#アベプラ ABEMA TIMESにゲスト出演したら楽しかったし、謝礼金もらえた話
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実は先日、ネット配信番組「ABEMA TIMES」にゲスト出演しました。
ただ、身バレをしたくなかったので出演時は顔を隠していますし、放送前後にSNSで告知はしていません。
本当なら「出ますよ!観て下さいね!」と宣伝するのがブロガーとして正しいのかもしれませんが、それよりも自身を守るのが大事ということで…
経緯はTwitterのDMにスタッフさんから打診DMが来たことです。
私がSNSに書き込みをしたことに対し、企画に合うので色んな方に詳細を聞こうと打診しているとのことでした。
数回DMでやり取りをし、もし出演となったらOKか?ということを聞かれたので快諾し、その後電話で更に詳細をお話。
そして2日後に「出演をお願いします」と正式にオファーを頂きました。
ただ、顔を隠すか?音声を変えるか?どのように身バレを防ぐ方法があるか?を質問し、選択肢を挙げてもらい、その中から選べると聞けてホッとしました。
何しろネット番組なのでアーカイブが残ること。
アプリ上で無料視聴は1週間ですが、その後1年近くYouTubeに残るかも、とのことでしたし…
その後すぐに、まずはZoomでインタビュー撮影をすることに。
室内が見えないよう壁際に座ってノートPCを置き、色々とお話しました。
Zoom越しなのでスタッフさんからの質問に答える、という感じです。
さて、その後はスタジオ生出演…!
最初は「人生記念として面白そう~」と軽い気持ちだったのですが、不安だったのは「生放送」というところ。
1.全体の構成を把握し、時間内にキチンと話を出来るようにしないといけない。
2.実際に出会った人達の話もするので、その人達にバレて不快な思いをさせてはいけない。
3.基本的に身近な人にブログタイトルや内容を話していないので、他記事まで読まれたくない。
1.に関しては仕事柄ものすごく考えました。
芸能人の撮影自体に立ち会ったことは過去にありますが、自分が出たことはありません。
あ、映画やドラマのエキストラ出演したことはあったけど。
それでもスタッフさんがギリギリまで内容を吟味し、時間内に目標を達成出来るようにしなければいけないプレッシャーは想像できます。
とにかく私も緊張してしまうし、余計なことを言い過ぎてもいけないし、時間内に収まるようにしないといけない…
そのため仮台本が届いた段階で、「これを質問するかもしれません」というリストに対してPDF上で思うことを長めにツラツラと書き込み、それを自主的にスタッフさんに送ってチェックを受けました。
「もし内容的に、この言葉はNG、こういう言い方のほうが良い、ということがあれば削る、変更できるようにします」
ということで。
スタッフさんからは特に細かく訂正もなく、概ねOKだし、色んな人と話した上で出演して頂くことに決めていますので、そんなに気にしなくて良いですよ、と温かい言葉を頂けました。
本当に、スタッフさんの人当たりの良さ、気遣いが有り難かったです。
2.に関しては、実はその前の時点で外国人の方々にちょっと話したら
「身バレを絶対に防ぎたいなら、マスクをしてサングラスをして帽子を被るべき。
マスコミなんていくらでも嘘を吐くから、信用したらダメ!」
と言われていたんです。
私も時々「マスゴミ」と思うような切り取り映像、印象操作をする映像を観てはイラッとしていたため、ABEMAの方をどこまで信用していいのかは分かりませんでした。
申し訳ないけど、普段ABEMA TIMESを観ていなかったので…
でもスタッフさんは過去の放送のサンプル動画、顔を隠す際に選べる選択肢の写真や例も送ってくれて、とても嘘を吐くようには思えませんでした。
もし嘘を吐かれたら「こんなことされたー!ひどいー!」と晒せるよう、やり取りはきちんと残しましたけどね…
また出演料の話も事前にあり、「Zoom出演1万円、スタジオ出演1万円」ということで「少なくてすみませんが…大丈夫ですか?」と言って頂けました。
これは事前にネットで検索して調べていたので、相場内通りだと思ったので問題無し。
3.に関しては、「私がブログをやっているのは知っているけど、何でも検索して調べないタイプだし、読まないでねと言ったら読まない、と信用している人」「ブログで出会ったお友達」「直接本名と伝えていないけどSNS上でやり取りしていてちゃんとしていると思える人」にだけ話しました。
あ、もう一人前者に近いタイプで芸能関連の友人にも話しましたが、彼女は「友達がテレビや舞台に出るのはよくあること」というタイプのため「へ~まぁ私はアメプラ観られないけど、がんばって~」という軽いノリの返信が来ました。
友達の1人はもうそれはそれは興奮して楽しみにしてくれていて、でも事前に「共通の友達には内緒ね」と口止めをしました。
私達の共通の仲良しは検索能力が高いし、その人のことを過去にブログに書いてきてますしね…
さて本番当日、改定した台本が送られてきたので、それと見比べて前回の台本で予想していた原稿からまた少し書き直したものをスマホに入力しておきました。
衣装に関しては、「普段会社に着ていかないもの、身に付けないアクセサリー、髪型にし、出演者と比べて目立ちすぎず、失礼にあたらないようカジュアル過ぎない服装」を選びました。
声も変えるかどうか悩んだんですが、さすがにそこまでするのはグレーゾーンのことをした人のことが多い、とのことだったので、そこまではしていません。
なので見た目であまりバレないように、を意識しています。
で、ボーッと用意しながら自宅で準備をし、そろそろ出掛ける準備をしなきゃかな~と思いながら改めて集合時間と場所のメールを確認したところ…
「30分勘違いしていた!今すぐ家を出ても間に合わないかも!?」
と気付いてパニックに!
若い頃は何でもギリギリなタイプだったんですが、それでミスして慌てることがもすごくストレスになりパニックを起こしやすいと気付いてから、基本的に私は友達との飲み会レベルのことでなければ前倒しで行動することにしています。
とにかく慌てて家を出ながら電車の乗り換え検索し、最悪タクシーを使うべきか迷いながら電車に乗ったのですが、乗り換え時間をうまく短縮できてギリギリで指定された時間通りにテレビ朝日に到着!
テレビ朝日の前を通ったことは何度もあっても、中に入るのは初めて。
入り口でスタッフさんに電話したらすぐに迎えに来てくれて、スタッフ入り口からすぐに私用の控室に案内してくれました。
中には印刷した台本や水やお菓子があり、テレビで見る控室っていう感じ。
まずスタッフさんと直前の打ち合わせをし、「NGワードってどんなものがありますか?他の出演者はどんな方ですか?進行は一問一答に近いと思うのですが、1回答につき何分くらいでしょうか?1分という認識くらいですか?カメラ位置はどこですか?」と質問攻めにしました。
スタッフさんは「ウチの番組はゆるっとしてますんで、そんなに気にしなくて大丈夫ですよ~」と優しく言ってくれてました。
敢えて忠告してもらったのは
「理詰めで正論をババっと話されると相手もビックリしちゃうので、その辺はマイルドでお願いします」
ということで、コレはわたしの人生のヒントになるお言葉でもあって助かりました。(実行出来たかは微妙ですが…)
その後トイレや喫煙所も案内してくれて、後は何分に迎えにくるのでそうしたらスタジオ移動で~と言われて、しばしリラックス。
また謝礼金振込先記入用紙を頂いたので、郵送可でしたがその場で書き込みました。
タクシーチケットも頂けてラッキー!
室内には大型テレビもあり、既に放送中の番組も観られました。
時間になり、脇で軽く顔にパウダーを叩いたり、跳ねた髪を整えてもらってから席に案内されました。
会釈と挨拶を一人一人にしながら席に着くと、手前で「CM明けまであと何分」のカンペを持った方がいました。ドキドキ。
まずVTRが流れると、出演者さん達はフランクに笑ったり、へぇーと声をあげていて、とてもリラックスした空気でした。
その後は進行に合わせて各自のコメントがあったり、質問されたり。
私はメモを合間に見ながら「あ、この話題が出た流れなら、次の質問にはこっちを言うべきかな?」とか考えたり、相槌を打ったり、としましたが、気分はもう仕事のプレゼンテーション中。
正直、怖いクライアントとZoom打ち合わせするよりは気楽でした。
怖いクライアントだと、後から「何なのアイツ、もう一緒に仕事したくない」と言うような人達にも会ってきているから、ドキドキしちゃうんですよね…
ただ、比較的人前で話すことに極度の苦手意識はありません。
以前友達の結婚式で緊張して一切スピーチ出来なくなった子を見てビックリしたことがあるのですが、私はむしろ
「出しゃばって余計なこと言って、不快感を与えるのが怖い」
というのが強いです。
その場で思ったことと、用意した話を混ぜながら、まぁ「あくまでも一意見、私の経験談ですよ」と思われるよう、実際に思っていることにプラスした言葉は足したつもり、です。
収録が終わり、まだ出演者さん達の雑談が続いていたのでどうしようかな、と思っていたら、スタッフさんから退席を促されたので、また出演者さん達にお礼を言ってお辞儀して失礼しました。
友人の一人からはすぐに「観たよ!いつも通りに話してたね!」と、自宅のテレビを写真に撮ったのが送られてきていました。
その後控室でスタッフさんと少し話して一休みをし、出口に既に待機しているタクシーに乗せてもらいました。
このタクシーがまぁ、広いし、運転手さんは丁寧だし、降りる時は傘までさしてくれてビックリ!
現場のスタッフさんもとても気さくで優しくて、こんなにチヤホヤされたのは久々です。
若い女性スタッフさんが多いのも印象的だったなぁ。
撮影スタジオとか映画やドラマ撮影現場も女性アシスタントさんが多いけど、男性は堅実な仕事に就く方が多い時代なのかしら。
終了後にTwitterを見ると、やはり民放と比べると反応は少ないながらも、様々な意見ツイートがありました。
自分でも映像を観て「私って話し方キツイとよく言われてたけど、ホントにキツイな!」とビックリ。
友人に言ったら「そうだよーあなたはキツイよ」と言われました。
それもあってTwitterでは私への攻撃的な、否定的なツイートをしてる人も数人いましたね。
その後Yahooニュースでも取り上げられていましたが、賛否両論の中に私を名指しして嫌悪感を書いている人もいました。
ただ「そう思われないように、この話も足したのになぁ」と思う部分もあり、ツイートしてる側は全部ちゃんと聞いてるわけじゃないなとも思いました。
冒頭で私に対して悪意を持つと、その後の話もネガティブな風に受け止めるんですね。
また「企画的にはこの立ち位置かな」という判断でしていた言動に対して、「このまま終了⁉︎自分を曲げない嫌な奴」という判断をしている人もいました。
が「気持ちは分かる」というツイートもあり、まぁそういう賛否両論な議題だったのだろうと思います。
そういう色んな意見があがるということ自体は、テレビ番組として正しい構成なのではないでしょうか。
まぁブログ運営を長年していて、色んなコメントを読んできているため、匿名の悪意にはスルー耐性があります…
ちなみに、お見かけした芸能人の方々はまぁ華やかで、そりゃ人気あるよなぁ~と思いました。
ファンの子なら舞い上がれるシチュエーションですよね。
そんな方々が番組を楽しみにしているツイートもたくさん見かけました。
申し訳ないけど、私よく知らなくて…同僚の娘が前に好きだって言ってたってことしか知識ないんですよ…
最初にちょっと内心は「え?その言い方、その理屈は無くない!?」と思うところがあったんですが、放送中に素人の私が口を挟むことではないので言っていません。
プライベートなら「そう言うんだったから、こういう例もあるのに、そこはどう思うわけ!?」という気持ちもあったんですが、そんなことしたらスタッフは青ざめるし、ファンの子から批判されちゃいますしね。
ちなみにその後も特集のまとめはSNSに出ていたため、私の外見がどこまでバレるか…というのはちょっとドキドキしました。
ちょっと面白かったのは、友人と一緒に観ていた旦那さんが「あ~俺もこれはそう思う」と同意しながら番組を観ていた、という話を聞いたことです。
マスコミに対して、ヤラセとか過剰とか意識が足りないとか、色んな悪意や素直な感想を持っている方がたくさんいると思います。
今回の経験に関しては、とてもスタッフさんが真摯に、でもリラックスしながら制作をされているなと思いました。
それがネット配信ならではのガチガチさのない、個人の意見を気軽に紹介できる仕上がりになっているのではないでしょうか?
そうそう経験出来ないことだったので、とても楽しかったです!
これはこれで、Abemaに対する私の変な先入観も払拭されることになりました。
これからも出演者、スタッフの皆さん、頑張ってください!
衣装に関しては、「普段会社に着ていかないもの、身に付けないアクセサリー、髪型にし、出演者と比べて目立ちすぎず、失礼にあたらないようカジュアル過ぎない服装」を選びました。
声も変えるかどうか悩んだんですが、さすがにそこまでするのはグレーゾーンのことをした人のことが多い、とのことだったので、そこまではしていません。
なので見た目であまりバレないように、を意識しています。
で、ボーッと用意しながら自宅で準備をし、そろそろ出掛ける準備をしなきゃかな~と思いながら改めて集合時間と場所のメールを確認したところ…
「30分勘違いしていた!今すぐ家を出ても間に合わないかも!?」
と気付いてパニックに!
若い頃は何でもギリギリなタイプだったんですが、それでミスして慌てることがもすごくストレスになりパニックを起こしやすいと気付いてから、基本的に私は友達との飲み会レベルのことでなければ前倒しで行動することにしています。
とにかく慌てて家を出ながら電車の乗り換え検索し、最悪タクシーを使うべきか迷いながら電車に乗ったのですが、乗り換え時間をうまく短縮できてギリギリで指定された時間通りにテレビ朝日に到着!
テレビ朝日の前を通ったことは何度もあっても、中に入るのは初めて。
入り口でスタッフさんに電話したらすぐに迎えに来てくれて、スタッフ入り口からすぐに私用の控室に案内してくれました。
中には印刷した台本や水やお菓子があり、テレビで見る控室っていう感じ。
まずスタッフさんと直前の打ち合わせをし、「NGワードってどんなものがありますか?他の出演者はどんな方ですか?進行は一問一答に近いと思うのですが、1回答につき何分くらいでしょうか?1分という認識くらいですか?カメラ位置はどこですか?」と質問攻めにしました。
スタッフさんは「ウチの番組はゆるっとしてますんで、そんなに気にしなくて大丈夫ですよ~」と優しく言ってくれてました。
敢えて忠告してもらったのは
「理詰めで正論をババっと話されると相手もビックリしちゃうので、その辺はマイルドでお願いします」
ということで、コレはわたしの人生のヒントになるお言葉でもあって助かりました。(実行出来たかは微妙ですが…)
その後トイレや喫煙所も案内してくれて、後は何分に迎えにくるのでそうしたらスタジオ移動で~と言われて、しばしリラックス。
また謝礼金振込先記入用紙を頂いたので、郵送可でしたがその場で書き込みました。
タクシーチケットも頂けてラッキー!
室内には大型テレビもあり、既に放送中の番組も観られました。
時間になり、脇で軽く顔にパウダーを叩いたり、跳ねた髪を整えてもらってから席に案内されました。
会釈と挨拶を一人一人にしながら席に着くと、手前で「CM明けまであと何分」のカンペを持った方がいました。ドキドキ。
まずVTRが流れると、出演者さん達はフランクに笑ったり、へぇーと声をあげていて、とてもリラックスした空気でした。
その後は進行に合わせて各自のコメントがあったり、質問されたり。
私はメモを合間に見ながら「あ、この話題が出た流れなら、次の質問にはこっちを言うべきかな?」とか考えたり、相槌を打ったり、としましたが、気分はもう仕事のプレゼンテーション中。
正直、怖いクライアントとZoom打ち合わせするよりは気楽でした。
怖いクライアントだと、後から「何なのアイツ、もう一緒に仕事したくない」と言うような人達にも会ってきているから、ドキドキしちゃうんですよね…
ただ、比較的人前で話すことに極度の苦手意識はありません。
以前友達の結婚式で緊張して一切スピーチ出来なくなった子を見てビックリしたことがあるのですが、私はむしろ
「出しゃばって余計なこと言って、不快感を与えるのが怖い」
というのが強いです。
その場で思ったことと、用意した話を混ぜながら、まぁ「あくまでも一意見、私の経験談ですよ」と思われるよう、実際に思っていることにプラスした言葉は足したつもり、です。
収録が終わり、まだ出演者さん達の雑談が続いていたのでどうしようかな、と思っていたら、スタッフさんから退席を促されたので、また出演者さん達にお礼を言ってお辞儀して失礼しました。
友人の一人からはすぐに「観たよ!いつも通りに話してたね!」と、自宅のテレビを写真に撮ったのが送られてきていました。
その後控室でスタッフさんと少し話して一休みをし、出口に既に待機しているタクシーに乗せてもらいました。
このタクシーがまぁ、広いし、運転手さんは丁寧だし、降りる時は傘までさしてくれてビックリ!
現場のスタッフさんもとても気さくで優しくて、こんなにチヤホヤされたのは久々です。
若い女性スタッフさんが多いのも印象的だったなぁ。
撮影スタジオとか映画やドラマ撮影現場も女性アシスタントさんが多いけど、男性は堅実な仕事に就く方が多い時代なのかしら。
終了後にTwitterを見ると、やはり民放と比べると反応は少ないながらも、様々な意見ツイートがありました。
自分でも映像を観て「私って話し方キツイとよく言われてたけど、ホントにキツイな!」とビックリ。
友人に言ったら「そうだよーあなたはキツイよ」と言われました。
それもあってTwitterでは私への攻撃的な、否定的なツイートをしてる人も数人いましたね。
その後Yahooニュースでも取り上げられていましたが、賛否両論の中に私を名指しして嫌悪感を書いている人もいました。
ただ「そう思われないように、この話も足したのになぁ」と思う部分もあり、ツイートしてる側は全部ちゃんと聞いてるわけじゃないなとも思いました。
冒頭で私に対して悪意を持つと、その後の話もネガティブな風に受け止めるんですね。
また「企画的にはこの立ち位置かな」という判断でしていた言動に対して、「このまま終了⁉︎自分を曲げない嫌な奴」という判断をしている人もいました。
が「気持ちは分かる」というツイートもあり、まぁそういう賛否両論な議題だったのだろうと思います。
そういう色んな意見があがるということ自体は、テレビ番組として正しい構成なのではないでしょうか。
まぁブログ運営を長年していて、色んなコメントを読んできているため、匿名の悪意にはスルー耐性があります…
ちなみに、お見かけした芸能人の方々はまぁ華やかで、そりゃ人気あるよなぁ~と思いました。
ファンの子なら舞い上がれるシチュエーションですよね。
そんな方々が番組を楽しみにしているツイートもたくさん見かけました。
申し訳ないけど、私よく知らなくて…同僚の娘が前に好きだって言ってたってことしか知識ないんですよ…
最初にちょっと内心は「え?その言い方、その理屈は無くない!?」と思うところがあったんですが、放送中に素人の私が口を挟むことではないので言っていません。
プライベートなら「そう言うんだったから、こういう例もあるのに、そこはどう思うわけ!?」という気持ちもあったんですが、そんなことしたらスタッフは青ざめるし、ファンの子から批判されちゃいますしね。
ちなみにその後も特集のまとめはSNSに出ていたため、私の外見がどこまでバレるか…というのはちょっとドキドキしました。
ちょっと面白かったのは、友人と一緒に観ていた旦那さんが「あ~俺もこれはそう思う」と同意しながら番組を観ていた、という話を聞いたことです。
マスコミに対して、ヤラセとか過剰とか意識が足りないとか、色んな悪意や素直な感想を持っている方がたくさんいると思います。
今回の経験に関しては、とてもスタッフさんが真摯に、でもリラックスしながら制作をされているなと思いました。
それがネット配信ならではのガチガチさのない、個人の意見を気軽に紹介できる仕上がりになっているのではないでしょうか?
そうそう経験出来ないことだったので、とても楽しかったです!
これはこれで、Abemaに対する私の変な先入観も払拭されることになりました。
これからも出演者、スタッフの皆さん、頑張ってください!
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