余命は長めに宣告するのが普通?

2019年04月01日
カラダのお悩み 0
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医師の余命宣告

知人の家族が亡くなりました。

昨年の今頃に胃痛を感じて病院に行ったら、胃癌のステージ4だったそうです。

診断後暫くは仕事を続けていましたが、その後は退職して療養となり、今年頭までは家族で旅行をしたりしていたけれど、先月頭頃に

「余命3ヶ月って宣告された」

と聞いていました。

2月頭くらいまでは、まだ好きな物も食べられていたけれど、その後はどんどんと痩せ細っていき、それでも先月は談笑できていたそうです。

来月か、再来月か…と思っていた矢先に、急に血圧が下がって急変してしまったと聞き、癌宣告の時から話を聞いていたため、お会いしたことが無い方でも寂しい気持ちになりました。


このことを家族が医師をしている友人に話すと

「余命宣告より早く亡くなるなんて珍しいね。

普通は医者は短めに言うんだよ。

半年とか言ってたのにすぐに亡くなったら責められるから」

と言われたのですが、本当なのでしょうか?

ググると色んな事例が出てきました。
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昨今のGoogleのアルゴリズムでは、特に医療系は権威のあるサイトの発言のものを検索上位にします。

それが正しいのであれば、「余命3ヶ月」という宣告は、「同じ病気の人の半分は3ヶ月くらいで亡くなり、もう半分はその後亡くなる、という感じで、平均値で期間を告げている」と書かれていました。

医者もピッタリと余命を当てられるものでは無いと思いますが、この知人のご家族の場合は、その平均値より早くなってしまった、ということなのでしょうか。

何となく、あと3ヶ月はあるのかな、と思っていたら1ヶ月くらいだった、となると、身内も心の準備が間に合わない気もしますが、でも短めに言われてもそれはそれでショックかもしれません。


お子さんが3人いて、上の子の進学相談を受けた数ヶ月後に癌の話を聞いていたのですが、2番目はこの春進学、3番目はまだ高校生だそうです。

そういうお話を聞くと、本当に寿命は不平等だと思いますね。

若いと癌の進行が早いとか、早期発見をすれば治るとか、癌は働きながら治す時代だとか、色んな言葉があるけれど、全ての人に当てはまる話でも無く…。

お葬式では皆んなで酒盛りをして、ご遺体の唇にお酒を含ませ、時にしんみりしながらも、それでも笑って見送ることが出来た、と聞かせてくれました。

今はまだ空元気な部分もあるのでしょうが、

「苦しむ時間が短くなって良かった」

と言われると、余命宣告の期間の受け取り方もケースバイケースだな、と思いました。

「余命宣告」の解釈は、各サイトによって色々違うかもしれませんが、私が身近に聞いたこととして書かせて頂きます。
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