アメリカの小学生の英語教科書は、日本の中学・高校の教科書より実践的!

2020年11月11日
英語が苦手な大人のTOEIC勉強 0

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TOEICで715点取っても、まだまだ英語の勉強は不完全。

なので今も毎日スタディサプリの「TOEIC」と「日常英会話」を使いつつ、



YouTubeの「あいうえおフォニックス」で発音の基礎を学び、



Amazonで買った北米の小学生用英語の教科書、最近毎日1ページずつ解いています。


Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers and Interactive eBook: Self-study Reference and Practice for Students of American English

スタディサプリは「TOEIC」の方の問題はPart7以外は一通り解きましたが、まだまだ誤回答も残りまくっている状態…

「日常英会話」のアプリはインストールしたままずっと利用していなかったのですが、今はこちらをメインにしてます。

「TOEICの問題を解いていても、アメリカドラマの頻出単語や文法とかなり違うし、このまま勉強し続けるだけでは全然英語を話せるようにはならない」というジレンマを解消してくれるのは、「日常英会話」の方でした。

「TOEIC」の方でもディクテーションとシャドーイングで英語を聞き取る、話す訓練をしますが、「日常英会話」の方がもっとフランクな英文だし、発音の採点もしてくれます。

発音の勉強はまず「フォニックス」から始める、というのが最近の幼児英語教育の入口となっているそうですが、カタカナ英語に慣れ親しみ過ぎてしまったアラフォーの私には、本当に発音が難しい!

ので、「日常英会話」の「なりきりスピーキング」で上手く発音出来ていない、と出る英単語の発音方法は、YouTubeの「あいうえおフォニックス」で練習するようにしています。

「あいうえおフォニックス」は一々You Tube広告が挟まれるのが辛いけど…でもとてもわかり易いので、今度本も買おうかなと思ってます。


【Amazon.co.jp 限定】あいうえおフォニックス 全2巻セット(限定ダウンロードデータ配信付)

「th」の発音は上下の前歯で少し舌を挟む、とか、

「The」の発音は舌の先を前歯の裏側に軽く当てる、とか、こんなの子供の頃に習いたかった…


また、TOEICの問題ならフワッとした理解でもそこそこ解けた英文法の基礎も、いざ作文をするとか、話すとなると、グダグダになってしまっています。

ので、改めて英文の基礎は北米の小学生用教科書で勉強し直しているのですが、これがまたとっても分かりやすい!

最初は時制のカテゴリーから始まるのですが

「have been doing」と「have done」の違いとか、とても分かりやすく説明してくれています。

説明を読んでから空欄に自分で答えの英文を記入する、というやり方なのですが、全問正解出来ません…

使い始めて驚いたのは、例文に出てくるシチュエーションは、ほぼ社会人がメインだ、ということ。

日本の中学校や高校の英語の教科書って、アメリカから日本に来たナンシーとの会話とか、昔の英語の小説を題材にするとか、あくまでも子供向けのストーリーを題材にしていると思います。

が、北米の英語の教科書では

「An atheist doesn't believe in God」(無神論者は神を信じていない)とか

「You must let me pay for the meal. I insist」(どうぞこの食事代は私に払わせて下さい)なんて例文が初っ端から出てきました。

ええ…これ小学生に覚えさせる言葉???

現在進行系なども「○○はいつも9時に仕事に行くために、8時半に家を出て車で向かう」なんて内容であり、登場人物のほとんどが子供ではありません。

「等身大の子供を登場させた方が、とっつきやすいだろう」

というのが日本の教育方針なのに比べて

「実践的な言葉を覚えさせよう」

というのがアメリカの教育方針なんでしょうか?


ちなみに当然ですが、この教科書は全文が英語で書かれているため、TOEIC400点レベルくらいの理解力が無ければ、そもそも問題文が理解出来ないのではないかと思います。

私も時々知らない単語が出てくるので、その都度辞書をひいています。

だってTOEICの問題には「parentheses」=( )内に、「arrest」=逮捕、なんて言葉出てこなかったんだもの…
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アラフォーになってから改めて英語の勉強をし始めて分かったのは、とにかく私の学生時代の英語教育は実践的では無かった、ということ。

アメリカ人が日本の英語の教科書に出てくる例文を読んで「何この変な英文」と言った、というのを知恵袋で見かけましたが、それもそのはずです。

ちなみにその知恵袋では「日本人の子供向けに、丁寧に英文法を教えるための例文なのだから、問題ない。アメリカ人だってまともな英文を話せない人が多い」という言い訳を回答している人がたくさんいたのですが、実際にアメリカの教科書を読んでしまうと、日本の大人が思い込みで母国の教育を擁護しているだけだ、と分かります…

今の日本の教科書がどうなっているか分かりませんが、少なくとも私が学生時代に覚えさせられていた英単語や熟語、はTOEICやアメリカドラマに出てくるものとかなり違っていますね。

戦後アメリカは、再度日本がアメリカに戦争を持ちかけてこようとしないように、敢えて日本人に英語力を付けさせないようにしたのでは?

と疑問を抱くくらい、日本の英語教育はイマイチ…

今は小学校でも英語の授業があるそうですが、やはり幼稚園の頃から英語教室に通っている子とは、習っている内容が違うと聞きます。

英語教室ではフォニックスから徹底的に習うので、まだ英文がよく理解できなくても発音がキレイになるそう。

小学校では、とにかくABCを使って歌う、なんてレベルの授業をしているため、都内の公立小学校では

「先生の英語の発音、下手すぎて全然わかんない〜」

なんて言うちびっ子もいるそうです。


ネイティブの英語を聞き取れるようになりたいし、自身が話す発音もキレイにしたいし、日常的な英文法や単語や熟語の勉強も必要だし、TOEICの問題に出てくるような意図問題がちゃんと解けるようにもなりたい。

大人としては、もう手を付けたい勉強方法がいっぱいあり、勝手に期限も無いのに焦ってしまいます。

それはやはり、早く英語のニュースや映画やドラマを、普通に字幕無しで理解できるようになりたいから。

スタディサプリの「日常英会話」を熱心にやるようになってからは、アメリカドラマを観ていて聞き取れる、理解できる部分が格段に増えました。

と、ここまで書くともう日本人の大人としては

「そんなに時間をかけて、今更英語を勉強したくない。

旅行だって最低限話せれば通じるし」

と思うようで、周囲にこの勉強方法を伝えても、実践する気になる人はいません。

私のプレゼンが下手なのか…

でも海外ニュースを自己判断で訳したヤフーニュースを読み、内容を鵜呑みにしたままバイデン氏やトランプ大統領を叩いてるTwitter民とか見ると、

っぱり自分で英語が理解できるようにならないと、マスコミやSNSに騙されちゃうな…

と思いました。

特に大統領選挙に関しては、マスコミを偏向報道だと思い込み、ソースが不確かなSNSの言葉を鵜呑みにする人、よく見かけますね〜。

発信している人は「私はこの英語を訳しました!」と得意げに英文ツイートやリンクを貼っているんですけど、そもそも発信者が怪しかったり、そのソースの英文にはそんな記載が無かったりすることもありました。

なんて偉そうに言えるほど、私もまだまだ英語が出来ていないのですが…

それでも10ヶ月前と今では、全然英語の理解力が変わっているのは実感しています。

この調子で…3年は勉強しないと、理想の自分には近づけないかもしれないけど…

まだまだフワフワの理解力のまま英会話教室に行っても、初歩的な学習に大金を遣う羽目になる気がします。

ので、最低限の部分はなるべく安く、根気強く勉強しておきたい!

そのためにも、アメリカの小学生の教科書はとても良い教材だと思いました。

めっちゃオススメなのに、オススメしている日本人が少ないこと、謎ですねぇ。

…やっぱり日本人に英語を覚えさせたくない、闇の力が働いているのでしょうか…
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