都内在住40代独身女性ならではの、オタ活&仕事のストレス&アンチエイジングのことなど

「普段通り、仕事は止まらない」東京の緊急事態宣言前日

朝の通勤途中、校庭に生徒たちが集まっているところを見かけました。

「あれ?都内の学校って、休校延長になったんじゃなかったっけ?」

と思いながら、少しだけ離れて列をなす学生さん達を見ていたのですが、都内のほとんどの区で今日は始業式だったんですね。

ちなみに横の人とは間隔開けてたけど、前後はあまり間隔開けずに並んでました。

てっきりテレビやネットニュースの印象から、東京の学校はゴールデンウィークまで休校なのかと思ってました。

感染者が多い世田谷区はさすがに休みのようですが、2桁前半ならアリと判断されているようです。

比較的感染者の多い地域の学校で教師をしている友人の身内も、特に休みの連絡は入ってないとのこと。

出社すると

「今日明日にも『緊急事態宣言』が出ると言われていますが、仕事は止まりません。

今月の目標に向かって、在宅勤務も出勤の人もガンガン働きましょう」

というお達しがあり、テンションだだ下りに。

「こんな時に皆んな不安だと思うけど、無理せず出来る範囲で、一緒に頑張ろう」

という気持ちが伝わって来ないどころか

「コロナに感染しても、隠して働けよ」

と思ってんじゃないの?と勘ぐってしまいます。

Twitterのトレンドには、ずっと「緊急事態宣言」が入っていました。



自宅にいる人らは大騒ぎ、働いている人は

「仕事が止まらない以上、『緊急事態宣言』なんて出しても意味がない」

と諦観状態。

ネットニュースは「買い占めるな!買い占めるな!」と買い占めを煽っていて、ウンザリ。

どこで感染者が発生したかマップで見られる、と聞き、アプリを入れてチェックしてみました。

都道府県別新型コロナウイルス感染症患者数マップ

かなり近い場所で感染者が出て、既に消毒されていたことを知りました。

こういう地域の情報を民間のアプリで知るって、なんなんでしょうね?


仕事は普通に、新規のものも入ってきています。

ありがたいことです。

でも、仕事中何度も

「緊急事態宣言前日って、こんなもんなんだな」

とは思いました。

そういえば東日本大震災の時、友人の会社では揺れている最中も仕事の電話を続けていたそうです。

その後一旦近所の公園に避難したけれど、しばらくして戻ってからまた仕事を再開していたら、1年目の女の子が泣きながら

「こんな時にまで仕事をするなんて、酷いです」

と言い始め、そこで

「あ、そういうもの?じゃあ帰る?」

となって、帰宅することになったとか。

ちなみに私はその友人と帰宅途中に合流し、夕方一緒にドトールでお茶をしました。

正常バイアスなのかもしれませんが、どこかで興奮しつつ、ショックを受けつつ、冷静になろうとしてしまいますね。

東日本大震災のときは、週末だったので早めに帰宅し、翌月曜日は普通に出勤してたっけ。
明日から在宅勤務にする人もいますが、私は出勤します。

だって、自宅にいても会社にいても、どうせ仕事するなら同じだし。

アメリカやイタリアのように、これから日本が感染者だらけのパニック状態になる、とネットで騒ぐ人はいますが、私にはその可能性がそこまで高く感じません。

そうさせないために自粛を要請している、と言われても、「仕事以外は外に出るな」と言われても、なんか納得いかない、というか…変な怖さがあります。

集団で無理矢理、何もないのに大騒ぎしているような感覚、かな。

「医療崩壊寸前」とずいぶん前からずーっと言ってるけど、現段階でもう医療崩壊しちゃうなら、ずいぶんと東京の病院は脆弱なんですね。

感染者数、海外と比べて桁違いに少ないのにね?

検査数を絞ってるからにしても、死者数も圧倒的に少ないのに?

私には分からないことがあるのでしょう。

理屈としては「感染者をこれ以上増やしてはいけない」というのは分かります。

ただ、80%が軽症と言われているのに、何故こんなに大騒ぎになっているのか、がまだよく理解できません。

志村けんのことは残念だとは思うけれど、70歳は高齢者。

山口小夜子が57歳で風邪から肺炎になってすぐに亡くなったことを思うと、肺炎というのはそういう短期間で命を落とす可能性のある病気なんだよな、とも思うんです。

私自身肺炎をやったことあるけど、その時とどう違うんだろう?

【孤独死の危険】一人暮らしのアラフォー肺炎記録

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帰り際、何だかウキウキした声で

「在宅にするの?出社するの?」

と周囲に聞いているおじさまに

「ワクワクしてません?」

と聞くと

「そうなんだよー。

不謹慎なんだけど、俺こういうの大好きなんだよね、仕事のトラブルとかもテンション上がっちゃうの

と笑って言っていて、きっとこういう人が今の東京には他にもたくさんいるんだろうな~と思いました。

帰り道にはスーパーに寄る気になれず、お惣菜屋さんでご飯を買い、本屋にも寄って先月末に出ている「HONKOWA」を買いました。


HONKOWA (ほん怖) 2020年 05 月号 [雑誌]

奇数月24日発売のHONKOWAを買うのを忘れていた、と今日気付いたのですが、その程度には私もここ最近軽くパニクってたようです…

また、カルディに寄り、レトルトカレーとアイスコーヒーとお菓子を買いました。

最初は店内が空いていたのですが、やはりスーパーに行く気になれない、というような風情の方が続々と入店してきて、あっという間にレジの列が長くなったのに驚き。

他の人が店に入っていくのを見ると、自分も何か買おうって思うものなのかもしれませんね。

これが今の、リアルな東京の様子です。

明日から、都内の平日は更に人が減るのかしら?

でも、いまだに打ち合わせで出掛けていく人はいるんですけどね。

「不要不急」の定義がいまだによく分かりません。

あーあ、何だか変な感じ。

私はもうこれ以上、コロナについて調べる気も、ニュースを観る気にもなれません。

社内で感染者が出たらどうするか?の対応をまだ考えている途中段階の会社にいるとね、もう、ネットやテレビとのギャップに疲れちゃうんですよ…

ゴールデンウィークまでには終息すると良いなぁ。
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