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ドラマ「And Just Like That...」サマンサ抜きのSATC(セックス・アンド・ザ・シティー)続編に怒り殺到

あの大人気ドラマ&続編映画が酷評されたSATC(SEX AND THE CITY)の続編、ドラマ「And Just Like That...」が今年2021年春から撮影開始、年内公開となるそうです。

「And Just Like That...」が原題で、これを和訳するとどうなるのか…ですが…

直接日本語に置き換えると「そして突然…」とか「そして、まさにそんな感じで…」みたいな例が出てきていて、コレという正解が1つしか無い言葉ではないようです。

でも日本で放送される際には、別の和訳がタイトルに付くのかな?

私はこの続編のニュースをYahooで知ったのですが、まず主演のサラ・ジェシカ・パーカーのInstagramアカウントで告知されたそうです。



で、既にVOGUEなどファッション誌のライターも、ヤフコメも、非難殺到状態になってるみたい…

その大きな理由は「サマンサがいないなら、無意味」というもの。

かなり昔の段階から、サマンサ役のキム・キャトラルは続編に出演する気は無いと語っていました。

サラ・ジェシカ・パーカーと不仲だとか、家族が亡くなってから心境が変わったとか、今の年齢であの役はもう…みたいな説が色々ありましたが、それでも作られた映画2がイマイチ過ぎたため、私としてはもう続編は無しでOKと思ってましたよ…

このドラマ、かなり昔のものになるので、今の若い子は知らないでしょう。

妙齢の女性4人が繰り広げる恋愛指南書的なドラマで、毎週毎週新しい男が登場してきて、

「こんな男、無くない?」
「あ~そういう男、嫌だよね~」
「やっぱり理想はこうなんだけど~でも現実は~」

的な評価をお互いし合いつつ、仕事もオシャレも堪能する、という内容。

アラフォーの私が20代の頃に日本でも大人気となり、私も友人にオススメされて観ました。

のでコメントしている人たちはアラフォー以上だと思いますが、若い頃にハマっていたドラマの続編が今更作られることに怒る、なんてパワフルですね。

私がこのドラマを観始めたのはドラマ版放送終了後で、でも映画2本は映画館で観ました。


セックス・アンド・ザ・シティ (字幕版)

ドラマは吹き替えで観ていたため、映画を観たらサラ・ジェシカ・パーカーの声が可愛くてビックリしたのを覚えています。(吹き替えはハスキーボイスの姉さんって感じの声だったので)

1はまだゴージャスなウェディングドレスとか、結婚式でミスター・ビッグに逃げられて傷心のキャリーを皆んなで慰めるとか、アシスタントの女の子との交流などなど楽しめたのですが…

映画の2は酷かったですね…


セックス・アンド・ザ・シティ 2 [ザ・ムービー](字幕版)

元彼とキスしただけで狼狽するキャリーとか、老眼鏡ネタとか、サマンサの病気とか、色々話をミックスしながらも、ドバイでゴージャズな映像をドーン!みたいな陳腐さにビックリでした…

ドラマの頃はまだ若くてお金が無くて困ったり、でもマノロ・ブラニクだけは絶対に買わないと!というキャリーのオシャレへの拘りがあったけど、映画版からはもうセレブになっちゃってましたしね。

この作品でマノロ・ブラニクを知りましたが、未だに買ったことはありません…


マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年 [ マノロ・ブラニク ]

確か1の映画公開時には、サマンサの若い恋人役の俳優さんジェイソン・ルイスが「笑っていいとも!」に出演していた記憶があります。


映画も酷かったし、それでも笑わせてくれていたサマンサもいないし、今さら恋とか愛とかおばさん主演ドラマで観たくない、と期待しないどころか批判気味の人の気持ちも分かります。

更年期とかリアルな悩みも、敢えてこの作品で観たくは無い、かも。

若い恋人が出来る、とかもねぇ。

だからって「やっぱり旦那が1番」となられても…

ニューヨーク=オシャレの最先端、ってイメージも最近じゃ無くなってるような…

と、あまり良い続編がイメージ出来ないのですが、それでも私含めておばちゃん達は、まず公開されたら1話はチェックするはず。

結局SJP(サラ・ジェシカ・パーカー)の出演作は、その後1本しか観たことありません。

色々プロデュースしてるって話は聞いたけど、興味を持てず…

そもそも映画の2さえも、SJPは乗り気だけどミスター・ビッグとサマンサ役の俳優陣は微妙と言われてたことを思うと、

「いつまでこの作品にしがみついてるの?」

という気持ちになっちゃいますね。

そういう気持ちを覆えすドラマが出来るの?

ただ「コロナ禍は出すのか?」という予想も出てましたが、私としてはそこは出さないで欲しいですね。



いやーVOGUEの編集者、厳しい!
ところでこの続編について検索していたら、今観ている「WHITE COLLAR」のモジー役の俳優さんウィリー・ガーソン(Willie Garson)が、キャリーの親友役をしていたと知りました。

ドラマではゲイ役だったし、「WHITE COLLAR」でもフェミニンな演技をされている方ですが、お子さんのいるストレートなんですね。

続編に関して投稿していたので、彼も出演するのかもしれません。



さて現在のメイン3人のルックスですが

サラ・ジェシカ・パーカー(55歳)



シンシア・ニクソン(54歳)
クリスティン・デイヴィス(55歳)




3人ともまだまだキレイだし、オシャレだなと思うけど…

やはりSATCのイメージを保たないといけない、みたいなところもあるのかな?という風にも見えます。

サマンサ役のキム・キャトラル(64歳)も、現在出演中ドラマでやはりセクシーな役柄をしていますね。



日本ではHBOのドラマはサブスクでリアタイ出来るものと出来ないものがあるので、この続編はいつ日本で観られるかまだ分かりません。

たまにスター・チャンネルとか入ってないと観られず、サブスクに出てくるのは1年後、なんてこともあるし…

でも出来ることなら、リアルタイムで世界中のおばちゃん達が一気に観て、アレコレと賛否両論のコメントを交わしたいものです。

実際自分のことを振り返ってみると、20年前からの友達としている会話って、あまり変わらない。

好みもそんなに変わらないし、家庭の話題以外だとそんなに時間が経った感覚は無いことが多いかなぁ。

そんな感じで、キャリーもミランダもシャーロットも、3人でいる時は昔と変わらないねって感じのドラマになるんでしょうか?

サマンサは病死か、仕事で海外に行ってるって設定にするのかなぁ。


と書いている内に段々とドラマのことを思い出して来ました。

4人が行ったパーティーで、調子に乗った友達が高層マンションの窓から飛び降りてしまい、お葬式に行くエピソードとかあったよなぁ。

私がよく思い出すのは、キャリーがノリで付き合った男がめちゃくちゃ貧乏で、トイレに行ったらトイレットペーパーが無く、所在を聞いたら

「コーヒーフィルターが無いから、今トイレットペーパーを代わりに使ってコーヒー淹れてるよ」

と言われてドン引きするシーンです。

あと、ミランダが窓越しにアピールしてくる男を見て、最初は鬱陶しいと思っていたけど段々その気になったら…実は別の階の若い女の子にアピールしてるだけだった、と知る悲しい話とか…。

バツイチになったシャーロットが本来は全然好みじゃないはずの男と寝てしまい、そのままズルズルと関係を続ける内に本気になり、彼のためにユダヤ教に改宗してまで結婚する、というのは意外でしたね。

そういえば、ミスター・ビッグのフルネームって結局明らかになってないんじゃなかったっけ?

久々に会いに行こうとしたらニキビが出来てしまい、電車の中で慌ててニキビを潰すキャリーとか懐かしいな。

うん、やっぱり思い出すと、色んなエピソードがたくさんあって、4人それぞれがキラキラしていて憧れの存在だった。

観ていた当時は私も若かったし、未来に夢とか希望みたいなの、あったな〜。

あんな風な大人になりたかったよ…

そんな現実と憧れのギャップを思い出させてしまうから、SATCの今更の続編は非難殺到になるのかもしれません。

春から撮影開始ということは、放送されるのは秋とか冬?か分かりませんが、続報が入るのを楽しみなような、怖いような気持ちで待とうと思います…
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