都内在住40代独身女性ならではの、オタ活&仕事のストレス&アンチエイジングのことなど

美少女だったのに、なぜ土屋太鳳はアンチが多くて叩かれるの?炎上商法?

ヤフコメを見ていると、土屋太鳳の記事が出る度に、アンチに叩かれている印象があります。

また、そのYahooニュースのタイトル自体も、叩かれそうな部分を使っていて、まるで「炎上商法」。

叩かれるのは大抵、土屋太鳳のぶりっ子?と思われそうな前向き発言ですね。

私もたまに満面の笑みで「美味しくなったお!」「新しくなったお!」と名前をもじったセリフ言うのを見て、うーむ、となります。(本人が考えたセリフじゃないだろうけど)




以前なんとなくHuluで「鈴木先生」を観ていたのですが、ものすごい美少女がいるなー、と思っていたら、その子がまさに土屋太鳳だと知って驚きました。

10代の頃の土屋太鳳って、クールビューティー系ですごい美少女だったんですね。

このキャラの推移?はカレンダーだとわかりやすいです。


土屋太鳳 [2012年 カレンダー]


土屋太鳳 2013カレンダー


土屋太鳳 2014カレンダー


土屋太鳳 2015カレンダー


土屋太鳳 2016年 カレンダー 壁掛け B3


土屋太鳳 2017年 カレンダー 壁掛け B3 CL-162


土屋太鳳 2018年 カレンダー 壁掛け B3

今彼女は23歳ですが、満面の笑みではしゃぐ今のキャラと、10代の時は別人に見えました。

本来の彼女は今のキャラの性格なのかもしれませんが、あのクールビューティーな姿を好きだった人は

「何で、大人になったら逆にキャピキャピしてるの?」

と困惑しているのかもしれません。


私が土屋太鳳を認識したのは遅く、A studioに出ているのを観た時でした。

以降、ダンスが出来る明るいキャラの子なんだなーと思って観ていましたが、ヤフコメで書かれているように、少しゴリ押し感も感じています。

ただでさえ、ヤフコメに投稿するような根暗な人は、明るくはしゃぐ20代リア充女子には手厳しいですしね…

女優さんなので、明るい役も暗い役もこなせるのでしょうが、どうしてもCMのイメージって大きいです。

何故彼女に、あそこまでぶりっ子感を演出させているの?

それが叩かれていると分かっていてもやるってことは、やはり炎上商法?
かつて剛力彩芽もゴリ押しをネタにされていましたが、私は最近のInstagram騒動までは、微笑ましく見守っていました。

初めて観た時はキレイな子だなーと思ったし。

せっかく玉木宏とのドラマで、面白くて良い役を得たなーと思っていたのに、それに続く役が来なくて残念だな、と思っていたのですが…

そう思うと、土屋太鳳には最近、これ!って役が来てないのかな?

今は映画「累」の番宣でテレビにも出ていますが、どうしても芳根京子ちゃんに目がいってしまいます。



2人はすごく対照的で、芳根京子ちゃんからは控え目で楚々とした雰囲気がありつつ、怖い女を迫力満点で演じる演技力を感じるんですよね。

でも、土屋太鳳からはどうしても「調子に乗ってるキャラ」というイメージが邪魔をしてしまい、好意的に見られない…

けど、今度の映画はそれを逆手に取った配役だとも思えるので、結構気になってます。


せっかく、キレイな子で、知名度もあるのに、ぶりっこキャラで炎上商法みたいになってしまったのは、やっぱり可哀想なのでは…

こういう少し怖い表情とか、すごくキレイです。



でもこういう写真は、なんだかまた、叩かれそうに見えます…



でもこれはあくまでも一般の、彼女の大ファンではない人の発言だから、彼女のファンが

「あの明るい元気な笑顔が好き!」

って思ってるなら、そのままで良いとは思います。

話し方とか、ぶりっ子とか、「兄に愛されすぎて困ってます」の時は私もイラッとしつつ、可愛いなぁとも思いましたし。


映画「兄に愛されすぎて困ってます」

単にイケメンとの共演が多くて嫉妬されてる説もあるけど、私は特にそういう感情はないので、ただただ演出だと思うけど…

あまりにもヤフーニュースで彼女が叩かれてるのを見るの、なんだかな〜と思っているので、ここらでガツッとキャラを変えて、元気いっぱいもクールビューティーも定評のある、応援される子になって欲しいな…と勝手ながら思ってしまいました。
関連記事