会社で同僚に「ワクチンを打ってください」と言ってはいけない、はずだけど…

2021年09月13日
ストレス・鬱 0

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ワクチン打ってください

今日は初めて「おー、コレが噂のワクハラ(ワクチン・ハラスメント)か」というのを目撃しました。

最初は、この週末にモデルナ2回目の接種をした人から副反応の内容を聞いていて、

「1回目は頭痛がしただけだったけど、2回目は半日後くらいから38.2度の熱と、筋肉痛のような体中の痛みと、頭痛が起こって辛かったです…」

とションボリしている様子を見て、へーと思っていました。

「でもまぁ、ご実家が遠方だから、これで久々に帰省出来るんじゃないですか?」と言ったら

「連休に帰るつもりだったんですけど、身内の職場や学校で感染者が出たって言っていて…

東京に住んでいる自分の身近には感染者がいないのに、地方の親族が濃厚接触者になっていたら帰れなくなるんですよね。

とりあえず検査の結果は大丈夫だったってことなんで、ギリギリまで様子見ます」

と返ってきたので、まぁワクチンを打っても感染対策はしなきゃ、とはいえ、さすがに濃厚接触者に会いには行けないから大変だなぁというやり取りを3人で話していたのですが…

ふと「そう言えば、○さん(50代男性)はワクチン打ったんですか?」ともう1人に聞くと

「いえ、うちは家族全員打たないことにしてるんです」

と笑顔で言われました。

これまで席の近い数人でワクチンの予約状況、副反応の様子を話している時に、○さんは会話には入っているけど相槌を打つだけだったので、もしかしたら打たない派かなぁとは思っていたんです。

ワクチンを打たない派には、「様子見派」と「反ワクチン派」がいるのは知っています。

身近でもネット内でもこのタイプの人はいて、大体皆んな同じ理由を話していました。

「慌てて作ったワクチンなんて怖い」
「ワクチンを打っても感染するのに意味ない」
「待っていたらもっと良いワクチンや薬が出来るはず」


という、まぁそりゃそう思うよね、という内容なのですが、それを言う時の語気が強くて、ワクチンを鼻で笑う感じの人もいるので、それを察したらもうそれ以上その人とはワクチンの話はしません。

ワクチンを打った人からしたら、馬鹿にされているように感じる。

ワクチンを打たない派の人からしたら、強制されてるようで気分が悪い。


そういう対立構造になるのも面倒ですし…

○さんは既婚者でお子さんも複数人いて、住んでいるのは都内でも感染者がかなり多い区。

それでも打たない上に、リモートワークもしない、というのは、個人的には共感は出来ません。

でも現時点で身近に感染者は出ていないし、子供たちはリモート授業を選択出来ているので…とのことでした。


ちなみに○さんは自宅で奥さんからテレビを観ないよう言われているそうです。

「あんまりよく分からないし、本当にコロナってあるんですかね~?」

と言っていたため、モデルナを打った人は

「いや、こういう感染者の人もいますし…」

とニュースで見聞きした話をし始めました。

その内に○さんは

「でも…ワクチンを開発してる会社の人は打っていないし、ワクチンの種類も今のままのは良くないけど、新しいのを京大が開発中って言うし…」

と、ポツポツと陰謀論っぽいことを織り交ぜながら噂話みたいなのを始めたため

「あ~何の情報も知らない、と言いつつ、そっち系の情報は仕入れてるんだなぁ」とお察しの気持ちに。

するとモデルナを打った人が

「そんな陰謀論なんて信じずに、何でも良いからワクチンを打ったほうが良いですよ!

ワクチン打ってください!」


と言い出して、ビックリ。

さすがにその言い方はヤバい、と思い

「まぁ、そういうのはワクハラって言われちゃいますからね~」

と言いはしたのですが、モデルナを打った人は

「自分は、砂漠にいるときならポカリスエットかアクエリアスかなんて選ばず、目の前にあるものを飲め、というのを読んで、とにかく予約して打ちました!」

と言っていたのですが、実は私はこの理論にはまったく賛同していません。

BBCがアストラゼネカの不人気さ、副反応で亡くなった人のニュースを何度か取り上げていたので、

「開発国のイギリスのメディアが下げ記事書いてるワクチンは嫌だな~」

と思っています。

「欧米でも日本でも、医療従事者はファイザーを打っている。

ということは、問題が起きた時に真っ先に対処されるのはファイザーだろう。

一番多くの人に打たれているからデータ量も多いし」


という理由でファイザー一択で予約を取りました。

知人医師から「ファイザーは温度管理が大変だから、そこを簡単に打てるようにした後発品がモデルナ」という話を聞いていて、でも内容自体の差は分からない、とのことでしたが、今は色々とデータが出てきてますね。

どちらも効果はあるし、副反応は人それぞれ違う。

自分がどのタイプに当てはまるか分からない以上、ガチャ感覚で接種するしかないよな~と思っていました。
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○さんに「ワクチンを打って下さいよ!」と言った人に悪気が無かったのは分かります。

2人は特にそのやり取りで険悪にはならず、表面的には笑いながらやり取りしていて、内心どう思っていたのか分かりませんが…

何にせよ、ブレイクスルー感染とか話題になっていても、ノーワクチンよりは接種している人の方が感染しにくい、というデータもあったりするから、より安全に過ごすために○さんにワクチンを打って欲しかったのかもしれません。

私は○さんと関わることはそんなに無いし、正直…○さん本人が感染しようと、重症化しようと、どうなっても別にそこまで思い入れが無いので、

「あ~なんかノリが変な人だと思ってたけど、陰謀論とか信じちゃう系ね~なるほど納得~」

と野次馬気分でしかいません…

友人で親兄弟から「何でワクチン打たないの!?」と責められて打った人もいますが、そこまで言われるなんて愛されてるのね~と思うんです。

興味ない人がワクチン打とうが打つまいが、その人に近寄らなければどうでも良いし。

下手にワクハラとか言われて揉める方が、絶対に面倒くさい…

うちの親兄弟も親族も、最初母が「打たないつもり」と言っている時も

「へ~、高齢者だから打った方が良いと思うけどね~」

くらいの返しで、その後やはりお出掛けしたいから打ったと聞いた時も

「へ~打ったんだ」

くらいで会話は終わりました。

ワクチン打ち終わったから、と新幹線の距離の旅行をしていて、典型的なアクティブ高齢者だな…とウンザリしますが、止めても聞かないし、揉めてまで強く行動制限をさせようとは思いません。


どの程度ワクチンの効果があるか、なんて、その後感染してみたいことには分からない。

感染しないで済んだとしても、今までワクチンを打っていなくても感染していないから、やっぱり効果なのか分からない。

ただ、もし感染した時に重症化したくないから、私は打つことに決めただけ。

副反応に関してはもう、高熱なら40度くらいまで出したことあるし、それ以上に酷かったら命運が尽きたと思うしかないでしょう。

来年こそアメリカに旅行したいから、それならワクチンは打たなきゃいけないんだろうし。

日本国内でどんなルールになろうと、他国が別のルールにしている場合は、それに合わせなければ遊びに行けない。

逆に、日本が緩いからとノーワクチンでノーマスクで海外の人が遊びに来ても、文句は言えない。

その辺の匙加減を政府はどうするのかな?と思っていましたが、あくまでもワクチンは個人の自由で、差別対象にしないこと、を強く打ち出していたので、日本らしいなと思いました。

バイデン大統領とか、「ワクチン接種をしていない人は、接種した人の邪魔をしている」くらいの物言いしていましたしね…

でもアメリカ…感染者も死者数もワクチン打つ前より打った後の今年の方が多くなってきてるけど…

私はただ、今ノーワクチンで帰省して発症したら

「ワクチン未接種で東京から帰省」

と叩かれるのが分かってるので、それは避けたい!

「一生ワクチンを打ち続けるのか!?」とか反対派は言うけど、現時点では2回目の後8ヶ月後に3回目を接種、しかアメリカも言っていないし、先のことなんて分からない。

とりあえず分類が下がって普通のインフルエンザと同じ扱いになるまでは、感染せずに過ごしたい…

と、私は自分のことしか考えていません。

古い付き合いの友人知人や、多くの同僚はワクチンを接種しているし、親族も接種しているから、その人達と会う時には「お互いにワクチン接種済み」という免罪符が一応持てる、程度の認識です。

あと生理前の微熱にいちいち怯えるのも疲れてた、というのも理由としては大きいですね。


皆んなそれぞれ事情や価値観は違っていて、何が正解かは分かりません。

会話の最後にモデルナを打った人は

「もう色々見聞きしても何が正解か分からないから、皆んなの行動に流されて同じことをしよう、と打つことにしたんです」

と言っていました。

そういう人からしたら、○さんは行動を乱す人に見えるでしょうね…

二人共、私、そこまで親しい関係性じゃないから、どうでも良いと思う部分はあるけど…

この先どちらかが感染して、責任の押し付け合いみたいにならなければ良いなぁとは思います。

○さんは他人に強く感染対策を求めるタイプじゃないから、大丈夫だろうけど。

そう言えば、「医者からワクチンを止められた」という人が1人だけ身近にいました。

20代の「くも膜下出血」を「風邪」と誤診した広尾の某病院、怖い

今日行ったサロンで、初めて担当してもらった20代の女性から聞いた話に驚きました。今年春から勤務している方なのだそうですが、今まで見かけたことなかったよな?と思ったら「1ヶ月入院してたんです」とのことだったので、不躾かなと思いながら病名を聞いてみたら「くも膜下出血だったんです」と言われ、まさかこんな若い人もなる病気なの?とビックリ!思わず、根掘り葉掘り聞いちゃいました。最初は仕事中に頭痛がし、何だか変...



で書いた、くも膜下出血を経験した20代女性です。

リア充な子で身近で何人か感染者は出ているそうですが、脳内にまだ破裂の可能性のある瘤があるので、ワクチンはまだ打たないよう言われているとのことでした。

そういう理由で打てない人は、仕方ないですよね。

流石に感染後にワクチン打ったから、と遊び回っている友達とは会っていないとのことでしたが、彼氏や友達とは普通に会ってるし、接客業をしている人なので、危険は0じゃないんだろうけど…

とりあえず、他人事を気にしても仕方ない!

私は私で、明後日のワクチン2回目接種…がんばります…!
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