櫻井孝宏の呪術廻戦続投アンチ、声優=声帯(良い声)としか思ってない?

2023年03月26日
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昨日は、中村倫也の結婚発表と同タイミングで、呪術廻戦イベント配信で2期の予告映像が公開となり、脳内が忙しかったです。







ちなみに櫻井孝宏の呪術廻戦降板は無いだろう、と思っていましたが、やはり続投でホッとしました。

櫻井孝宏の結婚&10年不倫報道…でも呪術廻戦アニメ2期の夏油傑は続投して欲しい!

櫻井孝宏の結婚&10年不倫報道…でも呪術廻戦アニメ2期の夏油傑は続投して欲しい!

先日、声優の櫻井孝宏が既婚だった、という報道が出た時は「ふーん、呪術廻戦で中村悠一にハマってから多少は声優さんに詳しくなったレベルの私でも、既婚の噂は知ってたなー」と思ってました。で、一昨日Twitterで滝沢ガレソが「放送作家の女性と、既婚だと隠して付き合ってた。既婚報道のせいでバレ、相手女性が長期休業報告したままラジオ終了らしい」というツイートをしてるのを見た時には、「変に噂を広めるのは良くないから...



私の推しは五条悟、から始まり今は中村悠一なので、櫻井孝宏自身の大ファンでは無いし、声優業界自体そんなに詳しくありません。

以前は「声優ファンって、俳優より身近に感じるアイドル認識なのかな?」と冷めた目で見ていました。

昔は「速水奨はイケボ」という程度の知識しかありませんでしたし…

その認識を変えてくれたのは、中村悠一です。

最近の若い声優さんは、顔も声も良いと人気がある、というイメージでしたが、そもそも顔出ししている俳優さんと、声優さんの演技の違い、をよく説明してくてれいるので

「そっか、声優って声が良いだけじゃ無いんだ!」

と再認識。

俳優さんも、顔が良いだけで演技が下手なら「大根役者」と言われますしね。

俳優さんは、振り向く時にはその姿を見せるだけで良い。

でも声優さんは、「はっ」と言ったり、息で演技をして強調する。

先日中村悠一が話していて興味深かったのは、柴田亜美ゲスト回で

「勘の良い新人声優は、走っているシーンから切り替わった時、次のシーンで普通のテンションに戻さずにまだ息が上がっているようにする。

収録のタイミングではなく、ストーリー全体の時間軸を把握してキャラを演じる」


と、まずこれを基礎知識として話していたこと。

他にも、収録前に台本を読み込み、キャラを把握して演技プランを組み立て、現場で音響監督さんから「そのイメージじゃない」と言われたら「じゃあ、こっちですか?」と変えられる引き出しを用意している、等よく話してます。

会話している相手のキャラとの立ち位置も、立っている、座っている、遠い、近い、等で分かるなど、言われてみれば確かに!と思う演技の仕方をしているんですね。

ちなみに、中村悠一と櫻井孝宏は今は同じ事務所インテンション所属だし、共演も多いですが、あまり名前を出しているところを私は見ていません。

わしゃがなTVと個人配信をチェックしているくらいなだけだから、でしょうが。

覚えている範囲では、宮野真守ゲスト回で

「櫻井孝宏と入野自由、アイツらはずっと売れてる」

と言ったのと、劇場版呪術廻戦0の舞台挨拶の楽屋でウェハースの箱があった時、企画用に持ち帰ろうと思って開けようとしたスタッフさんに

「ダメ!食べるなら櫻井孝宏の所のにして!」

と言ったと話してたくらい、かな?

マネージャーの大沢さんが、以前は櫻井孝宏のマネージャーとして名前が知られてる、というのも話してましたね。

あと、ゲーム実況の時に

「このキャラのCVが櫻井孝宏ってことは、こいつ絶対この後裏切るじゃん」

と、櫻井孝宏は裏切りボイスの役が多いことも言ってたので、あー配役でキャラの性格を予想したり出来るんだ、と思いました。

これは顔出し俳優さんでも、そういう役のイメージ多い方いますよね。

親しい声優さんをゲストに呼んだり、遊びに出掛けた話をすることは多いけど、櫻井孝宏に関しては一緒に遊びにいくオタク仲間、という関係では無いのかな?と思っていました。

あくまでも中村悠一を中心にしか声優業界を見ていないため、本当に櫻井孝宏に関しては

「言われてみれば、よくアニメに起用されてる人気声優さん」

というイメージしかありません。


今回、呪術廻戦の2期でも櫻井孝宏が続投する、ということに関して、Twitterで色んな意見が出ていました。



私もツイートしたら、ちょっと引用されたり、馬鹿にするのに使われたりしましたが、めんどいな~としか思っていません。

他のアフィリエイトブロガーに使われたら嫌だな、と思うので、あまりネタに使われそうなことは呟かないようにしているのですが、その配分が難しいかな。

分かったのは、とにかく絶対に不倫は許さない、犯罪と思って騒いでいる人たちの中には、そもそも呪術廻戦を見ても読んでもいないケースもあったこと。

何にでも噛み付いて文句言いたい正義気取りの一環、みたいな人もいたし、ちゃんとアニメが好きな人もいたし、色々な反応があったけど…それはまぁ、制作側も見越していたことでしょう。

私が気になったのは「櫻井孝宏と同じ声帯の、別の人が起用できれば」みたいな書き方をしている人がチラホラいたことです。

逆に「あの声帯は櫻井孝宏にしか出せない」みたいに書いている人もいました。

私も中村悠一が好きだし、諏訪部順一の声も好きだし、声帯を評価する気持ちは分かります。

ただ、声優さんは生まれつき持った良い声だけで仕事をしているわけじゃない、というニュアンスのことを中村悠一がチラホラと話しているので、そういう認識のままでいられたくないのかな?と思ったので、今回ちょっと書くことにしました。

多分だけど、声優の今の地位や認識に対して、何かしら思うことがあるんじゃないかな。

外見に関しては、養成所で若い子から「声優に見た目は必要ですか?」と質問された時に、「社会人として身なりを整えるのと同じ理由で、最低限の清潔感は必要」という意味で「必要」と答えたことがあるそうです。

それは彼がもう40代であって、内田雄馬とかみたいに歌って踊る若手声優とは違うスタンスなのもあるでしょう。


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中村悠一は「仕事で歌うこともあるけれど、本業じゃない」と言うし、「声優ではなく顔出ししてのCM出演依頼が来たことがあるけど、それは本業じゃないから断った」とも言っていて、スタンスを明確に分けているっぽいですね。

それでも「津田健次郎さんを見ていると、何歳になっても仕事の幅が広がることがあるんだ、と勇気をもらった」と言っていたから、今後もずっと同じスタンスで行くかはわかりません。

宮野真守も津田健次郎も、元々顔出ししている役者さんでもあったから、外国映画の吹き替えをするのが夢だった中村悠一とはスタートが違いますしね。

宮野真守もテレビを点けるとハイテンションキャラで出ていることが増えていて、私は未だにアニメを観ていても声が覚えられないため、振り幅がすごいなぁと思います。

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サブスクで色々アニメを観るようになり、気付いたことがあります。私は、宮野真守の声を覚えられない!へー、このキャラの声優誰だろ?と思ってクレジットを見ると「宮野真守」と書かれていることが多いんです。中村悠一目当てで朗読劇を観に行った時も、主役が宮野真守と幕間まで気付かなかったので、自分でも「何故…?」と思っていたのですが、「虚構推理」を観ていてもやはり桜川九郎の声優が宮野真守と気付きませんでした。虚...



でも韓国人の声優好きの女の子と話していたら「私は宮野真守さんの声はすぐに分かります」と言っていたから、私の記憶力の問題なのね…

その程度の認識でアニメを観ていると、中の人のイメージに左右されないから楽だな~と思っています。

「あ、この声はリヴァイ」とか思うことはたまーにあるけど、結局ストーリーや絵に集中してしまうため、声だけでイメージを乱されないんですよね。

それでも、原作漫画が好き、というところから入ったアニメ化視聴の場合は「イメージと違う」とか思うことがたまにあるけど。

私は声より絵の方を重視しているから、アニメに関しては本当に声優さんに求めているのは「キャラに合った演技」のみ。

それでイケボだったら、なおそのキャラがカッコ良く思える!というのが大事。

だから「薔薇王の葬列」を観ていた時に、主人公にグイグイと迫って恋人関係になる男の声優が杉田智和だと分かった時

「しまった…先に中村悠一の情報関連で、シモネタを話す杉田智和の存在から認識してしまっている…」

と最初は思いましたが、すぐに中の人のことは忘れてあくまでもキャラとして観続けることができました。


薔薇王の葬列 10

でもTwitterを見ていると、私のように中の人とキャラを分けて考えられない人も結構いるみたいです。

そういう人を否定は出来ないけど、「だから櫻井孝宏の出演作は観ない」と言っている人には「生きづらそうだな」と思います。

顔出ししている俳優さんなら、私もそのイメージが脳内に浮かんでしまって萎えることあるんですけどね。

櫻井孝宏も本を出したり色々しているけど、私はそれらに触れてきていないから、余計変に拘らずに済んでいる、というのはかなり大きいかも。


47歳、まだまだボウヤ

でも、中村悠一のことは毎日のようにYouTubeで観ているし、好きだけど、彼の出演作全てを観てはいません。

多すぎて全部観られない、というのもあるけど、趣味と合わない場合はやはり観続けられないかな。

これは中村悠一ファンで仲良くなった韓国人の子も同じで、二人共「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」は1話で脱落中…

結局、作品は作品として観ているんで…
中村悠一のお陰で

「声優はよく酸欠を起こす」
「声を張るシーンが続いて、背中を捻挫した」
「喉を酷使し過ぎると、喉からじゃなくて鼻血が出る」
「共演する声優さんの息遣いに合わせて、臨機応変に対応する」


等、良い声、声帯さえ持っていれば続けられる職業では無いことが分かりました。

その上で、最近は顔出しする機会も増えまくっていて、大変でしょうね。

指名の仕事もあれば、オーディションの仕事もあって、中村悠一でも落ちることが今もあるそうですし。

つい最近も「こっちの役のオーディション受けたんだけど、こっちの役に決まった」と言っていて、そんなこともあるんだなぁと思いました。

その上で品行方正さを求められ、プライベートでの不倫やらメールやLINEの文面を週刊誌に売られる…

でもお給料は年功序列の制度。

で、「スキャンダル起こしたから降板しろ」とSNSで叩かれるというのは、個人的にはよく分からない価値観です。

まぁあまり細かく言うのもアレですけど、「不倫は犯罪レベル。櫻井孝宏を擁護する人は、不倫を許容する倫理観の無い人間」みたいに騒いでる人がちょっといるのには驚きました。

短絡的に別の話と結び付けて叩いていたり、争論になっているのは、

「へー、こんな思考回路の人もいるのかぁ」

と興味深かったし、だからこそ面白がってネタにするアフィブロガーも多いのでしょう。

しかし、「声帯のみ」という認識をされるのは、さすがに気の毒だなと思います。

仕事でアウトプットするものと、プライベートや性格って別物だと思うので。

私はデザイン業界しか分からないけど、デザインは見た目だけ、と思われたら

「いやいや、そのアウトプットに繋がるまでの、理屈を説明出来る論理的思考も必要なのですが?」

と言いたくなります。

「ターゲットに合わせた見せ方」

というのを考えて、クライアントの意向に沿うこと、効果を出せるモノを目に見える形にする、という作業には、プライベートや倫理観は関係ありません。

不倫する人もしない人もいるけど、それは仕事の結果だけ見ても伝わるわけじゃない。

めちゃくちゃパワハラしまくり、遊びまくりで倫理観の無い人が、可愛かったりカッコ良かったりするデザインをしたり、キャッチコピーを考えたりするのを見てきていますが、

「あの人間性で、よくこういうの作れるなぁ」

と思いましたね。

ま、仕事も私生活もダメって人ももちろんいますが。

だから、仕事で結果を出せている人は、そこだけは評価対象になると思うかな。

それでも、嫌なイメージを植え付けられてしまうと、名前を聞いただけで不快感を持つ人の気持ちも分かります。

だから、櫻井孝宏の週刊誌ネタにはあまり触れないようにしました。

私は既婚者じゃないから、不倫に対してそこまでとんでもない大犯罪みたいに思っていません。

周囲でもまぁ、この年になると見てきているし。

ただ、「今の時代のコンプラは昔と違う。だから不倫は大犯罪扱いで、降板させるのが当たり前」みたいな価値観の人には

「え?いつそんなことになったの?」

と思いました。

多分、東出昌大とか、そういう俳優さんのスキャンダルとごっちゃになってるんでしょうね。

確かに俳優さんは、昔は破天荒なことしても許されていたけど、今は視聴者が苦情言ったりするし。

SNSで気軽に不満が言える時代になって変わったか?と言うと、昔は昔でもっと酷い、直接的な迷惑行為をする人がいたため、時代だけの話ではないだろうと思います。

ので、私の中ではむしろ「私生活を叩く人は、古い価値観の人」というイメージかな。

昔いた職場の上司で「この女優は、略奪婚したから嫌だ」と言ってた人がいて

「うわー週刊誌ネタに踊らされるなんて、昔の人は面倒くさいなぁ」

と若い頃思ったことがあるんです。


こういうイメージ商売、推しがいなければ気になりませんが、中村悠一という櫻井孝宏と同じ事務所の同業者を推している身としては、

「あー、推しに迷惑やストレスかかりそう…」

と思ったりはします。

ま、中村悠一はその辺りドライに考えていそうだけど。

独身のフリしていたけど実は既婚で炎上した声優さん達も、散々見聞きしてるんですものね。

だからか、独身アピールをしつつも、女性絡みの浮いた話があるか無いかは明言せず、フワッとさせつつ、でもクリスマスや休日に配信をしてリア恋ファンに予防線張ってるのかな、という目で見ています。

で、そう言う時も「クリスマスに配信してるから独り身、とかアリバイみたいに思う人いるけど、この年になったら『この日じゃなきゃヤダ』とか無いから」と、それがアリバイ工作じゃないことも付け加える辺りが、やり方賢いですね。

聞いてると本当に、バランス配分考えて話してるもの。

安元洋貴さんから「俺たちみたいなのは、結婚は無理だ」と言われても「分かんないじゃん!」と返すし。

私はリア恋勢じゃないから、「あの生活に合わせられる女性は、すごい」とだけ思います。

「何でそんなに仕事とゲームとおもちゃとドライブに夢中なの?私、愛されてない?」

と絶対不満に思っちゃいそうだもの。

同じく推しの中村倫也の結婚発表も、うまいことやったなと思いました。

2人の馴れ初めとか週刊誌記事ネタをガンガンにリツイートしているファンがいたのですが、私はそっとその方をミュートしました…

だって、本人達が幸せそうな報告をした時点で、それだけ受け止めるのがファンとして1番楽なんだもん。

リア恋勢や他のファンやそれ以外の世間に対して、不必要な情報を漏らさない、というのが今時なのかなー、という印象を受けています。


実生活でも、会社の人のプライベートって、昔よりドライになってませんか?

歓送迎会とか、面倒なイベントとか、コロナ前からかなり減ってますよね。

「自分は自分、他人は他人」

それが今の時代だと思ってます。

話変わるけど、今度同僚が退職するのですが、私はその人に何も送別品を渡す気はありません。

若い頃は「どんな相手でも、最低限の見送り方はすべきだ」と思っていました。

でも、これまで送る側、送られる側をやってきて、

「お世話になった人、今後も会いたい人以外は切り捨てて良い」

という今時の価値観に変えたんです。

昔友達に不倫を持ちかけた人、持ちかけられた人、という間柄の元同僚とも、過去は水に流して今も仲良く遊んでいます。

知った当時は「キモっ」と思ったけど、それはもう本人同士が水に流していることだから、私には無関係ですし。

私自身に不倫やセクハラを持ちかけて来た人には、まだ抵抗感ありますけど…

それは「あくまでも仕事や友人として親しくしていた仲間だと思っていたのに、裏切られた」と思ってしまうから。

同性の友達同士でも、こちらを軽んじる態度を取られたら切ります。

話を戻して、櫻井孝宏は私に何もしてきていません。

彼のせいで傷付いた方も、私の知人ではありません。

そんな人のことまで、アレコレと勝手に心境を想像して怒り狂うのは、余計なお世話だなと思います。

私の身内や友人で、不倫されて離婚した人は何人かいますよ。

「身内を傷付けたクズ」

として、不快感を持っています。

その上で「まぁ世の中、クズはいっぱいいるしね」と思うに留めていて、殴り込みに行こうとは思いません。

若い頃は、そういうドライ?な考え方は非情に思えたけど…

色んな人がいるから、いちいち全ての無関係な人の悪行まで止められない、と今は思うかな。

櫻井孝宏が許せない、出演作は観ない、は、そう言う価値観がまだ残っている人だなとは思うけど、そう思わない私には倫理観が無い、とも思いません。

道徳観と違って、倫理観は他人に強要される正解は無いものだし。

そもそもアニメとか創作物の倫理観は作品によるからなぁ。

私はアシタカがサンに、婚約者からもらった首飾りを平気でサンにあげたこと、「そなたのことを思い出す」と言ってたくせに、速攻で婚約者を忘れた倫理観に、「おい?」と未だに思います。

が、「男ってそんなもの」というのが宮崎駿の倫理観らしいですね。

まぁ人それぞれ、自分の好きな倫理観で生きれば良いし、合わないことに文句を言っても良いけど、「世の中の皆んなが同じ風に思うべき」とは思わないし、人それぞれダメな部分なんてあるでしょう。

推しが自分の倫理観と合わないことをしていたら、そりゃ嫌ですよね。

ただ、そう思わない人やスタッフを攻撃するのは、少数派とは言え目に余りました。

櫻井孝宏だけでなく、インテンションや中村悠一まで批判する人のツイートを見た時は、

「これ以上この手のツイート見るの止めないと、私のメンタルに悪いな」

と思いましたし。

そうやって臨機応変に、自分を守るのが今の時代。

それでも、声優は声帯のみの存在みたいに言うのは、今まさに中村悠一が抗おうとしている部分みたいなので、ちょっと書き残しておこうと思います。

中村悠一だってきっと、品行方正な人生だけ歩んでいないはず。

でも、そこまでは私も求めていないので。

それがベストということではなく、そう思う人もいるよ、という一意見しか残せません。

とりあえず、呪術廻戦2期は楽しみ!

今後観るアニメで櫻井孝宏が出ていても、キャラに合っていたら私は気にしません。

エンタメを享受する身としては、そのくらいが私には丁度良いかな、と思っています。
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