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ルビーがアクアに告白&キス、「推しの子」アクルビorごろさりのハピエンはあるか? 

楽しみにしていた「推しの子」最新話、ついにルビー(さりな)がアクア(おにーちゃん・せんせー)に告白し、キスしました!



ルビーはアクアと話す時、「アクア」「おにーちゃん」「せんせー」を混在させていて、そこにどのくらい意味があるのか気になりますね。

今回に関しては、あくまでもルビーは前世の「さりな」としてアクアに扱ってもらおうとし、その上で「せんせーの全肯定オタクで、かつガチ恋オタク」と公言し、アクアにキスを自分からしています。

その次のページは、映画「15年目の嘘」のキスシーン撮影となっていて、照れ笑いするルビーと気まずそうなアクア、動揺して怒る有馬かなと、ひゃーっ!あわわと楽しんでるMEMちょと、ちょっとポッとなってるあかねの表情が見られて、面白かったです。

アクアと有馬かながくっ付いて欲しい派もいるみたいですが、私からすると「重曹ちゃん、アクアに片想いしてるだけなのに、何でそんな上から目線?」となるんですけど…

単行本1巻部分にあたる冒頭を見直すと、このまま無事映画は公開され、監督は賞にノミネートされていました。

このインタビューは映画撮影中と、映画公開後の時系列が混ざっているのかな?

ルビーは「世界で1番信用できる人」とアクアのことを言っていて、アクアは「誰も愛さないし、愛されても何も返さない。それでも好きになってくれる人がいれば良い」と言っていました。

ということは、そのインタビュー時点でルビーはアクアのことを好きで、アクアはまだ復讐を果たし終えたわけでは無さそうですね。

「演技をすることは復讐だから」とこの時まだ言っていたので。

まだまだ不思議子供やカミキヒカルやさりなちゃん母がどう関わるか分かりませんが、映画自体は無事に完成するし、その時にまだ誰かが亡くなる、などという不幸は起きなそう?

私が少し謎なのは、アクアはこれまでたくさん人を傷付けて嘘を吐いた、と自己嫌悪しているけど、そこまで酷いことをしたと思えないんですよね。

あかねも有馬かなも、何だかんだ言ってアクアがいたから今も女優を続けているんだし。

最終的に「嘘」がテーマのまま終わるのでしょうが、アクルビ派の私とは言え、このまま2人がラブラブになってハピエンは無いと思います。

いや、そのラブラブぷりを嘘で隠す、というエンドも無くはないのですが。

復讐終了後にアクアは芸能界を引退して医者になり、ルビーはアイドルから実力派女優になり、2人の関係は世間に秘密にする、というのが平和でしょう。

しかしそんなエンド、するかなぁ?と思いますね。

これまで男女の双子カップリング設定が出てくるマンガは色々読んできたし、ちょうど昨日読んだ「聴けない夜は亡い」3巻にもそんな2人が出て来ましたが、この作品では片方は事故死しました。




吉野朔実の「ジュリエットの卵」でも、それまでしなかった肉体関係を結んだ後に、片方が喉を切っています。

不幸にはならなかったけど、いくえみ綾の「バラ色の明日」でもイチとナナはキスしただけだったし、あれはナナは「これ以上してはいけない」と止めた上に、他の人との恋が始まりそうになっていました。

近親相姦の兄弟姉妹ものは色々あるけど、私はハピエンを見たことがありません。

ま、倫理観的にはアウトとされていますしね。(合意であれば結婚出来ないだけで、違法ではないけど)

相思相愛パターンもあれば、片方の執着心が強いパターンもあるけど、ルビーに関してはあっけらかんとしていて、何の後ろめたさも無さそう。

とにかく明るくて前向きで、一時は闇落ちしたけど精神年齢はまだ10代前半のままって感じ。

それがアイを演じることで、何か変わっていくのでしょうか?

ただ、今のルビーはあくまでも吾郎もアクアも同じ人間として「好き」と言っていると思います。

それは、外見や関係性はともかくとして、内面が好きってこと、かな?

今はアクアのことを「顔が良過ぎる」と思ってますが、それまでは特に彼のルックスには客観的だった印象。

アイのように、16歳で子作り行為をすること自体には否定的だったけど、あかねと付き合うことには好意的だったし。

それはアクアも同じで、さりなちゃんもルビーも好き。

「社会的に死んじゃうから勘弁して」

とプロポーズを断るくらいの倫理観はある。

恋愛マンガでは無いから、必ずしもアクアが誰かとくっ付くとも限りませんね。

あかねや有馬かなの好意に対しては、恋愛感情として今後何かしようとする気は無いんじゃないかと私は思います。

あるとしたら、ルビーに諦めさせるため、になりそうだけど、そういう利用の仕方はしたくなさそうだし。

一時はそのままあかねと付き合おうともしてましたけどねー。

アイに対してもガチ恋していたわけではないので、あくまでも「推し」というスタンスは崩さないキャラかもなとも思います。

とは言え…ルビー(さりなちゃん)にゴリ押しされたら断れないんだよなぁ…アクア…

しかし、前夜にルビーからキスされていて、翌日に長くて濃厚なキスシーン撮影をした後、困惑の汗をかいていたアクアを見る限りでは、

「あぁ…」

という疲労感があり、ルビーのように喜んではいなそう。

何にせよ、この後アイとカミキヒカルの別れ、そしてアイが亡くなるところまで撮影は続くため、その間にアレコレとあるのでしょう。

何故アイがカミキヒカルと別れたか、も、監督の解釈とアクアの解釈は違うようですし。

監督は「脚本が良かった」と冒頭の頃に完成した映画について語っているため、良い作品になるのは確実。

そして、監督はアクアとルビーのことを子供ではなく孫のように思っている。

ミヤエモンは2人を実子のように思っている。

ミヤエモンはインタビュー中に、洋服を汚したルビーから電話がかかってきて帰宅しているため、映画撮影後も関係は良好そう。

なので、アクルビ自体はやはりこの物語の中のスパイスでしか無いのかなぁ。

ヤンジャンのコメント欄では、アクルビ派が大歓喜状態で、でもそんな中で

「これは不幸の始まりフラグでは…」

と怯えている方々もいて、その気持ちは私も分かります。

SF的な部分は予測不能だけど、アクルビの展開は私も早い段階で「もしかしたら」と察してましたしね。

だってお互い前世の繋がりがあって、外見は推しに似ていて、成長した今は両親それぞれに似てるし。

「瞳の中の星」の有無を気にする読者もいますが、そこにどれだけの意味があるか分かりません。

「嘘つきの才能がある目」とも受け取れますし。

アクアは命を落とすのでは?とか、カミキがルビーに手を下すのでは?という考察もあるみたいだけど、現時点では

「何故、カミキヒカルはアイだけでなく、他の人の命も狙うのか?」

が不明なため、何とも言えないかなぁ。

「15年目の嘘」の中の、アイとカミキヒカルが恋に落ちるまで、の過程も創作ですしね。

アイが双子を会わせようとしていた時、復縁狙いじゃないと明言していたことから、アイはカミキの異常性に気付いて別れを切り出したわけではなさそう。

それなら、子供達を会わせようとはしなかったでしょうから。

しかし…精神年齢と肉体年齢を考えたら、アクアは女性慣れしている割に、カミキみたいに手を出さない自制心があるなぁ。

そして、もう映画関係者は「カミキヒカルが犯人」と分かっているのに、何も行動していないのは不思議ですね。

実際には手を下していないから無罪、にはならないと思うんだけど…

何故カミキが役者を止めながらも芸能界にいて、それなりに稼げているかも微妙に謎です。

パトロンが他にもいたのかな?

さりなちゃんの母親は、この先まだ関係するのでしょうか?

アクアとルビーは、もうこの母親はさりなちゃんのことを忘れている、と思い込んでいます。

でも実際には、娘を愛していたからこそ病気発覚後に精神不安定になり、お見舞いに行けず、向き合うことが出来なかった。

それを知ると、2人の気持ちも少し変わる気がするんですよね。

吾郎とさりなちゃんは、共に孤独で、アイの推し活をしながらお互いの関係を大切にしていた。

さりなちゃんとしては、唯一信頼して甘えられる存在だったのが、せんせー。

ちょっと雛の刷り込みみたいなところもあるのかな?

まぁ吾郎としては、「こんな幼い子が、成長出来ずに亡くなるなんて」という同情心もあって、より思い入れが強かったのでしょう。

また、アクアは目の前でアイを救えなかったことがトラウマになっていて、その分ルビーのことは絶対に自分で守ろうとしています。

それは、恋愛感情というより、ただ1番身近な大切な存在を守ろうとしているだけ、にも思えるかなぁ。

まぁ、そこから恋愛感情にいく可能性は無くはないですけどね。

「3月のライオン」だって、ほぼ家族状態だった桐山とひなが付き合いだしたし。(あちらは血縁関係ありませんが)

二次創作的には、アクルビはとても楽しい展開!

とは言え、Xに投稿されているイチャイチャマンガは、見るのキツイですが…

だってベタすぎるし、甘すぎてねぇ。

ここからは、本編は撮影や事件の真相の方にフォーカスをあてていき、アクルビ供給はお預けかな、と予想しています。

あと、有馬かなはどこかでアクアに告りそう!

で、フラれても最初は強がって、でもその後素直に号泣しそう!

その経験も、彼女の演技の肥やしになるんじゃないかな。

うーん、あかねとルビーとキスして、フリルとはラブシーン撮影したから、有馬かなからアクアにキスする、的な展開もあって良さげだけど…

アクアにとっては、彼女は「自分に気があるのを利用させてもらってるけど、でも気楽に話せる友達」感覚なんじゃないかというのが私見ですね。

あかねは、今はもう恋心ではなくて、アクアを危険から守ろうというのが第一目的なのでは。

で、姫川の方があかねには合いそう!

対カミキの時には、あかねと姫川が活躍する可能性もあるんじゃないかな?

姫川も実の父であるカミキに対して、なんの感情も無いとは思えないし。

アクアのことも弟として見てますよね。(ルビーに対してはまだろくに話してないから分かりませんが)

そういえば、姫川と吾郎が似ている説も見かけました。

しかしルビーがそこに反応していないため、一見大人しいフツメンに見えて、抜けたところもあり、でも天才肌的なキャライメージなだけかも?

ちなみに、敢えて恋愛面で言うなら、アクアとフリルもアリだなと思ってました。

結構お似合いな気がするんだけどな。

ルビーは…結局ラストはアクアとのことは「初恋」として思い出にしそうかなぁ。

アクアは子供の頃からルビーのことを、悲しいことがあっても乗り越えて笑っていける子、と思ってましたし。

と、これだけ妄想が広がる関係性がありながら、SFやミステリ的な面もあり、「推しの子」は面白いですね!

ここまではアニメ化されない気がするので、毎日せっせとヤンジャンのアプリで広告見てコインを貯めて愛読しています。

そろそろ不思議子供の存在意義も知りたいけど、それはアイとカミキヒカルが別れたシーンの撮影後だろうなぁ。

「推し」というものについても、改めて考えさせられるところがオタク向きで、面白いマンガですね。

願わくば、「おやすみなさい、アクア」な進撃な終わり方はしないで頂きたいものです…
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