営業電話は、日中の携帯への着信と、留守電残すの禁止して！

2016年02月16日

オススメ

ここ最近営業電話が多いです。

2013年に資料を取り寄せたオリックス生命、NTT光、SoftBankが続々。

先日オリックス生命から電話があったときに
「今は結構です」と言ったのに、また別の担当者からかかってきたので

「先日結構ですって言ったんですけど！」と言って即切りしました。

以前

●ソフトバンクからの留守電に怒り！

でも書きましたが、頭にくるのが留守電を残す営業電話！

仕事中に電話してきて、留守電に営業トークを吹き込んで、それを聞くのに数十円かけさせる

それをなんとも思わない図々しさに呆れます。

先日はNTTが留守電を残していました。

ソフトバンクとNTTが留守電を残すということは、

通話料を無駄に払ってね

って考えているってことですかね。

それか、

通話料割引プランに加入しろよってこと？

ほとんど通話しないのに？

正直、フリーダイヤルからの着信は拒否にしたい…

オリックス生命は2月10日にかけてきて断ったのに16日にかけてくるという
その横のつながりがきちんと出来ていない時点で信用がならないですけどね。

ちなみに私はこういう営業電話をバイトで2回やったことがあります。

両方同じところのっていうか、夏期講習や冬期講習に来た学生に電話をして
「どこか大学に合格しましたか？」
と確認の電話をするというものでした。

で、合格者は予備校の実績の数字に入れる、不合格者には春期講習の案内をする、というものでした。

今考えるとヒドイ…

ほとんどが親御さんの電話で、家電がほとんどでしたが携帯の人も一部いる時代でした。

合格者はすごく明るい声で教えてくれるけれど、不合格者が重たい声だったりして、気まずかったです…

都内の美術系予備校では1〜2番目に大手の予備校だったので、あまり嫌な態度は取られませんでしたが、忙しい中携帯にかえてこられたことにイラっとしている方もいました。

まぁ、それを見越してバイトにやらせていたのかもしれませんが…。

そんな経験があるから営業電話には愛想よく応える、なんてことはしません。

マナーを守らない営業電話をかけてきたところには絶対加入しないし、ブログに文句書いてやるー。

というとても私がとても小さい人間だ、というお話でした。

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