ライアン・マーフィー、トランプ大統領一家の犯罪を暴くドラマ「JAIL」制作!?

2020年11月09日
オススメ 0

PR
アメリカの次期大統領にバイデン氏が当確、という報道が出た直後、様々な芸能関係者が色んな投稿をしていました。

日本のワイドショーでも一部取り上げられていましたが、ビリー・アイリッシュの投稿紹介のときに、敢えて「ファ○ク」と言っていた部分を放送しなかったのには笑いましたね。

この投稿をInstagramで見る

BIDEEENNNNNNNNN BITCHES😭😭😭😭😭

BILLIE EILISH(@billieeilish)がシェアした投稿 -




ビリー・アイリッシュはトランプ大統領に関して、度々そういうスラングを使っていましたが、さすがに日本の朝のワイドショーではそんなの流せないってことでしょう。

私が「おっ」と思ったのは、アメリカの脚本家、映画・テレビドラマの演出家、エグゼクティブプロデューサーであるライアン・マーフィーが、速攻でこんな新ドラマ告知をしたことです。





「JAIL」とは「刑務所」という意味。

全6話の限定ドラマで、トランプ大統領一家の犯罪を調査し、罪を暴き、逮捕までを描く、というストーリとのこと。

ただ、このツイートは割とすぐに削除されてしまったため、現在は見られません。

私はすぐにRTしていたので、マイアカウント上ではツイートを確認できるのですが、下部には「このツイートは削除されました」が出ています。



ライアン・マーフィーはたまにこういう、本気か冗談か分からない新作告知を投稿し、それを削除しちゃうことがあるんですよねぇ。

もちろん、ライアン・マーフィーも反トランプ派。


正直、日本人の私にはイマイチこの、アメリカ人の攻撃的なジョークが理解できません。

最近まで観ていた「ビッグバンセオリー」でも思いましたが、儒教の国だからか、農耕民族だからか、武士道精神があるからか、それとも未だに敗戦国の意識があるからか…日本人はあからさまに顔出しして差別発言とかしないし、したら叩かれまくる印象があります。

アメリカの差別対象はユダヤ&インド&ロシア&中国&ゲイ&女性&外見!?「ビッグバンセオリー」S1~10ネタバレ感想

Netflixで「ビッグバンセオリー」のシーズン6から10まで観てどハマりし、Amazonプライム・ビデオでシーズン1から観ることに…Netflixはこういう、途中までしか放送していないドラマが多すぎるのが難ですねぇ。毎日数話ずつ観て約1ヶ月半かけ、昨日やっとシーズン1~10全てを観終わりました!「ビッグバンセオリー」シェルドン(Jim Parsons ジム・パーソンズ)が可愛い!以前同僚から「HULUで『ビッグバンセオリー』を観てるんだけど...



私が子供の頃は「ばかちょんカメラ」とか言ってたけど、そういうのも完全に禁止になりましたしね。

自称リベラルの左に染まった友人は「安倍総理は犯罪者」とか言ってましたが、そんな裁判で決定してもいないことを、公の場で語るのは日本じゃまずまずNG。

トランプ大統領に関しては、内心私の周囲では「ザマァ」という意見があったりもするのですが、でもとは言え投票者の半数近くが投票した方であり、まだバイデン氏も「当確」と報道されてはいても、決定はしていないはず。

その状況で彼を嘲笑うのは、例え匿名でもSNS上では出来ないものだなと思っているのですが…

でも結構多くのアメリカ人は、やってますねぇ。
PR
それでも全てのアメリカ人がトランプ派かバイデン派か公言しているわけではないし、喜んだり嘆いたり、罵詈雑言や揶揄する発言をしているわけでもありません。

私の推しのデヴィッド・コレンスウェット君は激戦区と言われたペンシルベニア州出身ですが、大統領選挙に関しては一切投稿していませんでした。

Netflixではライアン・マーフィーの政治に関するドラマ(The Politician)、人種差別に関するドラマ(HOLLYWOOD)の主要キャラをしてきているので、関心が無いとは思えません。

「ザ・ポリティシャン」シーズン1ネタバレ感想~デヴィッド・コレンスウェットが新田真剣佑ぽくてカッコイイ

友人が以前Netflixオリジナルの海外ドラマの何かが良い、と話していたのですが、もしかしてコレかな?と、トップ画面でオススメされたドラマ「The Politician(ザ・ポリティシャン)」を観てみました。ら…1話目の展開と、River Barkley(リバー・バークリー)を演じるDavid Corenswet(デヴィッド・コレンスウェット)がめっちゃカッコよくてハマり、一気に全8話観ちゃって寝不足…まぁ…リバーは1話で自殺しちゃうんですけど、でも...



彼の両親は弁護士、姉もロースクールを最近卒業しているので、ペンシルベニア州の法律にも関心があるはず。

ただ私が見た範囲では、お母さんも大統領選挙に関して投稿していないし、お姉さんも「もしかしたらバイデン氏の当確を喜んでる?」と思わせるような、虹の写真をInstagramのストーリーで投稿しただけでした。

あまり彼の性格はまだ分かっていないけど、でも優劣に関する投稿はしない派なんじゃないかな?

何だかんだ言っても、今回のアメリカ大統領選挙の投票率は「過去最高で66%かも?」と言われているくらい、有権者の皆んなが皆んな投票しているわけではないっぽいですね。

ちなみに、2016年にトランプ大統領が当選した時のアメリカの様子は、やはりライアン・マーフィー作のドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」の「カルト」で観られます。


20世紀フォックスアメリカンホラーストーリー カルトDVD

トランプ大統領の顔の被り物した残虐な人がオープニングで出てきたり、ドラマ内でもディスる発言たっぷりで、よくこんなの放送出来たなぁとビックリ!

そんな経緯があるので、今回のライアン・マーフィーのジョークらしいツイートも納得と言えば納得、なのですが…

どうしても日本人としては、こういう選挙で分断する状況って、怖いなと思ってしまいます。

他国の出来事として興味を持つ分には、へ〜ってネタ的に見てられるんですけどね。

日本人は敗者に対して情け深いのか、はたまた揉め事が嫌いなのか…

とりあえず、まずはアメリカ、新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増えすぎていて、でも大統領選挙に夢中でそのことにあまり目を向けていなすぎなので、まずはステイホームをして過ごして欲しいものです。

マスクをすることが支持政党アピールじゃない、とずっとCNNも報道していたのだけど、でもそれも日本のトランプ大統領支持者から見たら「偏向報道」と受け取られてしまうのかしら?
関連記事