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#中村倫也 主演映画 #人数の町 特別映像付きネタバレ感想~つまらない監督の自慰映画…

公開初日の本日、中村倫也が主演の映画「人数の町」を観てきました。

都内は5ヶ所でしか公開しておらず、新宿武蔵野館に行ったら目の前で売り切れてしまい、そこからお台場のアクアシティまで行きましたよ…

衣装展示が見られたのは良かったです。

人数の町_中村倫也の衣装

このマネキンが持ってる「139」のカードが、映画内のポイントの一つとなっています。

人数の町_ネタバレ感想

さて、タイトルにも書いちゃいましたが、

つまんない映画だった!!!!

事前に情報解禁前から目撃情報でこの映画のこと知ってたので、昨年の内に監督のSNSチェックして

「この監督…ヤバイ人だなぁ」

と思い、映画の出来を不安視してたのですが…

中村倫也出演?映画「人数の町」の荒木伸二監督、政治的発言が多いけど…大丈夫?

中村倫也が出演するのでは??と言われている映画「人数の町」、まだ出演者情報が出ていません。何か続報出ていないかな?と思ってTwitterを見たら、荒木伸二監督のアカウントが出てきました。2020年公開映画「人数の町」は中村倫也が主演!?これはあくまでも、現段階ではTwitter上の予想なのですが、現在福島県で撮影中の映画「人数の町」のエクストラ募集に書かれている内容から「これ、主演は中村倫也では?」という話題が出てい...



最後のエンドロールで、脚本・監督どちらも荒木伸二さんがやってらしたと改めて知り、納得しました。

SNSで偏った思考を口汚く書いちゃう人って、視野が狭い自慰映画を作りがちなんですよねぇ…

客観視しないで、「コレが良いはず」という独りよがりなモノ作っちゃったなぁって感じ。

さすがの中村倫也でも、脚本の駄目さはカバー出来ません。

「難解でつまんなかった」ではなく「無駄なシーンの詰め込みと、説明不足なご都合主義展開がつまんなかった」というタイプ。

「世にも奇妙な物語」で30分でまとめるなら、題材は面白い作品だったかも、と思います。


物語の設定は、普通の社会では居場所の見つけられなかった人々がある山中の町に集められる、というもの。

カルト村っぽい独自ルールに従い、ある意味自由に暮らせる代わりに、複数回他人名義で投票させられたり、新規オープンのお店のサクラをさせられたり、新薬の治験をさせられたりします。

そして体内に埋め込まれた何か、のために、監視役のチューターが持つ機器から離れると、脳内に爆音が流れて苦しむ羽目になるため、逃げることも出来ません。

借金返済から逃げていた主人公の青年・蒼山哲也(中村倫也)はこの町に連れてこられ、困惑しながらも出会った美女・末永緑(立花恵理)から町のルールを聞いて過ごします。



そこに旦那のDVから逃げ出した芋の緑と姪の桃を探していた木村紅子(石橋静河)が現れ、哲也は紅子と桃と町から逃げ出すのですが…

DVから逃げ出していた緑は、町でモテモテの生活を楽しんでいる、という部分や、町の住民の自由なセクシャル関係に長々と時間かけ過ぎ!

哲也に言い寄る地味目の女が、実は子持ちの殺人者、という設定とかも、見せ方次第ではもっと面白くなったはずなのになぁ。

後半に向かって展開はバタバタしていくのですが、何の前フリもなく哲也が紅子に

「愛してる!」

と叫んだり、その後逃亡の準備をしながら紅子が哲也にキスをするのとか、なんかもう…

「こうしたらドラマチックでしょ?ね?ね?」

という自慰っぷりがすごい…

で、緑のことは諦めて桃と3人で町から逃げ出し、紅子が妊娠し、でももう戸籍も無く日常に戻れないと思ったけれども…

なんと哲也は町のチューターとなり、一見普通の家庭を身重の紅子と桃と築いて、終わり。
という文句ばかりを書くのもアレですが、桃を抱き上げる中村倫也の演技は癒やされました~。

戸惑う哲也の様子を丁寧に演じていたと思います。

上映前の特別映像付きを観たのですが、そちらの方がちょっと意外でした。

監督と中村倫也と石橋静河の対談となっているのですが、監督は控えめで緊張した様子。

ほぼ中村倫也がメインとなって、お茶目なツッコミなど入れながら会話するのは楽しかったけど、監督の印象を聞かれた時に

「腰の低い穏やかな人だな、という印象だったんですが、CM業界の関係者から

『監督、どう?』

と結構聞かれて、印象を話すと皆んな

『そういう人じゃないはずだけどなぁ』

って言ってました」


と話した後に、冗談めかして肘で人を殴るポーズをしたのです。

荒木監督は映画監督をするのは今回が初。

それまでCM映像の仕事で関わっていた人にはキツイ態度を取っていたけど、中村倫也には低姿勢で接してたってこと?

本来なら中村倫也は、そんな人を貶めることは冗談でも言わない人です。

だから、コレをネタとして話したなら「どうした?」と思うんですよね。

事前にSNSの暴言を見ていた私としては、この話はちょっとガチっぽいなぁと思いました。

折角の中村倫也の主演映画なので、良かったことばかりを書きたいところなのですが…

この映画を公開する劇場が少ないのは納得でした。

何で中村倫也、この仕事を引き受けたんだろ?

設定自体は面白いお話だったから、もっと良い作品になると思ったのかな?

同じキノフィルムズの作品でも、「台風家族」はめちゃくちゃ面白かっただけに、同レベルな仕上がりになってたら良かったのになぁ。


台風家族

「台風家族」ネタバレ感想&中村倫也着用衣装が盗まれる事件発生

遅ればせながら、映画「台風家族」を観てきました。実は友人と一緒に観よう、とスケジュールを友人に合わせていたら、公開から2週間後になってしまったのです、が…諸事情があり、友人と一緒に観ることは出来ませんでした…その理由は別途書きますが、映画館は満席だったのに、友人の分の席だけ空席になってしまう人気上映でした。私のお目当てはもちろん、中村倫也!5歳の時、姉の麗奈に、女の子のような髪型や格好をさせられた。高...



いっそ、中村倫也本人が脚本やった方が良い作品になったんじゃないかしら?

次は中村倫也が出演する良作を観たいです!

※追記

Twitterを見ていたら、やはり「世にも奇妙な物語っぽい」というツイートがあり、1番似てたのはどれかなぁと考えたところ…

2009年秋に生田斗真が主演した「自殺者リサイクル法」が近い気がします。

自殺志願者を政府が集めて、まさに命をかけた仕事をさせる、という設定でした。

中村倫也と仲良しの生田斗真の作品挙げるのもなんですが…

そして、Twitter見てたらダ・ヴィンチで衝撃受けたと言ってる方がいて、何かと思ってAmazonのサブスクで読んだら、来月で「やんごとなき雑談」終わりなんですね…残念…
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