参議院選挙は「推し投票派」と「絶対当選させたくない人投票派」の2択にして欲しい
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一時期はちゃんと選挙の度に投票に行っていたし、候補者のチェックもしていましたが、今はもう本当に本気で選挙投票に行きたくないし、参院選直前の今は選挙絡みのTwitterトレンドも見たくありません。
一応近所の候補者ポスターをチェックしましたが、まぁもう、「嫌いな人に当選して欲しくないから対抗馬に投票する」というどころか、どの人も当選して欲しいと思えない。
以前はまだ「この党に投票しておこう」とかあったんですけどね。
基本的には
●この党が好きだから投票する
●この人に当選して欲しいから投票する
●とりあえず与党以外に投票して歯止めをかける
●消去法で投票する
●当選して欲しくない人の対抗馬に投票する
●白票を投票する
という選択肢があるかと思います。
いやぁ、以前は私も選挙に行かない人に「一応行った方が良くない?」くらいは言ってたんですよ。
でももう、Twitterでとにかく揚げ足取りだの批難だのばかりが騒がれるようになって、その手のツイートを見かけるだけで他人の悪意に触れて不快な気持ちになるようになりました。
「誰に投票しても世の中は変わらない」
とかではなく、
「この人なら応援したい、と思える人がいない」。
さて一方、こういう投票もよくTwitterでありますが、「あなたの一推し投票」みたいなの、多いですね。
2次元とか3次元とか色々あるけど、そういうのは
「うわー、コレも好きだし、アレも好きだし、1番なんて選べないー!」
となるくらい、考えていてワクワクします。
うん、そんな風に、前向きに楽しく投票出来ないなら、そりゃ若者じゃなくても選挙なんて行きたくなくなりますよ。
別に今の世の中に不満が無いわけじゃない。
でも「日本は最悪」とも思わない。
英語の勉強を始めて、海外の人と少し話したりするようになり、
「なーんだ、マスコミやSNSで絶賛されるほど、海外って日本より理想的じゃないなぁ」
と改めて思うようになりました。
やっぱり日本って、キレイで安全ですね。
時々酷い事件も起こるけど、テロや暴動デモとか昔みたいなこと起こってないし。
日本の経済力が落ちているのは確かだけど、それは他国も今は同じ。
私たちはかなり言論の自由も守られていて、貧富の差はあれどそれはどこの国でもあること。
「自己責任」で済む問題と済まない問題が世の中にはたくさんありますが、最近は選挙の度に
「いや、それ政府じゃなくて自己責任じゃん?」
ということへの不満があまりに多く投稿されていて、
「いやいや、あなたが好き勝手に暮らす為に、私は税金払ってるわけじゃないから」
という気持ちになります。
そういう気持ちを議員に対して持つ人もいて、それはそれで分かるけど、私たちが知らないところで活躍してくれている人もいて、でもそれはマスコミに取り上げられていません。
例えば、各大臣が部下たちを使って情報収集と精査をしている最中なのに、総理大臣がそれを聞く前に即行動出来る、と思っていて、
「こんな時に会食してた、ゴルフしてた」
とか騒がれることもありますね。
その間に危険地域に担当議員が即出向いて現場確認していたりするのに、そこは誰も評価しない。
私はこの流れを、元議員の人達から直接聞く機会があったので、ネットやマスコミの情報をチェックするだけで全部把握出来るとは思わなくなりました。
一方、好きな推しを選ぶ時には、もう既に良いところはいっぱい知っているので、後は比較と好みで判断可能!
推しって「いてくれるだけで生き甲斐…!」と思える存在だから、税金だけでなく課金するのも「推しのため!」と思えます。
もし国民の推しが「日本」であるなら、そりゃもう皆んな日本のためにガンガン働いて課金しちゃうでしょー。
ギブ&テイクが成り立つものですから。
でも選挙の時には「ギブ」には一切触れず、「嫌々するギブ」と「受け取れていないテイク」だけが騒がれます。
そんな話ばかりして、何が楽しい??
最近はもう特に「単なる話題作りだよね?」というトンデモ系がバンバン立候補するから、本当に嫌になりました。
これってもう「嫌いなキャラ投票」ならぬ「当選させたくない人への投票選挙」に変えた方が良い気がするくらい。
もちろん、そうなったらより一層ギスギスしてしまうだろうし、選挙に行きたくなるなる人はいると思うけど。
だから「推し投票」と「絶対当選させたくない人投票」の2つの選択肢があって、どちらかに投票出来るようにして欲しいです。
やり方はシンプルで、「当選させたい人の名前を書く紙(+)」と「当選させたくない人を書く紙(ー)」があって、その総数で足し引きをして結果とする。
で、議席数は絶対に確定しておらず、規定のパーセンテージを越えられない人は落選。
議席数が決まっているから繰り上がりで当選、とかは無し!
こうすれば、一定数の好感度がある人だけが議員になれます。
もちろん、このやり方をしたら議員不足になることもあるでしょう。
そもそも議員になったら叩かれまくって自由が無くなる、やり甲斐が無い、と感じる人の立候補はもっと激減する。
本気で今の世の中を良くしたい、と思っている人だけが立候補していて、それでもアピール不足で落選、とか公認が受けられないとか出てくるんだろうけど…
でもSNSが出来てもうまく活用出来ている議員より、ボロが出まくる人の方が目立っている気がするけどなぁ。
一応近所の候補者ポスターをチェックしましたが、まぁもう、「嫌いな人に当選して欲しくないから対抗馬に投票する」というどころか、どの人も当選して欲しいと思えない。
以前はまだ「この党に投票しておこう」とかあったんですけどね。
基本的には
●この党が好きだから投票する
●この人に当選して欲しいから投票する
●とりあえず与党以外に投票して歯止めをかける
●消去法で投票する
●当選して欲しくない人の対抗馬に投票する
●白票を投票する
という選択肢があるかと思います。
いやぁ、以前は私も選挙に行かない人に「一応行った方が良くない?」くらいは言ってたんですよ。
でももう、Twitterでとにかく揚げ足取りだの批難だのばかりが騒がれるようになって、その手のツイートを見かけるだけで他人の悪意に触れて不快な気持ちになるようになりました。
「誰に投票しても世の中は変わらない」
とかではなく、
「この人なら応援したい、と思える人がいない」。
さて一方、こういう投票もよくTwitterでありますが、「あなたの一推し投票」みたいなの、多いですね。
2次元とか3次元とか色々あるけど、そういうのは
「うわー、コレも好きだし、アレも好きだし、1番なんて選べないー!」
となるくらい、考えていてワクワクします。
うん、そんな風に、前向きに楽しく投票出来ないなら、そりゃ若者じゃなくても選挙なんて行きたくなくなりますよ。
別に今の世の中に不満が無いわけじゃない。
でも「日本は最悪」とも思わない。
英語の勉強を始めて、海外の人と少し話したりするようになり、
「なーんだ、マスコミやSNSで絶賛されるほど、海外って日本より理想的じゃないなぁ」
と改めて思うようになりました。
やっぱり日本って、キレイで安全ですね。
時々酷い事件も起こるけど、テロや暴動デモとか昔みたいなこと起こってないし。
日本の経済力が落ちているのは確かだけど、それは他国も今は同じ。
私たちはかなり言論の自由も守られていて、貧富の差はあれどそれはどこの国でもあること。
「自己責任」で済む問題と済まない問題が世の中にはたくさんありますが、最近は選挙の度に
「いや、それ政府じゃなくて自己責任じゃん?」
ということへの不満があまりに多く投稿されていて、
「いやいや、あなたが好き勝手に暮らす為に、私は税金払ってるわけじゃないから」
という気持ちになります。
そういう気持ちを議員に対して持つ人もいて、それはそれで分かるけど、私たちが知らないところで活躍してくれている人もいて、でもそれはマスコミに取り上げられていません。
例えば、各大臣が部下たちを使って情報収集と精査をしている最中なのに、総理大臣がそれを聞く前に即行動出来る、と思っていて、
「こんな時に会食してた、ゴルフしてた」
とか騒がれることもありますね。
その間に危険地域に担当議員が即出向いて現場確認していたりするのに、そこは誰も評価しない。
私はこの流れを、元議員の人達から直接聞く機会があったので、ネットやマスコミの情報をチェックするだけで全部把握出来るとは思わなくなりました。
一方、好きな推しを選ぶ時には、もう既に良いところはいっぱい知っているので、後は比較と好みで判断可能!
推しって「いてくれるだけで生き甲斐…!」と思える存在だから、税金だけでなく課金するのも「推しのため!」と思えます。
もし国民の推しが「日本」であるなら、そりゃもう皆んな日本のためにガンガン働いて課金しちゃうでしょー。
ギブ&テイクが成り立つものですから。
でも選挙の時には「ギブ」には一切触れず、「嫌々するギブ」と「受け取れていないテイク」だけが騒がれます。
そんな話ばかりして、何が楽しい??
最近はもう特に「単なる話題作りだよね?」というトンデモ系がバンバン立候補するから、本当に嫌になりました。
これってもう「嫌いなキャラ投票」ならぬ「当選させたくない人への投票選挙」に変えた方が良い気がするくらい。
もちろん、そうなったらより一層ギスギスしてしまうだろうし、選挙に行きたくなるなる人はいると思うけど。
だから「推し投票」と「絶対当選させたくない人投票」の2つの選択肢があって、どちらかに投票出来るようにして欲しいです。
やり方はシンプルで、「当選させたい人の名前を書く紙(+)」と「当選させたくない人を書く紙(ー)」があって、その総数で足し引きをして結果とする。
で、議席数は絶対に確定しておらず、規定のパーセンテージを越えられない人は落選。
議席数が決まっているから繰り上がりで当選、とかは無し!
こうすれば、一定数の好感度がある人だけが議員になれます。
もちろん、このやり方をしたら議員不足になることもあるでしょう。
そもそも議員になったら叩かれまくって自由が無くなる、やり甲斐が無い、と感じる人の立候補はもっと激減する。
本気で今の世の中を良くしたい、と思っている人だけが立候補していて、それでもアピール不足で落選、とか公認が受けられないとか出てくるんだろうけど…
でもSNSが出来てもうまく活用出来ている議員より、ボロが出まくる人の方が目立っている気がするけどなぁ。
先日自治体の選挙に行った時は、一応ポスターに出ている人たちをチェックしました。
まず嫌いな政党の人は除外。
○児の父、母、を売り文句にしている人は除外。(子供がいないと子育て世代の政策が考えられない、という発想の時点で視野が狭いから無理)
ここで半数以上の候補者が消えます。
胡散臭さ全開のポスターを作っている人も除外。
良いことを政策に打ち出している人のキャッチコピーを探し、特に見つからないけど一応無難そうな人のSNSをチェック。
すると結果は…スピリチュアル系とか、差別発言で炎上とか、ロクな経歴が無い人ばかり…となり、呆然としました。
頼む…推しを作らせてくれ…!
現状の日本を叩きまくるのではなく、他の政党の足を引っ張って誹謗中傷しまくるのではなく、
「こういう良いところをもっと伸ばし、こういう無駄は省いていこう」
というシンプルな話を聞きたいし、実現して欲しいだけなの!
私は大体こういう事にyahoo政党診断を利用しますが、「え…その党好きじゃない…」というところが1番に出てくる上に、それでもほとんど支持はしていないという結果になります。
前も似たような愚痴を書いていますが…
大人の私がこう思っているのに、「若い世代が選挙に行けばこの国は変わる!」と言い切っている人たちの根拠ってなんなんだろう?
「子供に投票には絶対に行けって言ってるんだ」とか言う人がいますが、私はその手の話はどうかな〜と思っています。
タレント議員が増えるのと同じ構造になる可能性高いと思うけど。
私はタレント議員に投票する派ではないので、元アイドルが当選する度に「何でもありか!?」と驚きますね。
子供が障害者だとか、本人が障害者だとか、そういうのも
「経験していない人には分からないでしょうけど〜」
という視点であって、何のために学問や研究の結果が共有されているのか?そもそもされていない前提なのか?と疑問に思います。
子供がいなくても、障害が無くても「もっとこうなったら良いのに」と独身の私でも思いますよ?
敢えて今一番心配しているのは、氷河期世代の今後ですね。
昔よりも給与が減ってるのに、物価は上がっている。
最低賃金がどんどん上がっていても、平均世帯の収入が上がっていない、ということは、物価上昇と購買意欲のバランスに影響を及ぼすことだろうと思います。
それでもまぁ、推し活のためならお金、払っちゃうけどね。
そういう前向きな気持ちで働いたり、課金出来る社会になったら良いですね!
ここ最近の選挙には、そういう前向きさが一切見えません。
それは選挙のコンサルティングをしているプロ達も分かっているでしょう。
でもそういうことしても効果がないという調査結果でも出ているのかなぁ。
その場合は、こういう私のような意見を声にしておくことも意味がある、かもしれません。
敢えて言うなら、自民党vs民主党、という分かりやすい構造があった頃の方が、選挙投票は楽でした。
それもまぁ…東日本大震災があってボロが出まくって失墜した後民主党がめちゃくちゃになっている印象ですが。
今の野党は…厳しいところばかりですね。
だからと言って自民党は私の推しではありません。
芸能人が選挙や政策に関して声を上げるのも一部で流行っていますが、私の推しはノンポリ派なのか、そういうことをファンに向かって言う人はいません。
私はそれで良いと思っていますが、皆んなが声を上げるべきだと考える人もいる。
そういう色んな意見が一堂に会するのが選挙というもの。
そこで反対意見の人は叩く、となると、一気に不快感しか残らなくなる。
だから賢い人はノンポリになるのかな〜と思います。
ということで、最近はもうTwitterのトレンドをチェックするのも嫌になってきてしまい、海外ニュースも暗いものが多いからあまり目を通さなくなってきてしまいました…
もっとワクワク楽しい未来を考えられる、来年の映画公開、アニメ2期が楽しみだから生きる!という感覚で投票に行ける社会になって欲しいなぁ、と夢物語のように望まずにはいられません。
私が理想とする社会は、そういうところです。
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まず嫌いな政党の人は除外。
○児の父、母、を売り文句にしている人は除外。(子供がいないと子育て世代の政策が考えられない、という発想の時点で視野が狭いから無理)
ここで半数以上の候補者が消えます。
胡散臭さ全開のポスターを作っている人も除外。
良いことを政策に打ち出している人のキャッチコピーを探し、特に見つからないけど一応無難そうな人のSNSをチェック。
すると結果は…スピリチュアル系とか、差別発言で炎上とか、ロクな経歴が無い人ばかり…となり、呆然としました。
頼む…推しを作らせてくれ…!
現状の日本を叩きまくるのではなく、他の政党の足を引っ張って誹謗中傷しまくるのではなく、
「こういう良いところをもっと伸ばし、こういう無駄は省いていこう」
というシンプルな話を聞きたいし、実現して欲しいだけなの!
私は大体こういう事にyahoo政党診断を利用しますが、「え…その党好きじゃない…」というところが1番に出てくる上に、それでもほとんど支持はしていないという結果になります。
前も似たような愚痴を書いていますが…
選挙に行きたくない理由「どの候補者も党も気持ち悪い」を認めない野党推し #衆議院選挙
ここ最近、どんどん「選挙に行きたくない」と思うようになっています。選挙前はTwitterを開くと、与党や特定の議員を罵倒するハッシュタグがトレンド入りしまくり、見ていて気持ち悪くなる。朝ドラ後にNHKで政見放送を観ると、候補者は「アレはダメ、コレはダメ」と文句ばかり言い、その割に打ち出す方針は全然私が求めているものと違う。寝起きに、大声で怒り狂ってる人の話なんて、聞きたくない。でも、世間は選挙に行け、日本の...
大人の私がこう思っているのに、「若い世代が選挙に行けばこの国は変わる!」と言い切っている人たちの根拠ってなんなんだろう?
「子供に投票には絶対に行けって言ってるんだ」とか言う人がいますが、私はその手の話はどうかな〜と思っています。
タレント議員が増えるのと同じ構造になる可能性高いと思うけど。
私はタレント議員に投票する派ではないので、元アイドルが当選する度に「何でもありか!?」と驚きますね。
子供が障害者だとか、本人が障害者だとか、そういうのも
「経験していない人には分からないでしょうけど〜」
という視点であって、何のために学問や研究の結果が共有されているのか?そもそもされていない前提なのか?と疑問に思います。
子供がいなくても、障害が無くても「もっとこうなったら良いのに」と独身の私でも思いますよ?
敢えて今一番心配しているのは、氷河期世代の今後ですね。
昔よりも給与が減ってるのに、物価は上がっている。
最低賃金がどんどん上がっていても、平均世帯の収入が上がっていない、ということは、物価上昇と購買意欲のバランスに影響を及ぼすことだろうと思います。
それでもまぁ、推し活のためならお金、払っちゃうけどね。
そういう前向きな気持ちで働いたり、課金出来る社会になったら良いですね!
ここ最近の選挙には、そういう前向きさが一切見えません。
それは選挙のコンサルティングをしているプロ達も分かっているでしょう。
でもそういうことしても効果がないという調査結果でも出ているのかなぁ。
その場合は、こういう私のような意見を声にしておくことも意味がある、かもしれません。
敢えて言うなら、自民党vs民主党、という分かりやすい構造があった頃の方が、選挙投票は楽でした。
それもまぁ…東日本大震災があってボロが出まくって失墜した後民主党がめちゃくちゃになっている印象ですが。
今の野党は…厳しいところばかりですね。
だからと言って自民党は私の推しではありません。
芸能人が選挙や政策に関して声を上げるのも一部で流行っていますが、私の推しはノンポリ派なのか、そういうことをファンに向かって言う人はいません。
私はそれで良いと思っていますが、皆んなが声を上げるべきだと考える人もいる。
そういう色んな意見が一堂に会するのが選挙というもの。
そこで反対意見の人は叩く、となると、一気に不快感しか残らなくなる。
だから賢い人はノンポリになるのかな〜と思います。
ということで、最近はもうTwitterのトレンドをチェックするのも嫌になってきてしまい、海外ニュースも暗いものが多いからあまり目を通さなくなってきてしまいました…
もっとワクワク楽しい未来を考えられる、来年の映画公開、アニメ2期が楽しみだから生きる!という感覚で投票に行ける社会になって欲しいなぁ、と夢物語のように望まずにはいられません。
私が理想とする社会は、そういうところです。
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