毎朝惰性で観ている「べっぴんさん」。

時間的にはちょうどメイクタイムなので、あと何分余裕があるか確認しながらテレビを観られるのですが、

早く次の「ひよっこ」が始まって欲しい!

4/3までなんて、待てない!

「ひよっこ」の脚本家は「最後から2番目の恋」の人だから、絶対面白いはず!


「べっぴんさん」についてのYahoo!ニュースのコメント欄を見たら、私と同じく

「娘の反抗期ネタが長い!

じっくり観たい話はサッサと終わらせるし、

情報を詰め込み過ぎで、何がしたいか分からない」

という意見が多かったです。


出ている役者さんたちが良いだけに、本当に脚本が残念でした。

多分、語りたかったんだろうに、キチンと語れていないエピソードがたくさんありました。

まだ愛を感じられないまま結婚し、戦争で離ればなれになり、再会後にギクシャクした夫との関係、

メンバーの中に1人だけ独身女性がいること、

息子の多動性障害のような落ち着きのなさに悩む母親、

自分たちが納得いく物を作り続けていくための苦労…


特に仕事に対しては、思いつきのようなシーンが多かったのが気になります。

時代の変化に合わせて変わっていった部分があるはずなのに、そこがあまり語られてないな、と思いました。

良い子ちゃんだったはずの、娘のさくらの反抗期も、学校に友達が出来ないことと、親が仕事で忙しいのは別の話のはず。

多動性障害のようだったリュウちゃんがチャラ男になったのも、落ち着きのなさがただの性格で片づけられてしまったのは残念でした。
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ドラマの好き嫌いは人によって違いますが、「べっぴんさん」は喜怒哀楽の変化が唐突過ぎる印象がありました。

そういうのは、好き嫌い以前の、脚本の質の良し悪しな気がします。

私は「あまちゃん」と「あさが来た」は大好きでした。

「明日はどうなるんだろう?」

ってワクワクがあったし、キャラクターが魅力的だったから。


「べっぴんさん」もキャラクターの魅力がある人もいますが…

その魅力は、ただただ「良い人」ってことだけ。

主人公たちに優しい、大人な良い人。

弱さとか、ダメさも含めた魅力を描くエピソードが無かったなぁ。


切り口があったのに語らない、というシーンが多かったのは、「とと姉ちゃん」でも感じました。

何となくですが、

「仕事のシーンを長々話しても、視聴者は興味無いだろう」

と思って、簡潔にし過ぎているのでは?

あと、すみれが悩みなどを話すシーンがもっとあっても良かったなぁ。


結局、さくらが反抗期の間、すみれはただ見守ってただけ。

姉のユリはさくらに話しかけたり、叱ったりしてるのに、

すみれは「ここぞ」というときにしか語りかけない。

娘は間違っている、と思っていて、自分の悪いところは「仕事優先で一緒にいないこと」としか思ってなさそうだけど、

「一緒にいるときに、何を語りかけ、何をするか?」

が大事なんじゃないかなぁ。

と、朝からモヤモヤしてしまうくらいには、朝ドラってやはり観てしまうし、考えてしまうモノですね。

とりあえず、最終話に期待が何もないのは問題じゃないかしら…?
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