新郎の友人として女友達が結婚式に出席すると、コロナ禍でも嫁に嫌がられる?という体験談

2022年10月24日
女ですもの 0
昨日は、男友達の結婚式でした。

コロナの影響で本当は2020年に結婚式のはずだったのが、延期、延期…でやっと開催されたのですが…

いやぁ…男友達の結婚式に初めて出席したのですが、やはり微妙なものですね。

そもそも私は、嫁とも子供とも初対面。

友人と最後に対面で飲んだ時に「彼女が出来た」と聞き、次に飲もうとした時に「彼女と暮らすことになって向こうの両親と会うことになったので、別の日に」と言われてたのが2019年末。

そしてコロナ禍が始まったばかりの頃に「結婚式を挙げるので来て」と言われ、「今?」と思っていたら、結局延期、延期、の連絡を受け、「もうこのタイミングが式場の最後の延期なので」と言われたのが昨日でした。

最初の延期の連絡時点ではまだワクチン接種も始まっていず、

「この状況で式を挙げようとするなんて、よっぽど嫁の意思が強いんだろうな」

と思っていたら、後から「実は式で発表するつもりだったけど、もう嫁が妊娠中」と聞いたのが2020年3月。


花嫁さん妊娠中なのにコロナ騒動中に結婚式しようとしてた、アラフォー男友達…

先日書いた、5月に結婚式予定の男友達に、まだ出欠席返信ハガキを送っていません。本人からは「やっぱり、やりたいから式はやるので、期日内に返事をしてね」と言われていたのですが、とは言えどんどんコロナの影響で自粛が強まっているため、あとで延期となったら郵便代がもったいないなと思ったのです。5月の友人の結婚式、コロナだから欠席?出席?政府がイベント自粛、学校休校の要請を出した日、帰宅するとポストに友人からの...



子供が産まれた直後に写真はLINEで届いていましたが、まだ見ぬ嫁を労ることしか言えない私ともう1人の女友達。

で、既に2歳くらいになってる子供と嫁と初めて結婚式で会ったわけですが、花嫁側は親族も友人が20人近く集まっているのに、新郎側の親族は妹1人、友人4人(男2人、女2人)と仕事関係者2人のみの計7人。

新郎新婦で左右に席が分かれると、空席の差がすごい…

というのも、友人の他の親族は東北のためリモートで参加となっていたのです。

友人とは付き合いがものすごく長い、というか東京に出てきて一番古い付き合いとなるため、ほぼこちらとしては親族な気持ちです。

新郎の男友達2人ももちろん面識がありますが、内1人は内向的過ぎて数回会っているし仕事内容も知っているけどほぼ話したことが無い状態の1人と、私と喧嘩別れ状態だった1人…

女友達のもう1人は、私が数年前に再会のキッカケを作ったけど元々出会いは男友達たちとほぼ同タイミング、という関係性。

友人の妹とも1度会ったことはありました。

妹が既婚で子持ちなのは知っていたけど、旦那さんもお子さんも不参加。

結婚式自体は、「主役は花嫁だから新郎の女友達は控えめでいないといけない」と思ってクールな気持ちで参加したけど、やはり子供を抱いて歩く友人を見たら泣きそうになりました。

あぁ、幸せになったんだね、良かったね、と、実感できますねぇ。

あと、この年齢になると花嫁のお父さん側にすごく共感してしまいます。

新婦のお父さんが涙を堪えてヴァージンロードを歩いたり、挨拶したりしている姿って、良いですね…というか、自分の父親に申し訳ない気持ちにもなりました…

だってすごくすごく、嬉しいけど寂しい気持ちが伝わってくるんですもの。

ああ、孫が出来て嬉しいんだな、でも娘が嫁にいって寂しい気持ちもあるんだな、というのが伝わってきました。

ただ…子供の名前がいわゆるキラキラネームなのに、ビックリ。

更に友人の妹から「隣県に家を買った」と聞き、よくよく聞いたら嫁の実家と同じ県に家を建てたと分かって更にビックリ。

友人に「金持ちの嫁と結婚したってこと?」と聞いたら「いや、ダブルローンなんだよ~」と言っていましたが…あんなに結婚や出産の責任を取るのが怖い、と言っていた男が嫁の実家の側に家を買うなんて、何があったの??


新婦の初対面の感想ですが、いわゆる「笑顔が素敵な女性」とだけ言わせて頂きます。

中村悠一が大川ぶくぶの奥さんの写真を見た感想でそう言っていたのを聞いた時、

「あー、女が友達の彼氏や旦那を『良い人そう』と言うのと同じ感覚ね」

と思ったので、上手い言い方だと思っています。

ただ、多分私ともう1人の女友達は、新婦からしたら「何コイツら?」という存在だったのでしょう。

私も女友達も、そこまで場違いな服装では無かったはずですが…新婦の友人や親族とは系統が違っていたと思います。

私は祝い事の度に着ている、大学の謝恩会用に昔買ったヴィヴィアン・タムの黒地に花の刺繍があるツーピースに加え、ガーデンウェディングということだったので薄手のカーディガンにファーストールを足し、そして黒のマークジェイコブスのサンダルに、CHANELのピアスで行きました。

女友達はZARAの黒地に柄のワンピースとカーディガンで身長170cm近くの高身長。

更にオレンジ色のハイヒールに、大振りなピアス。

そして2人とも髪はメッシュを入れています。

一方、新婦の親族や友人の女性達は、紺やベージュ系の所謂結婚式参列者っぽい格好で、ヘアスタイルもまとめ系って感じでした。

私としては、なるべく地味めに目立たないようにしたつもりですが、後から女友達に

「どんな格好して来るかと思ってたよ。

私ら、あの新婦側の参列者みたいな服は持ってないよね」


と言われたので、何か「普通」と違ったのかもしれないけど…

地味過ぎず派手過ぎず、のTPOのバランスはよくわからん!

結婚式の最後に「今日の思い出」的な写真を編集した動画が流れたのですが、

「…新郎側の人が少ない上に、女友達の私らは浮いてるかもね…」

という外見だった気はします。

だって、男友達は同じ美術系だけど、嫁は保母さんなんだもの…

そんな外見な上に、旦那との付き合いが自分より遥かに長く、歴代の彼女も知ってる女友達なんて、嫁からしたら気分悪い存在でしょうねぇ。
元々、嫁からしたら気分悪い存在の可能性が高いだろうと想定はしていました。

参列者の記念撮影の時も、奥さんは一切こちらも見ないまま。

最後のお見送りの時も「子供さんに会わせてくれてありがとうございました。○君を末永くよろしくお願いします」と言っても、一切目を合わせてくれませんでした。

あのさぁ…別に良いけど、新郎側の親族がほぼ出席しない中で、そして友達も4人しか出席していない状況で来てるのね?

男友達の方は「久しぶりだね〜」とちょっと話したし、ポツンとしてる妹さんと交流したり、向かいに座ってる奥さんの親族に「優しい良い男性ですよ〜」と安心させるよう伝えたりしてたんだけどな。

そもそも旦那の女友達(しかも独身)と会いたくなかったとしても、それはもう仕方ないでしょ…

男友達は良い奴だけど、その人が声をかけて結婚式に参列した友達は男2人、女2人だった。

あなた自身と家族と親族を喜ばせたいための式だってことは、こちらとしても承知しているつもりですよ?

こっちだって、どのくらいの立ち位置で参列すれば良いのか困惑してるのよ…

とりあえず思ったのは「もし私が新婦側の友人なら『良い旦那さん』と思う新郎だけど、新郎側の友人としては『旦那を手のひらで転がすタイプの嫁』と思う結婚式だった」ということ。

それでも新婦のお父さんが本当に嬉しそうだったので、その姿を見られただけで嬉しかったです。

リモート参加の友人の親族もすごく嬉しそうでした。

新郎の友人は「長い付き合いの友達に、この姿を見られるのがすごく恥ずかしい…」としきりに言っていて爆笑。

でも君が幸せなら、それが友人として一番嬉しいよ。

優しいけど頼りにならないタイプ、と妹からも言われていた男友達だからこそ、私は彼を恋愛対象として見たことは一瞬たりとも無かった。

ただ性別関係なく、友達として長年付き合ってきていたんです。

それを奥さんが、性別や見た目で不快な存在と思うなら、そこはもうどうしようもない。

という印象を受けたけれど、実際には奥さんはそこまで考えていず、ただただ旦那の友達と目を合わせたり話す余裕が無かっただけかもしれません。

過去に共通の男友達が結婚した時には、私は呼ばれなかったんですよね…

兄の結婚式の時には、男女関係なく友人が出席していたので、人それぞれなのでしょう。

と、ここまで書いていて改めて思うけど、私の嫁への心象が結構良くないですね…

独身の僻みとか嫉妬は無いと思うんだけどなぁ。

んー…タイミングもあったと思うけど、男友達が色々と出会いの場に行きまくって、それで出会った彼女と速攻で付き合って結婚して子供も生まれた、あっという間の3年だったな、というのがこちらの印象。

それまで長々と付き合っても結婚に踏み切れずに別れたり、すごく歳下の子に片思いして都合よく扱われたりしていた男友達が、奥さんの勢いに乗って家庭を持てたってすごいなって本当に思っています。

そこには実妹さえ驚いていましたから…

「あんなに結婚とか家庭とか責任を嫌がっていた兄が、こんなにすぐに色々決めるなんて…」って。

そういうシッカリした人が合うんだろうって思っていたから、良い人と出会えたね、と思っています。

まぁ歴代の彼女もシッカリはしていたし、キツいタイプだったけど…

とか奥さんは聞きたくないだろうから言わないけど、妹も私ら友人も知ってはいるし、そこはもう仕方ない。

小姑がいること自体気分が悪いって人もいるんだろうし。

良かったなと思ったのは、友人の妹が

「私は子供と直接会う今日が初めてなんですけど、父には一度顔を見せに3人で実家に行ってくれた」

という言い方をしていたことです。

孫は完全に新婦側の両親のものって状態の結婚式だったけど、そこに対して特に優劣も無く、むしろ「一度父に孫を会わせてくれた」と思っている友人の妹は、出来た人だなぁと思いました。

と、アレコレと思う年齢になってから結婚式に出席するのは、なかなか微妙なところですね。

数回しか結婚式に出席したことは無いけれど、「両家とも素敵だな〜」と思うこともあれば「ん?」と思うこともある、かもしれません。

私が過去に一番「?」と思ったのは従姉の結婚式で、新郎の男友達たちがブーメランパンツ姿でテーブルに寝てロウソクを持ち、そこに新郎新婦が火を灯すのがキャンドルサービスだった時だから…

あの奥さんの様子だと、コロナが落ち着いたらまた会えるか、もう昨日の式が友人と会う最後の機会になるか分からない感じだったけど、でも参列できて良かったな、とは本当に思っています。

実際に行くまでは「面倒くさいな〜」とちょっと思っていたけど、なんだろう…やっぱり胸の奥が温かくなって、涙が出そうになる瞬間が数回ありましたから。

そういう機会をくれた奥さんには本当に感謝しています。

という言い方自体が、長年の付き合いがあるアピールに思えてしまうなら、ごめんなさい…なんですけどね。

でもただ目を合わせるタイミングがなかっただけで、こちらが喜んでいることが奥さんにもちゃんと伝わっていると良いなぁとは思いました…

さて、また結婚式に参列する機会はあるかなぁ…
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