B'z Treasure Land 2023の2日目レポ~B'z登壇を見られた!
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昨日はTreasure Land 2023の2日目に参加するため、遠路はるばる幕張メッセまで行って来ました。

千葉県って、東京から近く見えて遠いですよね…
でも最初はよく分からず、とりあえずチケット販売始まった時にタイムスケジュールを観て、「B’z LIVE-GYM Pleasure ’93 -JAP THE RIPPER- フルバージョン」と「B’z LIVE-GYM Pleasure ’97 -FIREBALL- フルバージョン」のチケットを購入。
最初は1日扱いで、1枚買えば2本とも観られるのかと思っていたけど、それぞれ席のチケットが必要でした。
また、タイムスケジュールを観ると2つのシアターで交互に上映していて、でも立て続けに観るのは時間的に間に合わないのかな?と思い、同じシアターで3時間空けてのチケットを取りました。

これが実は微妙に失敗で、後からB'zが上映前に1日2回登壇すると発表になり、立て続けに観るようチケットを取っていたら2回生でお2人を見られたんです…
私がチケットを取ったのは昼からの2回目JAP THE RIPPERと夕方の2回目FIREBALLだったので、昼は登壇を見られました!
上映後に隣のシアターに駆け込む人達を見て、「なんだ、立て続けにチケット取っても間に合ったのか…」と思った上に、後から前を通ったらちょうど少しドアが開いていて、1回目のFIREBALLの方でもチラッと稲葉浩志さんの挨拶する声が聞こえてきました…
まぁ1回見られただけでもラッキーだったし、稲葉さんも「こっちがメインだから」と笑ってスクリーンを指差してましたけどね。
登壇した右側寄りの1番端だったので、Bブロックだったけど一応肉眼で見られて嬉しかったです。
私は事前に色々調べてから参加するのが本当に面倒だったので、登壇の直前にインスタライブがあったのも最中に知りました。
全ての情報を追おうとするとキリが無いし、逃した時悔しくなったりするし、でも疲れちゃうから、「ある程度は割り切る」という気持ちでB'zファンを続けています。
登壇のこともチケット発売後に発表になったり、登壇回はシークレットだったり、インタライブは突然だしアーカイブ的なストーリーは音声無しとか、ガチで情報追ってる勢はちょっと不満出てたみたいですね。
学生時代なら私もそんな風に情報戦戦に立ち向かえましたが、今は無理よ…
敢えてそれで気を引こうとする運営のビジネス目線を感じて、ストレス溜めたくないの。
心が狭いから、いちいちキレて疲れる嫌なファンになるし。
今回はまぁ稲葉浩志さんのソロライブから1ヶ月くらいしか経ってないのに、また生で見られて有り難過ぎ感覚~と思ってましたが、事前に忠告も無くて思わず一番端の通路席だったのでちょっと立ち上がってしまいました…
が、周囲を見たら立ってる人も座ってる人もいて、「?」と思ってたら「座って下さい!」とスタッフの声が。
映画館なら立ち上がりませんが、今回のはパイプ椅子が並んでるだけだったから、事前に調べていなかった私にはルールが分からずで…
もちろん後ろに人が座ってたら、前の人が立たない限りは座ったままでいるものか、となりますが、まだ通路を歩いてる人もいる状況だったので把握するためキョロキョロ、
としていたら、大きなプラカードを持ったスタッフがB'zの2人を思い切り隠す形で掲げ出し、「見えない!!!」と大ブーイング!
しかも照明落としてるから、プラカードの文字は真っ黒で見えなかったんですよね。
しばらくしてからそのスタッフは注意されたのか、プラカードを降ろしたり、また上げたり、通路に立ちっぱなしになったり、脇に避けたり、とウロウロ。
稲葉さんも松本さんも、そんなこと気付かず話し続けていたため、ちょっと前半は聞き取れていません。
私これ「サプライズ登壇にしたいから、事前に注意事項をアナウンスしない」という運営と、「初の状況でルールが分からない」というファンの思惑のズレだったのでは?と思います。
「今からB'zの2人が登壇します。立ち上がらないで下さい。写真撮影はご遠慮下さい」
というアナウンスの後に登壇、にしたらスムーズだったのに。(登壇する旨のアナウンスはあった気がしますが、注意は聞こえませんでした)
しかも直前はインスタライブ配信で舞台裏を出してたから、そちらもチェックしつつで気もそぞろ。
また、ライブでもだけど「スタッフが通路を見回りでウロウロしていて、B'z本人に被って見えない」ということがよくあります。
中村悠一の朗読劇を観に行った時も、公演中に頻繁に何度も横を歩かれて集中出来なくなったけど、スタッフさんは「オタクの気持ち」を知りつつ、でもマナーを守れるような周知の仕方をして頂きたいです…
今回のイベントに関しては、入口で「飲み物の持ち込みは会場で売っているものだけ」と口頭で言ってるのを2回目の時に聞きましたが、1回目の時はそんなアナウンスありませんでした。
「撮影禁止」は一般常識、と思いがちですが、それもイベント慣れしてる人の価値観と言うか、他では撮影OKなこともあるから、難しいですね。
私の中では「B'zは撮影禁止」と思ってるけど、今回のは長年B'zのファンだった人以外も呼びたい感じのイベントでしたしね。
とりあえず、松本さんがWBCの大谷を応援してることがよく分かった(ユニフォームを着ていた)し、稲葉さんが電動キックボードが人気と思ってるのが分かりました。(コンサートでやってみたいのは何?という質問だったけど、キックボード自体はノリで名前出しただけなのでは)
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千葉県って、東京から近く見えて遠いですよね…
でも最初はよく分からず、とりあえずチケット販売始まった時にタイムスケジュールを観て、「B’z LIVE-GYM Pleasure ’93 -JAP THE RIPPER- フルバージョン」と「B’z LIVE-GYM Pleasure ’97 -FIREBALL- フルバージョン」のチケットを購入。
最初は1日扱いで、1枚買えば2本とも観られるのかと思っていたけど、それぞれ席のチケットが必要でした。
また、タイムスケジュールを観ると2つのシアターで交互に上映していて、でも立て続けに観るのは時間的に間に合わないのかな?と思い、同じシアターで3時間空けてのチケットを取りました。

これが実は微妙に失敗で、後からB'zが上映前に1日2回登壇すると発表になり、立て続けに観るようチケットを取っていたら2回生でお2人を見られたんです…
私がチケットを取ったのは昼からの2回目JAP THE RIPPERと夕方の2回目FIREBALLだったので、昼は登壇を見られました!
上映後に隣のシアターに駆け込む人達を見て、「なんだ、立て続けにチケット取っても間に合ったのか…」と思った上に、後から前を通ったらちょうど少しドアが開いていて、1回目のFIREBALLの方でもチラッと稲葉浩志さんの挨拶する声が聞こえてきました…
まぁ1回見られただけでもラッキーだったし、稲葉さんも「こっちがメインだから」と笑ってスクリーンを指差してましたけどね。
登壇した右側寄りの1番端だったので、Bブロックだったけど一応肉眼で見られて嬉しかったです。
私は事前に色々調べてから参加するのが本当に面倒だったので、登壇の直前にインスタライブがあったのも最中に知りました。
全ての情報を追おうとするとキリが無いし、逃した時悔しくなったりするし、でも疲れちゃうから、「ある程度は割り切る」という気持ちでB'zファンを続けています。
登壇のこともチケット発売後に発表になったり、登壇回はシークレットだったり、インタライブは突然だしアーカイブ的なストーリーは音声無しとか、ガチで情報追ってる勢はちょっと不満出てたみたいですね。
学生時代なら私もそんな風に情報戦戦に立ち向かえましたが、今は無理よ…
敢えてそれで気を引こうとする運営のビジネス目線を感じて、ストレス溜めたくないの。
心が狭いから、いちいちキレて疲れる嫌なファンになるし。
今回はまぁ稲葉浩志さんのソロライブから1ヶ月くらいしか経ってないのに、また生で見られて有り難過ぎ感覚~と思ってましたが、事前に忠告も無くて思わず一番端の通路席だったのでちょっと立ち上がってしまいました…
が、周囲を見たら立ってる人も座ってる人もいて、「?」と思ってたら「座って下さい!」とスタッフの声が。
映画館なら立ち上がりませんが、今回のはパイプ椅子が並んでるだけだったから、事前に調べていなかった私にはルールが分からずで…
もちろん後ろに人が座ってたら、前の人が立たない限りは座ったままでいるものか、となりますが、まだ通路を歩いてる人もいる状況だったので把握するためキョロキョロ、
としていたら、大きなプラカードを持ったスタッフがB'zの2人を思い切り隠す形で掲げ出し、「見えない!!!」と大ブーイング!
しかも照明落としてるから、プラカードの文字は真っ黒で見えなかったんですよね。
しばらくしてからそのスタッフは注意されたのか、プラカードを降ろしたり、また上げたり、通路に立ちっぱなしになったり、脇に避けたり、とウロウロ。
稲葉さんも松本さんも、そんなこと気付かず話し続けていたため、ちょっと前半は聞き取れていません。
私これ「サプライズ登壇にしたいから、事前に注意事項をアナウンスしない」という運営と、「初の状況でルールが分からない」というファンの思惑のズレだったのでは?と思います。
「今からB'zの2人が登壇します。立ち上がらないで下さい。写真撮影はご遠慮下さい」
というアナウンスの後に登壇、にしたらスムーズだったのに。(登壇する旨のアナウンスはあった気がしますが、注意は聞こえませんでした)
しかも直前はインスタライブ配信で舞台裏を出してたから、そちらもチェックしつつで気もそぞろ。
また、ライブでもだけど「スタッフが通路を見回りでウロウロしていて、B'z本人に被って見えない」ということがよくあります。
中村悠一の朗読劇を観に行った時も、公演中に頻繁に何度も横を歩かれて集中出来なくなったけど、スタッフさんは「オタクの気持ち」を知りつつ、でもマナーを守れるような周知の仕方をして頂きたいです…
今回のイベントに関しては、入口で「飲み物の持ち込みは会場で売っているものだけ」と口頭で言ってるのを2回目の時に聞きましたが、1回目の時はそんなアナウンスありませんでした。
「撮影禁止」は一般常識、と思いがちですが、それもイベント慣れしてる人の価値観と言うか、他では撮影OKなこともあるから、難しいですね。
私の中では「B'zは撮影禁止」と思ってるけど、今回のは長年B'zのファンだった人以外も呼びたい感じのイベントでしたしね。
とりあえず、松本さんがWBCの大谷を応援してることがよく分かった(ユニフォームを着ていた)し、稲葉さんが電動キックボードが人気と思ってるのが分かりました。(コンサートでやってみたいのは何?という質問だったけど、キックボード自体はノリで名前出しただけなのでは)
渚園の頃は、B'zのファンになってはいたけど地方済みでお金の無い学生だったため、当時TVで観ていたライブ。
フェス状態で後方の人は肉眼でB'zが見られないレベルなのに、大勢のファンが駆け付けていて、時代を感じました。(お客さんの見た目も古い!)
ああいうライブはラルクのだけ一度行ったことがありますが、若い頃なら楽しめるけど、今なら無理だなぁ。
リアルとスクリーン映像と音にズレも出てくるから、自宅で配信でも観られる今とは価値観が違いますね。
ただ「稲葉さんと同じ場所にいられる」、それだけで泣くほど嬉しかった若かりし日の自分を思い出しました。
ちなみに私は、美術系に多いらしいと東村アキコが言っていたような「映像で記憶する」というタイプの脳内構造をしています。
そのため昔のB'zの曲を聴くと、その曲を聴いた当時の視覚映像が写真のように脳内に再現されるんですが、周囲に聞くとこの手の記憶方法をしていない人が多いみたいですね?
だからTIMEを聴くと、旅館で観たテレビニュースが終わる時にこの曲が流れていたな、と、ブラウン管テレビの中のアナウンサーや畳等の映像が浮かびます。
BLOWIN'は初めて発売日に買ったシングルで、地元のCDショップで手に取った時の映像が浮かぶし、このライブ自体だとビデオテープを再生した時の実家のTVが浮かぶ、という感じになるため、
「わー!稲葉さん若い!めちゃくちゃカッコいい!今ももちろんカッコいいけどね!」
という現在の視覚情報と感情と、過去の記憶映像が同時に脳の中に入り込んでくるため、実はめっちゃくちゃ疲れてしまうんですが…皆んなはどうなんでしょう?
1回目の上映が終わった時には3時間経っていました。
が、次の上映開始まで3時間半あります。
撮影ブースやフードコートやグッズ販売にはあまり興味無い、というか混雑に並ぶのが苦手なのですが、一応比較的空いていたドリンクコーナーで「KOSHI'S HOME」は買って飲みました。

稲葉さんの地元、岡山県の名産品である桃を使ってるからこの名前なんですね。
缶詰桃味の甘いお茶っぽい味でした。
もう一つの稲葉さんのドリンクメニューは、この時点で既に売り切れ。

フードコートの売り上げとか準備が大変なのも分かるし、稲葉さんが食べたというタコスも気になりましたが、この手のイベントの飲食物は「高いけど味は微妙」という思い込みが私にあって…すみません。
飲み物のカップは記念に持ち帰りました!
後はトラックの撮影をして、駅前に行ってアウトレットのオニツカタイガーでスニーカー買ったり、お茶して時間を潰しました。
トイレが混むのが嫌だったから会場を避けたけど、他のイベントも同日開催していて、ラブライブとかコンサートの人がたくさんだったなー。
2回目の上映は、本人登壇が無い分ゆっくりと質問コーナー映像を観られました。
こちらはAブロックだったし、割と観やすかったです。
DO MEの歌詞がアルバムと違うとか、未収録曲が聴けると稲葉さんが話していたので、それを楽しみに鑑賞。
確かに「Do me, Do me, Give it to me, to me. I'll give it to you, baby」とサビが変わってました!(これ稲葉さんも「Do meは、してしてって意味」とエロい言い方で言ってましたが、アメリカ人の友達に話したら「わー…かなりセクシーな言葉ですね」と笑ってました)
ただ未収録のはアンコールだったみたいで、こちらは混雑を避けるため先に退出してしまったため聴き逃しています…
当時はアンコールが2回あった、というのを1回目上映で気付き、
「そういえば、くらもちふさこの『アンコールが3回』があるくらいだから、当時は2回のアンコールが普通、3回は異例だったっけ」
と納得したりしてたんですが、この変化も面白いですね。
21時まで映像を観て、その後なら撮影ブースが空いてるかな?と覗いたらまだ行列が出来ていたので、無理ーと思ってトイレ行ったり、一服してから帰路につきました。
わざわざB'zファンの帰宅時間とずらしたのに、結局他のイベント帰りの人達と時間が被ってしまい、駅は大混雑の規制入場状態でしたが…
しかも夜だから電車の本数少ないし、途中からディズニー帰りの人も乗車してくるし、やはり幕張メッセのイベントは都民にはキツいよぅ。
千葉県民だけは嬉しいでしょうが、東京や他地域在住者には旅行レベルなんですもん。
帰宅するのに2時間以上かかり、グッタリでした…
ライブビューイングでも良かったかなと思っていたけど、コレも現地のチケット販売の後発表、でしたよね?
B'zの登壇が見られたから行って良かったけど、なかなかこう、推し活と己の体力との折り合いをつけるのが難しくなってきてしまいました。
結成35周年で、これだけの規模のイベントが出来るB'zはすごいな!と改めて思いましたが、過去には中野で周年イベントをしていたし、有楽町の時もあったから、やはり都内でやってくれると助かります…
楽しかったけどね!
ちなみに海浜幕張駅からのルート、会場内のどこのエリアで開催中か、は、専用Twitterアカウントでトップ固定で載せてくれてたら良かったのになぁと思います。
いちいちサイトに飛んで確認、はちょっと面倒だったし、ラブライブの方に行きそうになっちゃったし。
まぁ事前に調べてから行けって話なんですけども。
専用アカウントはツイートが多くて、それいちいち確認する余力無くてすみません…
次の40周年も楽しみにしています!
※当ブログ記事内には、実際に購入・使用した感想に基づく商品プロモーションを含んでいます。
フェス状態で後方の人は肉眼でB'zが見られないレベルなのに、大勢のファンが駆け付けていて、時代を感じました。(お客さんの見た目も古い!)
ああいうライブはラルクのだけ一度行ったことがありますが、若い頃なら楽しめるけど、今なら無理だなぁ。
リアルとスクリーン映像と音にズレも出てくるから、自宅で配信でも観られる今とは価値観が違いますね。
ただ「稲葉さんと同じ場所にいられる」、それだけで泣くほど嬉しかった若かりし日の自分を思い出しました。
ちなみに私は、美術系に多いらしいと東村アキコが言っていたような「映像で記憶する」というタイプの脳内構造をしています。
そのため昔のB'zの曲を聴くと、その曲を聴いた当時の視覚映像が写真のように脳内に再現されるんですが、周囲に聞くとこの手の記憶方法をしていない人が多いみたいですね?
だからTIMEを聴くと、旅館で観たテレビニュースが終わる時にこの曲が流れていたな、と、ブラウン管テレビの中のアナウンサーや畳等の映像が浮かびます。
BLOWIN'は初めて発売日に買ったシングルで、地元のCDショップで手に取った時の映像が浮かぶし、このライブ自体だとビデオテープを再生した時の実家のTVが浮かぶ、という感じになるため、
「わー!稲葉さん若い!めちゃくちゃカッコいい!今ももちろんカッコいいけどね!」
という現在の視覚情報と感情と、過去の記憶映像が同時に脳の中に入り込んでくるため、実はめっちゃくちゃ疲れてしまうんですが…皆んなはどうなんでしょう?
1回目の上映が終わった時には3時間経っていました。
が、次の上映開始まで3時間半あります。
撮影ブースやフードコートやグッズ販売にはあまり興味無い、というか混雑に並ぶのが苦手なのですが、一応比較的空いていたドリンクコーナーで「KOSHI'S HOME」は買って飲みました。

稲葉さんの地元、岡山県の名産品である桃を使ってるからこの名前なんですね。
缶詰桃味の甘いお茶っぽい味でした。
もう一つの稲葉さんのドリンクメニューは、この時点で既に売り切れ。

フードコートの売り上げとか準備が大変なのも分かるし、稲葉さんが食べたというタコスも気になりましたが、この手のイベントの飲食物は「高いけど味は微妙」という思い込みが私にあって…すみません。
飲み物のカップは記念に持ち帰りました!
後はトラックの撮影をして、駅前に行ってアウトレットのオニツカタイガーでスニーカー買ったり、お茶して時間を潰しました。
トイレが混むのが嫌だったから会場を避けたけど、他のイベントも同日開催していて、ラブライブとかコンサートの人がたくさんだったなー。
2回目の上映は、本人登壇が無い分ゆっくりと質問コーナー映像を観られました。
こちらはAブロックだったし、割と観やすかったです。
DO MEの歌詞がアルバムと違うとか、未収録曲が聴けると稲葉さんが話していたので、それを楽しみに鑑賞。
確かに「Do me, Do me, Give it to me, to me. I'll give it to you, baby」とサビが変わってました!(これ稲葉さんも「Do meは、してしてって意味」とエロい言い方で言ってましたが、アメリカ人の友達に話したら「わー…かなりセクシーな言葉ですね」と笑ってました)
ただ未収録のはアンコールだったみたいで、こちらは混雑を避けるため先に退出してしまったため聴き逃しています…
当時はアンコールが2回あった、というのを1回目上映で気付き、
「そういえば、くらもちふさこの『アンコールが3回』があるくらいだから、当時は2回のアンコールが普通、3回は異例だったっけ」
と納得したりしてたんですが、この変化も面白いですね。
21時まで映像を観て、その後なら撮影ブースが空いてるかな?と覗いたらまだ行列が出来ていたので、無理ーと思ってトイレ行ったり、一服してから帰路につきました。
わざわざB'zファンの帰宅時間とずらしたのに、結局他のイベント帰りの人達と時間が被ってしまい、駅は大混雑の規制入場状態でしたが…
しかも夜だから電車の本数少ないし、途中からディズニー帰りの人も乗車してくるし、やはり幕張メッセのイベントは都民にはキツいよぅ。
千葉県民だけは嬉しいでしょうが、東京や他地域在住者には旅行レベルなんですもん。
帰宅するのに2時間以上かかり、グッタリでした…
ライブビューイングでも良かったかなと思っていたけど、コレも現地のチケット販売の後発表、でしたよね?
B'zの登壇が見られたから行って良かったけど、なかなかこう、推し活と己の体力との折り合いをつけるのが難しくなってきてしまいました。
結成35周年で、これだけの規模のイベントが出来るB'zはすごいな!と改めて思いましたが、過去には中野で周年イベントをしていたし、有楽町の時もあったから、やはり都内でやってくれると助かります…
楽しかったけどね!
ちなみに海浜幕張駅からのルート、会場内のどこのエリアで開催中か、は、専用Twitterアカウントでトップ固定で載せてくれてたら良かったのになぁと思います。
いちいちサイトに飛んで確認、はちょっと面倒だったし、ラブライブの方に行きそうになっちゃったし。
まぁ事前に調べてから行けって話なんですけども。
専用アカウントはツイートが多くて、それいちいち確認する余力無くてすみません…
次の40周年も楽しみにしています!
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