね。

大人が好きなモノを馬鹿にしたりとかさ…

それが、自分が大人になると、

「あー気づかなかったけどいい物なんだなー」

って分かってきたりしますね。NHKのテレビ番組とか子供の頃馬鹿にしてたけど、今めっちゃ面白いし落ち着く…

東京タラレバ娘でも

「会いたくて会いたくて震えるとか意味わからないけど、演歌の歌詞が身に染みる…」

って言ってたけど、ホントそう!
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なーんて、若者をちょっと小馬鹿にしながらラップを見守っていたのですが、

最後にそれぞれが自己紹介をしたときに、今の10代後半の堅実さにはビックリしました。

ヘラッとラップしてる子達が、救命救急士や美容師や保育士さんを目指しているんだそうです。

ちゃんとそんな将来を10代で決めるんだなぁ、偉いなぁと思いました。

私の周囲で10代後半でそんなにキッチリと将来設計立てている人なんて、ほとんどいませんでしたよ…。


若い子を見ると

「何歳?あー私頑張ればあなたを産めたわ~」

なんて年齢を聞いて子供扱いしてしまったりしがちですが、

もう今となっては、自分の子供でもおかしくないような年齢の子も立派な大人だったり、しっかりした思考を持ってたりしますねぇ。

若い頃には、未来ある若者の夢を笑ったりしないで、ウザがられない、嫌われない、尊敬される大人になりたいな~と思っていましたが…

その前にまだ、自分自身が大人になった自覚を持てないまま、年齢と外見だけ老けてしまったことに焦りを覚えました…

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