#呪術廻戦 2期アニメの作画、五条悟オタとして期待ハズレな古い少女マンガ風&解釈違い

2023年07月21日
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呪術廻戦2期、昨夜3話が放送されましたが、実は1期の時ほど私のテンションは上がっていません。

正直に言えば、予告が解禁された時点で「絵がなんか変!」と不安でした。


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でもTwitterを見ると好評なので、わざわざブログに書くのもなぁ…と思いつつここまできたのですが、やはりコレって監督が変わった影響でしょうか?

作画監督も平松禎史さんに加え、小磯沙矢香さんが追加となっていますよね。

これまで色々と呪術廻戦展とか行ってきているので、作画自体は多くのフリーランスの方々なども関わっていて、1話の中でもこの部分はこの人が担当、など、得意分野に合わせて分業されているのは知っています。

また、原作自体も芥見下々さんの絵のタッチが連載中にどんどん変わってきていて、アニメはどの時点に合わせるか?というのも関わるだろうと思うのですが…

今の原作絵と比べると、連載初期もアニメ1期も虎杖の顔が結構違いますしね。


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そして、アニメでは五条悟の眼の色に拘りまくっていて、そこがウケているのは分かります。



それにしても、2期は五条悟の顔が昔の少女マンガみたいで、全然グッズが欲しいと思えない!

なんか華奢なだけに見えるというか、キレイ系にしようとし過ぎてカッコ良さが無いというか…

輪郭のバランスがなんか変。

1期の五条はキレイでもカッコ良かったし、原作絵の高専時代は好きなんだけどなぁ。

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この荒い感じのザクッとした線が、よりカッコ良くて色気を出しているように感じるんですどね。

更にOP、EDの映像も私とは解釈違いで、原作者がOKを出しているのだからコレは私の勝手な妄想とのズレと分かっていますが、「キラキラ⭐︎青春!」感が強すぎて「…」となっているのです。





五条悟って、高専時代は夏油傑を善悪の指針にしていた設定だから、教師になる前よりも他人の感情がよく分かっていないはず。

だからこんな風に、後輩たちも交えて楽しそうに過ごしていた気がしないんです。

まるで虎杖達みたいに皆んな仲良しな風にしたい、という意図は分かるし、そうした方がその後の夏油闇落ちがよりキツく感じられるんだろうと思うけど、それが安易に見えてしまって…

五条悟と夏油と家入さんって、そこまでベッタリ仲良しじゃないけど、信頼関係はある、くらいの印象なんですよね。

言葉にしなくても良い、みたいな。

特に家入さんは高専時代から結構アッサリしていて、野薔薇と違い大人っぽい。

裏切った後の夏油と再会した時も淡々としていて、五条に連絡入れた時も「殺されたくないし」と同席していませんでした。

夏油闇落ち以降、五条悟は後身を育てることを選ぶ。

ということは、それ以前はそこまで後輩に関心があったと思えませんでした。

個人的には、そういう虎杖達とは違う、一見アッサリしていてビジネスライク風だけど、でもそれなりにお互い口にしなくて仲間意識を持っている世代、というイメージだったんですよね。

原作でその後出てくる3年生の秤達も、2年生とはそこまで仲良しこよし、ではないけど、信頼関係はある。

で、そういうのって五条悟が先生として、自分に並ぶ呪術師を育てるためにやってきたことでもあるんじゃないのかな…というか、生徒を守り、上層部にも歯向かえ、でもテキトー過ぎな五条がいるから、学生の結束力は変化したのでは?

灰原くんは明るく先輩に懐く子だったし、七海も仲間意識持ってたと思うけど、夏油と話す時の距離感的に一緒に遊びに行ったりしてた感じがしないんですよね。

ということで、前回はコンビニコラボするたびに0時に走ったりしていたけど、今回のファミマのコラボは手を出していません。



初日の夕方に行っても余裕で五条悟も他のキャラのもクリアファイルが残っていたけど、今ダイエット中なのを押してまで欲しい絵柄じゃなかったし…
まぁ、解釈違いな部分はともかくとして、やはり作画と、「そうか、そうだな、そうかもな」の言い方が私のイメージと違っていて、コレは監督が変わったからかなぁと思っています。



五条だけでなく、夏油も伏黒甚爾も私のイメージしていた作画と違い、カッコ良く見えません。

声優さんたち自体は合っているんだけど…

呪術廻戦に飽きたわけではなく、本誌で五条が宿儺と接戦している状況に心臓がもたなくなりそうになってるのですが、(もし五条が死んだら忌引を取る、と宣言済み。月曜日に耐えられる気がしないから…)なーんかこう…あんなに楽しみにしていた2期のアニメにハマれていなくて残念ですねぇ。

私が少数派なのか分からないし、単に10代の五条より20代後半の大人のムキムキな五条が好きなのかもだけど、でもでも2期の作画はせめてもう少し頑張って欲しかった、かな。

作画崩壊というより、目指している方向性がウケ狙いに走りすぎてる?

1期ももちろんまつ毛バサバサになりまくってはいたけど、それでもこんな昔の少女マンガの美少年キャラってイメージじゃなかったんですもの。

文句を書くのは良くない、とも思うけど、まだまだ呪術廻戦のアニメは続くから、この過去編と渋谷事変でちゃんと切り替えて欲しいなとは思いますね。

冷酷さを持ち合わせ、花御をゴリゴリと潰す狂気に満ちた笑顔の五条、めちゃくちゃカッコ良かったし。

飄々としていてテキトーそうで、冷酷だけど優しさも0じゃない。

そして、はっきりと口にしなくても、夏油や家入さんや伊地知さんたちを信頼している、そんな五条悟が好き。

でも敵ならぶっ潰すけど。

渋谷事変前半で速攻で五条は封印されてしまうから、アニメでの登場は4期とかそれ以降になってしまうことでしょう。(何年後…なの…)

それまでにたっぷり五条悟を堪能したかったのに、今はやはり原作絵で楽しむことしか出来ていないのが寂しいです。

中村悠一の声は大好きなのにーーーー!

コラボもやり尽くされた感があって飽きてる部分はあるけど、それでもなお「この絵の五条悟のグッズは欲しい!」と思わされるものが発売されたら書いたかったな。

私みたいな気持ちの人が他にもいて、もしコラボ商品がいまいち捌けなかった場合「呪術廻戦はもうオワコン」という扱いにされたら不本意だなと思うので、敢えて書いておくことにしました。

MAPPAは好きだけど、力を入れてる作品と、入れ方の方向性が何だか違う場合と、賛否両論分かれることも多い制作会社なため、色々と舵取りは難しいでしょう。

それでも私はKEY ANIMATION の絵がすごく好きだったから、あの雰囲気でまた観たいと思っちゃうんです。


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今更作画の変更が無理なのは分かっているし、満足している人が多いのも分かってるけど…

基本的には「原作絵の五条悟はどんどんカッコ良くなっていってて、その魅力をアニメで引き出して欲しい」が一番の理想です。

だから「アニメの五条悟好きは、目がキラキラしていればそれでウホウホ喜ぶ」と思わないで欲しい…という気持ちをスタッフさん達に考慮してもらえたら…嬉しいです…
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