呪術廻戦16巻ネタバレ感想〜伏黒甚爾の死は「12年前(羂索)」「11年前(天元様)」どちらが誤植?

2021年06月04日
マンガ 2

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呪術廻戦16巻が発売されました!

電子書籍派なので0時に購入してすぐ読むために、昨夜は早めに寝て仮眠を取り、日付が変わると共に起床。

ただ楽天KOBOだと0時15分くらいにならないとダウンロード出来ないんですよね…


呪術廻戦 16【電子書籍】[ 芥見下々 ]

私がジャンプ本誌を買い始めたのは天使登場のところからなので、16巻収録分から数話読んでいないことになります。

今回は羂索の名前が登場していないはずなのに、話の間の描き下ろしで偽夏油の絵の横にハッキリ「羂索」と書かれていたけど…どういうことかしら…

単行本の描き下ろし扉絵が前巻と同じシーンの渋谷事変前後になっている、という考察を以前ネットで見ましたが、今回も確かに3巻の扉絵と同じ場所に釘崎野薔薇が座っている絵でした。

1巻表紙が虎杖で、14巻の扉絵には1巻と同じシーンと虎杖の絵が。

2巻表紙が伏黒で、15巻の扉絵には2巻と同じシーンと伏黒の絵が。

3巻表紙が野薔薇で、16巻の扉絵には3巻と同じシーンと野薔薇の絵が。

ということで、この流れだと4巻表紙は五条悟だったため、17巻の扉絵には高架下?のシーンに五条がいることになる、のかな?

4巻の扉絵だと羽のある姿のシルエットが見えますが、単行本1巻発売の時点で渋谷事変とのリンクが確定していたなんて、計算されてますね。

ふむふむ、と重いながら何度か16巻を読み直し(羂索たちの話がややこしい…)、あれ?と気付きました。

羂索は九十九由基に「脱却プランは12年前伏黒甚爾が死んだ時点で捨てたと思っていたよ」と話しています。

が、ジャンプ2021年4月26日号では、天元様が「だが11年前予期せぬ事が起こった、禪院甚爾の介入だ」と話しています。

私がこの違いに気付いたのは、「あれ?五条っていつ恵に会いに行ったんだっけ?」とふと思い、計算おかしいなと思ったからです。

2006年春、高専2年の五条(12月誕生日の16歳)が甚爾と戦い、甚爾が死亡。

2007年8月、高専3年の夏油が呪詛師に転向。


2018年10月(五条28歳)ということは、甚爾が亡くなったのは12年前。

ちなみに五条が伏黒恵に会いに行ったのは、恵が小学1年生のときの春or夏or秋(津美紀も恵も半袖)。

となると恵は12月生まれなので6歳ということになります。

2018年の秋には恵は15歳のため、9年前の2009年に五条は恵に会いに行っている…

あれ?高専は4年制だから、2009年3月に五条は高専を卒業していることになりますね。

9巻を見直すと、やはり五条は高専の制服を着て恵に会いに行っています。

でも、恵が小1の時にはもう五条は卒業していないとおかしくない?
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書いていて時系列が分からなくなりそうですが、2点現時点で時間設定が間違っていませんかね?

1.甚爾の死亡時期を羂索は「12年前」、天元様は「11年前」と言っている。

2.五条悟が伏黒恵に制服姿で会いに行ったのはおかしい。


但し、まぁ五条だし、卒業後も制服姿で出歩いても、まぁもう「そんなこともあるかな」という気がします。

ジャンプ本誌の「11年前」発言は、単行本の時に12年前に書き換えられるのかな。

この辺の時間軸の計算、ファンブックでも享年を間違えたり色々していたので、ちゃんと時系列で並べないと混乱しそうですね。

さて16巻は脹相お兄ちゃん祭でしたが、彼が「焼相たちの亡骸を回収したいしな」と虎杖に話していて、「焼相って誰だっけ?」と思ったら九相図の末っ子なんですね。

元ネタの九相図のウィキペディアを読んだら

1.脹相(ちょうそう)
2.壊相(えそう)
3.血塗相(けちずそう)
4.膿爛相(のうらんそう)
5.青瘀相(しょうおそう)
6.噉相(たんそう)
7.散相(さんそう)
8.骨相(こつそう)
9.焼相(しょうそう)

と書かれていました。

アニメ1期2クール目で明治時代に警官たちが荒らされた屋敷の前にいるシーンが入っていましたが、あれは九相図を作った加茂憲倫のお家?

高専には九相図の3体しか保管されていなかったようですが、残り6人は「亡骸」と言われていたので受肉しても生まれることは出来ず、そしてどこかに置かれている、のでしょうか。

色々と考察厨が湧いているのもな〜と思うんだけど、やっぱり気になることがポツポツと出てきますねー!

最近話題になったのだと「宿儺は呪霊ではない」説。

私は呪霊(元人間)と思っていて、公式サイトでも呪霊側にカテゴライズされていたので気にしていなかったんですが、宿儺は呪霊じゃないと言っている人をたまに見かけます。

呪術師も呪詛師も人間だから、私は宿儺はもう霊なのかと思ってたけど…

ただその法則で行くと、裏梅が公式では「呪詛師」にカテゴライズされていたのが謎。

今は呪詛師側にいるからかな?

宿儺の手下ってことは千年前の存在だから、呪霊なのかなーと思っていたけど。

あ、でも来栖華は「天使を名乗る千年前の術師」と天元に言われてたなぁ。

天元様や羂索みたいに体を入れ替えていくならば、人間も千年を越えられる、死なない、という世界観?

ただやっぱり宿儺は指が呪物扱いで体は無いから、霊のような気も…

うん、考え始めたら11年前とか12年前とか書き間違いなんてどうでも良いですね!

早く17巻が読みたいですが、その後の18、19巻の特装版予約が始まっているのが気になります…


呪術廻戦 18 アクリルスタンドカレンダー付き同梱版 (ジャンプコミックス)


呪術廻戦 19 記録――2018年10月“渋谷事変"にて秘匿された物品ならびに現場写真付き同梱版 (ジャンプコミックス)

んー、私は単に、好みの顔の五条悟が印刷されたものが欲しいだけだから、グッズは良いかなぁ。

アニメ2期前半以降から五条悟は当分出てこなくなるかと思うと、寂しい…

早く本誌で五条出てきてほしいな〜と思いつつ、芥見さんもラフが掲載するくらい忙しいみたいだから、完結させるまで無理せず頑張って欲しいなと思います…

とりあえず17巻で天元様のセリフが修正されるかチェックするの、忘れないようにしようっと。
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咲良  

はじめまして。突然のコメント失礼します。

2018年の高専だよりで、前は5年制だったが最近4年制になったと書かれていたので、恵に会いに行った時五条が制服着ていることに関しては、まだ5年制の頃だったんだろうな…と考えていました。それで矛盾もしないので。

ただ甚爾死亡に関しては、五条の年齢からの計算でも物語で明かされている年代からの計算でも12年前のはずなのに、天元様の話の所からの突然11年前に変わってしまっていて、誤植なのか、設定を突然変えたのか…。ファンブックのことも考えると、編集さんとか制作側も混乱してそうですね。17巻でも修正されずそのままになりそうですが、どうなるか気になるところです。

2021年06月21日 (月) 15:56
urarara0724

うらら(管理人)  

Re: 呪術廻戦16巻ネタバレ感想〜伏黒甚爾の死は「12年前(羂索)」「11年前(天元様)」どちらが誤植?

コメントありがとうございます!
高専、以前は5年制だったんですね。
でもそれだと五条が2年の時歌姫は5年生になるはずですが、65話で「二級術師」とだけ書かれてたのは何故でしょう…

2021年06月21日 (月) 16:44