俳優を「応援する」という上から目線発想が理解できない

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新田真剣佑ファンになってからずっと、モヤモヤしていたことがあります。

「ずっとまっけんを応援してます!」とかいうツイをよく見かけるのですが

「応援って、具体的に何するの?」と疑問なのです。

そもそも「応援してる」という気持ちが理解出来ません。

「好き」だから「観る」「聴く」「買う」。

私は「応援したい」という気持ちでお金を払ったり、現場に足を運んだり、拡散などの行動したことがありません。

これはジャニオタになった友人と話した時に

「B'zのように売れ続けている人たちのファンは、傲慢」

と言われました…。

CDやライブを心待ちにしている人がたくさんいるのが当たり前、むしろファンが多過ぎてチケットが激戦。

新曲が出たら買うのは、息をするより当たり前のこと。

「応援してる」なんて、上から目線な発想はありません。

オタク活動と宗教は似ていますが、例えるならば

伊勢神宮や出雲大社の御札やお守りを、「神様を応援しよう」と思って買う人はいないと思います。

ただ私は、「お供え物代や、改修費になる」と思って、おみくじを引いたりはします。

でも、2.5次元俳優や大ブレイクしていないアイドルのファンは

「私達が応援していないと、推しの姿が観られなくなる!」

と思って「課金」をし、現場に足を運んでいるということを、最近になって知りました。

ファンの応援がないと神様がいなくなる、神社が無くなるって感覚、なのかな?


そう思うと、私は「売れていない、ファンの応援が必要な人」を好きになったことが無い、ミーハー野郎なのでしょうね。

B'zを好きになったときには、既に大ブレイクしていました。

そこから失墜すること無く、解散も活動休止も不祥事も無く、コンスタントに新曲が出てライブがあって…

これ最近も知人に話したら「そんな幸運、そうそう無いよ」と言われました。

ここまで来ると「コレは私には高い&遠いし、どうせもっとゴリゴリのオタクが行くから、いっか」と、サマソニのようにチケットを取らない公演もあって当然。

っていうか、この松本さんと同じように、人差し指と小指を立てようとして、

「えっと…この指と、この指と…」と確認してからポーズを取る稲葉さん、それをフッと笑う松本さん、めっちゃ可愛い…



動画をアップしてくれたサマソニの運営の方には「ありがうございます」なのですが、「ウチの推しが出させてもらっている」という価値観はありません。

こういう時に、2.5次元俳優や、まだそんなに売れていないバンドのファンは、ちゃんとチケットやグッズを買わないといけないんでしょうね。
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「俳優を応援する」で検索すると、やはり2.5次元等の舞台俳優のファンブログが出てきました。

そちらの界隈では「茶の間」と言われる、自宅で無料で観られる範囲だけ楽しむファンと、実際に現場に足を運んでお金を落とすファンの違いが書かれることが多いようです。

「新田真剣佑のような俳優は、広告塔としてお金を稼げる。

でも舞台俳優は現場に足を運んで応援しないと、お金が入らない」


という違いがある、と改めて知りました。

これはもう、オタクの素養の問題なのですが、私は「舞台」より「映像」が好きなので、舞台メインの俳優さんのオタクになることは多分ありません。

インディーズバンドも興味無し。

原石を探しに行くより、宝石が欲しい。

コミケで同人誌を買うより、単行本が欲しい。

フリマに足を運ぶより、セレクトショップで買い物したい。


新田真剣佑は既に原石ではなく宝石になっていると思うのですが、ファンミでの言動は2.5次元界隈と同じなので、

ファンとの距離が近い=ファンの応援が必要な存在

と思われているのかな?

と考えたりもしましたが、そういうファンの言動を見るたびに

「何だか安っぽいなぁ」

と思ってしまいます。

しかし、テレビや映画に出てる俳優を「応援する」方法ってなんなんでしょうね?

と思って調べたら、映画は公開1週目の観客動員数がその後の興行収入の肝になるので、公開後すぐに観に行き、感想を拡散するのは効果的だそうです。


そういう意味では、私は最近は中村倫也を応援している、のかもしれません。

ふぁさっとトークライブに行き、舞台「クラッシャー女中」を観に行き、ゴールデンまなびウィークの原画展も2回観に行き、映画も「美人が婚活してみたら」「長いお別れ」「アラジン」を観に行ってます。

7月から始まるドラマ「凪のお暇」も原作買って読みました。

「童詩」も買ったし、ダ・ヴィンチもまだ1冊だけど買いました。

過去の出演作も、オンデマンド配信とDVDレンタルで観ています。

そして、これらの活動を全てブログとTwitterで拡散しています。

今週は同僚に「トモジンがMステに出ます!」と宣伝し、同僚から「友達にも伝えておきましたよ~」と言われたので「ありがとうございます!」と何故かお礼も言いました。

でも、「中村倫也を応援している」とは思っていません。

「中村倫也の出演作めっちゃ良いから、仲良くなりたい人に素敵なモノをオススメしている」って感覚。

私が「まっけんファミリー」と言われる新田真剣佑ファンと積極的につるまないのは、もう既にファンの人達に宣伝拡散しても意味がない、と思ってるから、かな。

見逃し防止で情報交換をし合うのは分かるけど。


口コミ拡散するのが、既に売れている人に出来る応援活動。

でも、私は推し出演ドラマや映画がつまらなくても

「カッコ良かった!」とか「ここの演技良かった!」とか

ストーリーには触れずに、推しの外見だけ褒める感想をするのは好きじゃありません。

そういう盲目的な信者は、本当に俳優が好きなのかな?アイドル扱いしてない?と思っちゃう。

アイドルは歌とかダンスでも稼げるけど、俳優さんは演技がメイン。

推しが出てればそれで良いってファン活動は、業界を衰退させる気がするなぁ。

良い監督、脚本家、演出家やスタッフが活躍出来れば、推しが素敵な作品に出てくれるってこと、と思ってしまいます。


なんて書いていても、本当は私も業界とかどうでも良くて、ただ私が好きな俳優さんに、私が面白いと思うお仕事をして欲しい、それを観たいだけ。

正しい応援方法通りにしないといけないってルールも無い。

たまに「推しに感謝しなくちゃいけない」とか言う人がいますが、そう言葉にすること自体、私は好きじゃないなぁ。

良い評価も悪い評価も、民意の一つ、個人の感想として発信して良く、推しの為の拡散活動じゃなくて良いはず。

「私はずっと稲葉浩志を応援する」

なんて決めずに、ただ当たり前のように好きでいたら時間が経ってました。

「ファンとしてマナーを守る」

とかも気にしたことありません。


と、ツラツラ書きましたが…本当に言いたいのは…

前々から言っていましたが、新田真剣佑のファンクラブを退会します。

ジャニオタ兼俳優オタをしていたけれど、俳優オタを止めることにした、という方のブログを読みました。

現場に何度足を運んでも顔を忘れられ、他のファンに嫉妬し、イライラすることが増えてしまったから、と書かれていました。

激しく同意。

東京喰種は松田翔太の演技が気になるので、タイミング合えば観ようかな。

二ノ国は多分観ません。

新田真剣佑の交友関係も興味無くなったどころか、インスタ芸人ぶり、スタッフ紹介ばかりなファンクラブブログと動画にイライラするようになりました。

今はドラマ「凪のお暇」が、共演俳優も原作も好きだから楽しみです。

新田真剣佑には、すごく期待していたんですけどね…

好みと合わない活躍をしている方の応援をすることも、息をするように露出をチェックすることも、出来ませんでした。

推しの応援は決意して頑張ってやるものじゃない、と私は思うので。

趣味じゃなく、生き甲斐でもなく、暇つぶしでもなく、ただ純粋に楽しみたい。

またいつか、新田真剣佑がそう思わせてくれる日が来たら再入会します。

でも彼が彼なりに頑張って、本人が満足いく方向に行ってくれたら良いなぁ、と思っています。

まだまだ「応援」したい方は、どうぞ楽しんでお過ごし下さいますように。
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urarara0724
Posted by urarara0724
投稿 2019年06月22日
最終更新 2019年06月22日

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