中村倫也には胸毛がある!とTwitterで話題

2019年02月27日水曜日
中村倫也
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中村倫也

Twitterで「中村倫也」と入力したら、次候補として「中村倫也　胸毛」と出てきました。

え？中村倫也に胸毛のイメージ特に無いんだけど、どうした？急に？

と思ってツイートを見てみたら…

同じく、中村倫也の胸毛に驚いている人のツイートと、「何をいまさら～」という長年ファンのツイートと共に、中村倫也の胸毛画像、そしてギャランドゥの画像が出てきました！

pic.twitter.com/pLpQgLUDce
— 中村倫也 (@senritsutareme) 2015年5月30日

やっぱり美肌な方なので、ツルツルのイメージの方が多かったんですね。

でも、「さらにエッチで良い！」と女性陣の心は更に鷲掴みにされていて、そして私の心も鷲掴まれました。

特に胸毛好きではないのですが、ギャップ萌えしますねー。

ドラマ「アオイホノオ」の時は、胸毛だけでなくギャランドゥーも、お尻も披露していたとか。

本日情報解禁になった3人！
安田顕さんが庵野ヒデアキ役を、ムロツヨシさんが山賀ヒロユキ役を中村倫也さんが赤井タカミ役をそれぞれ演じます。
福田監督とのコミュニケーションも抜群で現場は素晴らしい雰囲気です！ pic.twitter.com/mL3XXsgnec
— tx_aoihonoo (@tx_aoihonoo) 2014年5月23日

ドラマ自体は何度も観ているのですが、当時は中村倫也に注目していなかった上に、裸の姿をマジマジと観てませんでした。

ちょっとHuluで再度よく観なくては…！と思ったら、配信がもう終わってしまっていて残念…

何かこう、中村倫也って、噛めば噛むほどどんどん美味しいところが出てくる、スルメのようなお方…。

髭の姿は見ていたけど、胸毛のことまでは考えていなかったわ…

+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2018年 10月号

ananの表紙だと、微妙に胸毛は無い…？

anan(アンアン) 2018/09/26 No.2119 [彼との愛を深めるコスメ。/麻生久美子&中村倫也]

以前は胸毛とか苦手だったはずなのに、マーベル作品にハマってから筋肉大好物になった友人に早速LINEすると

「5,000ポイント追加されました」

と、大好評でした。

ツルツル肌のひ弱な旦那さん役を演じたり、

無精髭で胸毛をチラつかせたセクシーな役をしたり、ウサギ大好き！動物大好き！な可愛い動物博士っぷりを披露したり、これはもう「カメレオン俳優」という聞き飽きた言葉では表せないバラエティ豊かな俳優さん！

ただ、今から必死で追うと大変なことになるので（そもそも連ドラ出演＆新規出演作がどんどん発表され、番宣もたくさん出ているので、それすら追いきれない…！）、4月の舞台「クラッシャー女中」を観に行くまでの間に、逃さない範囲で追わせてもらっています。
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日本人の女性は煙草とか胸毛とか苦手な人が多い印象ですが、中村倫也だと許される！って感じのツイートをよく見かけます。

「初めて恋をした日に読む話」の中で、バーで煙草の煙を燻らせる中村倫也を

「セクシー！色っぽい！」

と絶賛している方も多かったですね。

皆さん😊こんにちは🐕#はじこいです❣️

第3話ご視聴ありがとうございました😊😊
第4話放送まであと6日‼️
2月5日（火）よる10時からです🤗📺
お楽しみに💐💐💐💐#tbs #火曜ドラマ #はじこい #深田恭子 #永山絢斗 #横浜流星 #中村倫也 pic.twitter.com/746DzPQ6SG
— 第8話は3月5日!! 火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」【TBS公式】 (@hajikoi_tbs) 2019年1月30日

昨今のドラマでは煙草を出すこと自体NGっぽい風潮なのに、あのシーンの煙草は確かに効果的でした。

久々に煙草が褒められてるところを見たわぁ。

私も世間のブームに乗って注目し始めている遅咲きですが、中村倫也は一度好きになったら、飽きることの無い俳優さんなんだろうなぁと思っています。

深い沼にハマるも良し、浅瀬でも十分楽しめる。

友人は私が観ていない白石和彌の作品に彼が多く出演しているところを評価していて、私にはちょっとハードそうでまだ観る覚悟の無い辺りが好きな人の枠にも入ってたんだ、と改めて出演作の幅広さを感じました。

ちなみに、別の友人の推し成河さんとは、映画「美人が婚活してみたら」で共演しているそうです。

ので、一緒に観に行けたら良いなぁ。

しばらく新田真剣佑の演技新作ネタは入らなそう（サマンサタバサとかあるけど）なので、その間は中村倫也の過去作を観つつ、胸毛チェックをしようと思います！

真剣佑の方が胸毛とかあってもおかしくない濃さに見えるのに、不思議。

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