エラン(4号)の死から立ち直れないガンダム地獄 #水星の魔女 Twitterトレンドを占める

2022年11月07日
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昨日の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」6話…リアタイした後、

「地獄かよ…」

と独り言が漏れたまま、しばらく膝に力が入りませんでした…

放送時にはTwitterのトレンド上位ほとんどが水星の魔女のワードで占められている、という状況。



まぁTwitter民って層に偏りがあるものなのですが、でもこうやって皆んなで同じ作品観て盛り上がったりするのって、楽しいですね。

たまーに「視聴率が悪い」とか揶揄する人もいて、そういう人はこういう現象を「やらせ」と陰謀論のように思い込んでいるようで、人生もっと時間を有意義に使おうぜ?と思ってしまいます。

自分が納得していない作品が話題になってるのは気に入らない、というオタク心も分かるけど、毎週張り付いて病的に1人で批判リプを黙々と書き込んでる人とかいて、怖い…

今は配信で観る人も多いし、そもそも日曜の17時にリアタイするってなかなか大変。

でも「夕方17時からのアニメが観たいから帰る、と30代になって言うと思わなかった…」とツイートしている人を見かけた時には「わかる!」と笑ってしまいました。

原作付きのアニメじゃない分、次に何が起こるかわからない、だからリアタイして皆んなで動揺とかツッコミのツイートをして共感し合う楽しみ、みたいなのありますね。

そこまで私もガンダムは詳しくないけど、まぁでも「ガンダムだから、途中から消えるキャラが出てきたり、残酷なことは起こるだろう」と覚悟していました。

しかし…5話でエラン君が強化人士の4号、と分かったばかりなのに、6話で大元のエラン様が登場し、4号君の顔は整形(?)の上に寿命ギリギリ状態、からのスレッタに決闘で負けた際に過去の幸せな記憶を思い出し、微笑みながら抹消されるとは思わないじゃないですか…

笑っちゃうけど笑えないのは、お菓子のエアリアルのエラン君、キャッチコピーが「直火で炙ったとうもろこし味」で、アニメラストで拘束されたまま赤い光に炙られる(?)最後のエラン君の伏線だったのかよ!?というツイートが話題になっていたこと。



このパッケージ、私全然見つけられずにいたのですが、複数人に依頼していたところ放送後に

「近所のオオゼキにいっぱいあったよ!」

と買っておいてくれた人から報告が来ました!

その直前まで、私がエラン君の展開に慟哭している旨をLINE報告していたので、思い出してスーパーに行ったついでに見て買ってきてくれたのは嬉しい!

けど…そのエラン君は…4号なの…?だったら、ついさっき彼はもう…なのだけど…

皆んなこの手の設定が出てくると、過去に自分が観てきたアニメと同一視しようとする傾向がありますね。

「水星の魔女」でよく言われているのは「少女革命ウテナ」でしたが、そこから過去のガンダム作品との類似性とか、今回の設定だと「エラン君はエヴァンゲリオンの綾波レイ」と言われたりしていて、そういうのは昔はそんなに無い傾向だった気がします。

単にSNSが無かっただけだからかもしれませんが。

最後のクレジットを確認したら、大元のエラン・ケレスも4号も同じエラン君扱いなので、名前は1人分の「エラン・ケレス 花江夏樹」となっていました。

だからこの先5号が出てきても、6号が出てきても、顔も声も同じなのよね…

ただ綾波レイのように、亡き妻のクローンをガンガンに作っている、というものではなくて、あくまでも御曹司と同じ姿形に変えつつ、ガンダムに乗れる強化人士を作り続けているみたいだから、性格はそれぞれ本当は違っていそう。

4号は貧困層で家族を失った子供だったっぽいけど…最後に幸せだった時のことを思い出せて良かったね…涙。


このアニメは「どういうこと?」という仄めかしがあったら、翌週には種明かししてくれる、という部分も多く、下手に考察すると速攻でボロが出る可能性大という作品でもあります。

それでもまだまだ謎も多く、そして今はまだ各キャラ紹介な段階。

シャディクもまだ語られていないから次回かな?

全くガンダム初心者の子にも分かりやすいよう、「ガンダムって凄いし、怖い」というのと、各キャラの性格を丁寧に描いているなぁ、と思っています。

ポリコレ、と言いたくないけど、男女それぞれが性差があり、でもそれは上下ではない、という描き方なのが好印象!

ポリコレ的な海外ドラマとかNetflixでよく観ますが、自立したがるイキった女の子、みたいなのが多くて…

で、何だかんだいって優しい男性がフォローしてくれる、みたいな展開になりがち。

女が強く、男は優しく、が男女平等の理想ではなく、そもそも精神面や頭脳での性差は無い、というのが理想的だと思うのだけど。

ファッションや言動も、女らしいとか、男らしい、とかではなく、好きなタイプを選べる中のバリエーション、と思いたいし。

スレッタはまだ10代の女の子らしさがありながら、決闘を申込まれたらキリッと受けるし、気になる男のエラン君のモビルスーツもバラバラにして燃やす、という「パイロットとしての自覚」が備わっているところが好きです。

ただ、オープニングもエンディングも良い曲だなぁ、頑張る女の子良いなぁ、と思っていたけど、さすがにスレッタが既に結構色々背負っている感じになっていて、

「こんな状況でも、気高く前に進めって…結構キツイ…」

と思い始めて来ました。

天然っぽいけど、実は頑張って我慢していて、それで4話泣いちゃって…でもそういう時にミオリネが叱咤激励するのも良いですね。

決して女の子だけが頑張っているわけではなく、男女共にそれぞれ背負っていて、力を合わせている感じも好き。

男の子もグエルみたいな「俺は…!」みたいな子もいれば、賭けやって楽しむお馬鹿ノリもいたり、弱音を吐く子もいたり、中性的な子もいて、テンプレのキャラをうまく混ぜ合わせている感じがします。

敢えて女の子が皆んな中性的になったり、男っぽくなったりする必要も無いし、男の子もそれで良いよねーと。
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これ1クールが12月で一旦終わって、4月から2クール開始というのを昨日知ってしまい、衝撃を受けました…

あーだからこんなに作画にしっかり時間とお金かけてるのかぁ。

このクオリティのまま連続して毎週放送するの、厳しいですもんね。

と、アニメ全体のことを考えていないと、「エラン君…もう次に現れるエラン君を、どんな目で見たら良いの…?」と情緒不安定になってしまいます…

思い返すと、私そんなに少年漫画読むほうじゃないから「推しが死ぬ」という経験をしたことが無く、「腐女子のつづ井さん」で「すぐに推しが死ぬ」というネタさえ笑って流してしまっていたんですが。

4号の性格は大元のエラン様と全然別物だったので、5号の性格は4号に合わせる、ということなのかハラハラしますが、でも…でもそれはもう4号のエラン君では無いの!

同じ顔と声ならエラン様も推し、にはならないの!

っていうか、今まさにお菓子とかグッズとかコラボ商品出し始めたばかりの段階で4号を消すとか、鬼畜過ぎませんか?

「…このエラン君は、どのエラン君…でも目付きは4号なのに…」

ってなるんですけど?

エラン様の方が大人っぽかったけど、一体彼は普段何をしているんでしょうね?

とか考えても仕方ないのよ…ガンダムSEEDもガンダム00も「?」となったまま明かされるのを待つってこと多かったし。

クローンとかもあれば、双子で入れ替わるとかもあったり、まぁもう想像し過ぎずに楽しみたい…けど…こんな地獄展開始まるの早くないか…

「呪術廻戦」で未だに七海のグッズが売られていて

「いや、確かにアニメでは描かれていないけど、本誌だととっくにお亡くなりに…」

という切ない気持ちになるのとは、また違うこの心境。

アニメでいい歳した大人がここまで衝撃を受ける、話題になる作品ってすごいな〜と純粋に思うのですが、ガンダムとかこういうロボット系って玩具が売れないと売上的にはダメって言いますよね。


HG 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンダムファラクト 1/144スケール 色分け済みプラモデル

もう縁が途絶えてしまった子がバンダイで働いていたので、仲良くし続けられるよう頑張れば良かった…(ひどい)

私自身はガンブラを作ろうとは思わないのですが、こちらもかなり売り切れているようで、大きいお友達の財力はすごいなと思います。

子供の頃に兄が作っているのを横で見ていて、器用な兄から「うららちゃんには無理」と言われていたため、この手の工作は手が出せないと思っています。

平面は専門だけど、立体は専門外なもので…

中村悠一が「ガンダムは転売に手を出さなくても、後からちゃんと増産されるから大丈夫!」と言っていたし、あまりプレ値に釣られる人が出ないと良いなと思いますが。

個人的にはまだ私が欲しい感じのグッズが出ていなくて、いつ出るかな〜と待機中です。

ジャンプ作品ならジャンショで既に色々グッズ売られているだろうに…

コンビニのクリアファイル配布とかあるのかなぁ。

ああでも、エラン君のグッズはどういう目で見れば良いの…

という無限ループにハマっているまま、来週は総集編という過酷さ。

再来週が待ち遠しいです!

未だにこの楽しさをシッカリと共有出来る人が、周りにいないんですけどね…(一応観ている、というファースト世代の人も、そこまでハマってない…)
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