新田真剣佑が主演の映画「ブレイブ-群青戦記」原作マンガネタバレ感想~設定パクリすごい
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新田真剣佑が2021年公開映画「ブレイブ-群青戦記」の主演をすると発表されたので、早速原作マンガを楽天KOBOで4巻まで買いました。

群青戦記 グンジョーセンキ 1【電子書籍】[ 笠原真樹 ]
これ実写化直前には多分Amazonで1巻試し読み無料になりそう。
レンタルで試し読みも出来ます。
●
Renta! 群青戦記 グンジョーセンキ 無料立ち読み
脇役は真剣佑が大好きな三浦春馬と、松山ケンイチ、と超豪華!
ヒロインの山崎紘菜は知らないな、と思ったら、東宝の映画館で予告の合間に新作紹介するナビゲーターやってる方だそうです。
この漫画は全17巻ですでに完結しています。
(但し最終話には第1部完と書かれていたそう)
連載開始は2013年、週刊ヤングジャンプで連載されていたようですが、私あまり少年マンガ詳しくなくて、初めてこの漫画の存在を知りました。
1巻を読んですぐに
「え?これ100パー漫画?」
と思いましたね。
100パー漫画とは、以前菅田将暉のオールナイトニッポンであったコーナーで
「少年バトル漫画で100%あることは何?」
というお題の元、リスナーからメールが寄せられていました。
例えば
「この平凡な日常がずっと続くと思っていた…」と主人公が言った後に、100%その日常は大きく変わる」とか
「炎を操る能力者、100%単行本の表紙になった時、ワイングラスを持つ手の形をし、火の玉を浮かせている」とか。
「群青戦記」の1巻は、そのくらい
「うわ、このシーン、他の漫画やドラマや映画で見たことある!」
というパクリが詰め込まれていて、よくこれで2013年(2013年8月29日発売号)で連載開始出来たな、と驚きました。
まず最初の1ページ、
●戦国時代の戦を描いた絵の中に、現代人の格好をした人が描かれている。
これ、何かで読んだなぁ。
複数回見たことある気がします。
で、生徒が1軍~4軍にランク分けされていて、ランクが低いと虐げられるのは、ドラマ「35歳の高校生」(2013年4月放送)と同じ。
他にも元ネタがあるのかもしれませんが、ドラマ放送直後に同じ設定使うかえ?
●ヘタレな主人公の親友は、男らしく優秀な人気者なのに、主人公に優しい
これはもう100パー漫画だから、パクリとは違うかな。
●好きな女の子は親友の彼女
これもお約束ですね、「二ノ国」もそうだったしね。
●突然タイムスリップする
これは異次元ものあるある。
楳図かずおの「漂流教室」とか「ガンツ」みたいなのもあれば、まさに高校生が戦国時代にタイムスリップするドラマ「信長協奏曲」とか、なんかもういっぱいある。
●性格悪い教師や同級生が即ヤラれ、異様な状況に気付く。
これもあるあるね。
「悪の教典」とか、「バトル・ロワイアル」とかさ。
●主人公、初めて敵を攻撃した際めっちゃ動揺するが、好きな女が先に攻撃するのを見て勇気を振り絞る。
これも、めっちゃあるある。
●主人公「絶対元の世界に帰る」と男らしく呟く
●お母さんとの朝のやり取りを思い出す
とかはツッコむ気にならないけど、
●やたらとガタイの良い強い男が、叫びながら自分の服を破り、筋肉を見せる
とか、もうここまでやるなら力んだ拍子に服が弾け飛ぶまでやっちゃえば良いのにね…ってくらい、あるある。
●日本刀で、一瞬で首を斬り落とされる
という「日本刀のポテンシャル、そんなに高くありませんからー」という描写も、あるあるですね。
脂と骨で刃がボロボロになるよ?
1巻は秀吉が教室に乗り込んできて、歴史の教科書を見つける、というところで終わります。
この流れもなんか見たことあるなー。
敢えて言うなら、秀吉の見た目が他の作品なら信長のビジュアルだってこと。
漫画って、1話でいかに読者の心を掴む世界観を見せられるか?
1巻でいかに続きが気になるようにさせるか?
がポイントですが、とりあえず1巻は
「…パクリすげー」
としか思いませんでした。

群青戦記 グンジョーセンキ 1【電子書籍】[ 笠原真樹 ]
これ実写化直前には多分Amazonで1巻試し読み無料になりそう。
レンタルで試し読みも出来ます。
●
脇役は真剣佑が大好きな三浦春馬と、松山ケンイチ、と超豪華!
ヒロインの山崎紘菜は知らないな、と思ったら、東宝の映画館で予告の合間に新作紹介するナビゲーターやってる方だそうです。
この漫画は全17巻ですでに完結しています。
(但し最終話には第1部完と書かれていたそう)
連載開始は2013年、週刊ヤングジャンプで連載されていたようですが、私あまり少年マンガ詳しくなくて、初めてこの漫画の存在を知りました。
1巻を読んですぐに
「え?これ100パー漫画?」
と思いましたね。
100パー漫画とは、以前菅田将暉のオールナイトニッポンであったコーナーで
「少年バトル漫画で100%あることは何?」
というお題の元、リスナーからメールが寄せられていました。
例えば
「この平凡な日常がずっと続くと思っていた…」と主人公が言った後に、100%その日常は大きく変わる」とか
「炎を操る能力者、100%単行本の表紙になった時、ワイングラスを持つ手の形をし、火の玉を浮かせている」とか。
「群青戦記」の1巻は、そのくらい
「うわ、このシーン、他の漫画やドラマや映画で見たことある!」
というパクリが詰め込まれていて、よくこれで2013年(2013年8月29日発売号)で連載開始出来たな、と驚きました。
まず最初の1ページ、
●戦国時代の戦を描いた絵の中に、現代人の格好をした人が描かれている。
これ、何かで読んだなぁ。
複数回見たことある気がします。
で、生徒が1軍~4軍にランク分けされていて、ランクが低いと虐げられるのは、ドラマ「35歳の高校生」(2013年4月放送)と同じ。
他にも元ネタがあるのかもしれませんが、ドラマ放送直後に同じ設定使うかえ?
●ヘタレな主人公の親友は、男らしく優秀な人気者なのに、主人公に優しい
これはもう100パー漫画だから、パクリとは違うかな。
●好きな女の子は親友の彼女
これもお約束ですね、「二ノ国」もそうだったしね。
●突然タイムスリップする
これは異次元ものあるある。
楳図かずおの「漂流教室」とか「ガンツ」みたいなのもあれば、まさに高校生が戦国時代にタイムスリップするドラマ「信長協奏曲」とか、なんかもういっぱいある。
●性格悪い教師や同級生が即ヤラれ、異様な状況に気付く。
これもあるあるね。
「悪の教典」とか、「バトル・ロワイアル」とかさ。
●主人公、初めて敵を攻撃した際めっちゃ動揺するが、好きな女が先に攻撃するのを見て勇気を振り絞る。
これも、めっちゃあるある。
●主人公「絶対元の世界に帰る」と男らしく呟く
●お母さんとの朝のやり取りを思い出す
とかはツッコむ気にならないけど、
●やたらとガタイの良い強い男が、叫びながら自分の服を破り、筋肉を見せる
とか、もうここまでやるなら力んだ拍子に服が弾け飛ぶまでやっちゃえば良いのにね…ってくらい、あるある。
●日本刀で、一瞬で首を斬り落とされる
という「日本刀のポテンシャル、そんなに高くありませんからー」という描写も、あるあるですね。
脂と骨で刃がボロボロになるよ?
1巻は秀吉が教室に乗り込んできて、歴史の教科書を見つける、というところで終わります。
この流れもなんか見たことあるなー。
敢えて言うなら、秀吉の見た目が他の作品なら信長のビジュアルだってこと。
漫画って、1話でいかに読者の心を掴む世界観を見せられるか?
1巻でいかに続きが気になるようにさせるか?
がポイントですが、とりあえず1巻は
「…パクリすげー」
としか思いませんでした。
2巻でもあるあるの
●坊主頭の脇役、身軽でそこそこ身体能力が高く、素直に主人公の意見に従ってくれる
があります。
進撃のコニーとか、クリリンとか、坊主頭ってそんなキャラよね。
●悪役、強い相手と出会えたことを喜ぶ
これは100パー漫画にも出てましたねー。
●仲間内に、どう見てもヒョロガリなのに、やたら身体能力高いサイコパス野郎がいて、笑いながら敵を殺める
も、よく見るわ。
大体調子乗った態度のまま死ぬか、死に直面するとガクブルして、でもやられるのよね。
●薙刀の名手女子が出てくる
もあるある。
なんか薙刀って女のイメージ強いですね。
薙刀振り回すお婆さんとか、昔のマンガによく出てたし。
●やたら鼻が利き、女の匂いにクンクンする奴がいる
これは敵の小六郎の設定ですが、進撃の巨人のあのトラウマな死を遂げたミケさんもそうだったな…
●好きな女が敵に捕らわれる
は、もう様式美みたいなもんですね。
最近「何でもすぐパクリってSNSで言う人多いけど、思考が短絡化しすぎ。
そもそもの原点は、そんな最近のモノじゃなくて、何十年も前から普遍的なモノだからさ」
と思うことが多いのですが、この漫画に関しては
「色んな漫画やドラマや映画の設定をパクってつぎはぎした焼き直しの、パクリ漫画じゃん」
と思ってしまいました。
これ映画化したら、絶対にこのパクリ設定叩かれるよ?
こんなのまで原作にして、実写映画化しなきゃいけないの?
っていうか、主人公はちょっと前なら神木隆之介が演じてたのでは?と思うくらい、真剣佑とイメージ違う…
主人公の西野蒼は身長167cm、体重56kg。
友達の松本考太は身長181cm、体重71kg。
真剣佑(身長176~7cm)は親友のコウタのイメージに圧倒的に近いけど、考太は死ぬから主人公になったの?(ウィキ読んだ)
てか、真剣佑よりイケメンで強そうに見える若手っている?
考太役、誰にするつもりかしら…
東出昌大レベルの若手いましたっけ?
いやーしかし、浦沢直樹や井上雄彦や冨樫義博ってスゴイですね。
昔の漫画家は開拓者だからパクらず設定作れた、という部分もあるけど、でも手塚治虫や鳥山明と別路線を開拓してるもの。
しかも絵がめちゃくちゃ上手い!
なのに、この「群青戦記」の作者、笠原真樹は絵がめっちゃ下手。
現在連載中の「リビドーズ」も、色んな作品の設定くっつけただけだってネットに書かれてたけど、でしょうね…
絵が下手でも世界観で圧倒させた「新劇の巨人」とは比べ物にならないストーリーだしなぁ。
撮影はこれからだそうですが、映画オリジナルでかなりストーリー変えないと、このまま実写化したら本当にコケる!
原作ファンとか意識しなくて良い!
あの素晴らしい漫画「大奥」さえ、映画化で全然別物にしちゃうような映画業界なんだから、逆パターンもアリでしょ。
と勝手なことを書いてますが、もう真剣佑の出演作がコケるの観たくないよぅ。
ただ、まだ2巻までしか読んでいないので、この先面白くなる可能性は、ある。
ので、とりあえず4巻まで読み終わったらまた追記します…
※ここから追記
4巻まで読みました。
3巻からは連れ去られた遥を奪還すべく、城攻め計画を立てて乗り込みます。
サイコパス野郎の戸田は、母親の愛に飢えた中国育ちの卓球選手。
卓球のフォームでバサバサと刃を操り、恐ろしく強い忍者も倒す、というシーンは見もの。
一人一人に焦点を当て、野球部や科学部の部員が敵を倒すシーンを読みながら、ふと
「なんかキャラの描き分け、進撃の巨人に似てるな」
と思いました。
目とか髪型とか、結構似てる。
少年バトル漫画って、そういうもの?
4巻最後に考太がやられ、秀吉は信長の最後を教えられて涙し、共に戦うことを打診されて終わりました。
ちなみに遥は「ねね」と一緒にゆったり過ごしていて、仲間たちが自分の為に命を落としまくってるのを知らないまま。
新しい世界観の漫画を生み出すのは大変だと思います。
未読の友人に愚痴ったら、未読故に
「作者は他の作品パクってる気は無いけど、似ちゃったんじゃない?」
と最初に言われたのですが、どうかな?
私には、編集がアドバイスで誘導した可能性が高く思えます。
ちょっと前にも他漫画の目の描き方を真似るよう言われた男性誌作家が、パクリと言われて炎上してたしなー。
ある程度の流れは100パー漫画のノリレベルだから、戸田が母親に首絞められた過去とかは
「うん、こういうのはよくあるしね」
で流せますが、とりあえずこれ以上買って読む気は今はありません。
薬漬けみたいになってる信長とか、これまでの信長像と違うし、これはこれで好きな人いそう。
でも、それもなんか読んだことあるな…
とりあえず、全巻を映画化するのは厳しそうな気がするので、区切り良いとこまで実写化し、人気あれば続編作るのかも?
うーん、でも、映画化するのにこの漫画を選ぶか?と思ってしまいました…
多分R指定入るのかな。
再来年どうなるんでしょうね。
あ、4巻まで主人公はほぼ空気なので、真剣佑の活躍を期待しているファンはキョトンとなる可能性あります…
●坊主頭の脇役、身軽でそこそこ身体能力が高く、素直に主人公の意見に従ってくれる
があります。
進撃のコニーとか、クリリンとか、坊主頭ってそんなキャラよね。
●悪役、強い相手と出会えたことを喜ぶ
これは100パー漫画にも出てましたねー。
●仲間内に、どう見てもヒョロガリなのに、やたら身体能力高いサイコパス野郎がいて、笑いながら敵を殺める
も、よく見るわ。
大体調子乗った態度のまま死ぬか、死に直面するとガクブルして、でもやられるのよね。
●薙刀の名手女子が出てくる
もあるある。
なんか薙刀って女のイメージ強いですね。
薙刀振り回すお婆さんとか、昔のマンガによく出てたし。
●やたら鼻が利き、女の匂いにクンクンする奴がいる
これは敵の小六郎の設定ですが、進撃の巨人のあのトラウマな死を遂げたミケさんもそうだったな…
●好きな女が敵に捕らわれる
は、もう様式美みたいなもんですね。
最近「何でもすぐパクリってSNSで言う人多いけど、思考が短絡化しすぎ。
そもそもの原点は、そんな最近のモノじゃなくて、何十年も前から普遍的なモノだからさ」
と思うことが多いのですが、この漫画に関しては
「色んな漫画やドラマや映画の設定をパクってつぎはぎした焼き直しの、パクリ漫画じゃん」
と思ってしまいました。
これ映画化したら、絶対にこのパクリ設定叩かれるよ?
こんなのまで原作にして、実写映画化しなきゃいけないの?
っていうか、主人公はちょっと前なら神木隆之介が演じてたのでは?と思うくらい、真剣佑とイメージ違う…
主人公の西野蒼は身長167cm、体重56kg。
友達の松本考太は身長181cm、体重71kg。
真剣佑(身長176~7cm)は親友のコウタのイメージに圧倒的に近いけど、考太は死ぬから主人公になったの?(ウィキ読んだ)
てか、真剣佑よりイケメンで強そうに見える若手っている?
考太役、誰にするつもりかしら…
東出昌大レベルの若手いましたっけ?
いやーしかし、浦沢直樹や井上雄彦や冨樫義博ってスゴイですね。
昔の漫画家は開拓者だからパクらず設定作れた、という部分もあるけど、でも手塚治虫や鳥山明と別路線を開拓してるもの。
しかも絵がめちゃくちゃ上手い!
なのに、この「群青戦記」の作者、笠原真樹は絵がめっちゃ下手。
現在連載中の「リビドーズ」も、色んな作品の設定くっつけただけだってネットに書かれてたけど、でしょうね…
絵が下手でも世界観で圧倒させた「新劇の巨人」とは比べ物にならないストーリーだしなぁ。
撮影はこれからだそうですが、映画オリジナルでかなりストーリー変えないと、このまま実写化したら本当にコケる!
原作ファンとか意識しなくて良い!
あの素晴らしい漫画「大奥」さえ、映画化で全然別物にしちゃうような映画業界なんだから、逆パターンもアリでしょ。
と勝手なことを書いてますが、もう真剣佑の出演作がコケるの観たくないよぅ。
ただ、まだ2巻までしか読んでいないので、この先面白くなる可能性は、ある。
ので、とりあえず4巻まで読み終わったらまた追記します…
※ここから追記
4巻まで読みました。
3巻からは連れ去られた遥を奪還すべく、城攻め計画を立てて乗り込みます。
サイコパス野郎の戸田は、母親の愛に飢えた中国育ちの卓球選手。
卓球のフォームでバサバサと刃を操り、恐ろしく強い忍者も倒す、というシーンは見もの。
一人一人に焦点を当て、野球部や科学部の部員が敵を倒すシーンを読みながら、ふと
「なんかキャラの描き分け、進撃の巨人に似てるな」
と思いました。
目とか髪型とか、結構似てる。
少年バトル漫画って、そういうもの?
4巻最後に考太がやられ、秀吉は信長の最後を教えられて涙し、共に戦うことを打診されて終わりました。
ちなみに遥は「ねね」と一緒にゆったり過ごしていて、仲間たちが自分の為に命を落としまくってるのを知らないまま。
新しい世界観の漫画を生み出すのは大変だと思います。
未読の友人に愚痴ったら、未読故に
「作者は他の作品パクってる気は無いけど、似ちゃったんじゃない?」
と最初に言われたのですが、どうかな?
私には、編集がアドバイスで誘導した可能性が高く思えます。
ちょっと前にも他漫画の目の描き方を真似るよう言われた男性誌作家が、パクリと言われて炎上してたしなー。
ある程度の流れは100パー漫画のノリレベルだから、戸田が母親に首絞められた過去とかは
「うん、こういうのはよくあるしね」
で流せますが、とりあえずこれ以上買って読む気は今はありません。
薬漬けみたいになってる信長とか、これまでの信長像と違うし、これはこれで好きな人いそう。
でも、それもなんか読んだことあるな…
とりあえず、全巻を映画化するのは厳しそうな気がするので、区切り良いとこまで実写化し、人気あれば続編作るのかも?
うーん、でも、映画化するのにこの漫画を選ぶか?と思ってしまいました…
多分R指定入るのかな。
再来年どうなるんでしょうね。
あ、4巻まで主人公はほぼ空気なので、真剣佑の活躍を期待しているファンはキョトンとなる可能性あります…
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