学生時代の女友達

あさイチで専業主婦子持ち26歳の女性が

学生時代からの友人と話が合わなくなってきた。

SNSを見ると彼女はオシャレして美味しいもの食べてる投稿していて、自分は子供と2人で家にいるから羨ましい。

たまに会っても、悩みに共感してもらえない。

私は日々育児や保険どうしよう、とか悩んでるけど、話しても分かってもらえないし、私は彼女の職場の悩みを聞いても共感出来ない。

会おうと連絡しても、向こうは仕事で都合が合わなくなってきて、5か月会えてない。

せめて誕生日のお祝いだけでも続けようと手紙を出したけど、何だか私の片思いみたい。

で、そう思ってるのは私だけで、向こうは何とも思っていない気がする」

と話していました。


取材では、その独身の友達にもインタビュー。

「彼女の悩みに共感は出来ないし、わからないのに『わかるよ』とか言ってはいけない気がして何を言っていいかわからない。

昔は1話せば10わかってくれたけど、今は5話して1わかってもらえる感じだから、仕事のこととか環境の変化を話さなくなった

と答えていて、そりゃそうだろなーと思いました。

この2人、そもそも趣味の合う趣味友ではなく、日常的にあった楽しい話や愚痴を語る仲だったのでは?

学校や新社会人の頃のように同じ環境にいた時は話が合っても、環境が変わってもその頃と同じように共感し合えるものだと思い込む方が、不自然です。


私は独身だから、育児や保険の悩みを独身の友人に共感してもらおうとする専業主婦に

「面倒くさいなぁ。

そういうのは旦那や同じ立場の人と話してよ」


と思いました。

私も子持ちの友人はいるけど、話すのは同業者だから仕事の話がメインの子と、マンガや好きな俳優の話をお互いして情報交換する子です。

それ以外の共通の話題の無い人とは縁が切れました。

これは独身同士でも同じで、やはり共感できる話題が無い女友達は切れます。


ここで問題なのは、

「学生時代のように分かり合いたい」

と専業主婦側が構ってちゃんな思考で接してきたり、独身側が

「私の前で幸せアピールしないで」

と思ったりしてしまうこと。

そう思い始めたら、とりあえず一旦距離を置き、また同じ立場になった時とか、双方が落ち着いたタイミングで再会すれば良いのかなぁと思います。

「共感し合いたいから、早くあなたも結婚して出産して」

とか言ってくる主婦が私にも2〜3人いましたが、はぁ?となりましたね…

内2人にはハッキリと

「私だって結婚して子供が欲しいけど、結婚したい相手と出来なかったの知ってるでしょ?

そんなこと言われても出来ないんだから、親みたいなこと言わないで」

と言いました。

全く意に介さなかった人とは疎遠になり、以降そういう言い方をしなくなった人とは今も仲良しです。
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私が「環境が変わった友人と、学生時代の時と同じように付き合えないのは普通」と考えるようになったのは、やはり学生時代からの既婚の友人に職場の愚痴を言い続けた時、

「だったらこうすれば、あぁすれば」

的な返しばかりされ、それは私には取れない選択肢ばかりなので余計にストレスが溜まる、とイラッとしていたら

「友達とは楽しいことを共有するために会ってるんだから、会ってストレスを溜めたくない」

とハッキリ言われたからです。

その時の私は本当に今もトラウマになるくらい悩んでいたのですが、でも友人はそんな話は聞きたくなかったんですね。

そう言うだけあって、彼女は不妊治療の悩み等はほとんど口にしませんでした。


その後友人とは趣味の話をメインにやり取りしていますが、時々はお互い悩みも言い合います。

でもお互いの負担になり過ぎないように、と自制するようになってから、より優しくし合えるし、嫌なことは嫌とハッキリ口に出し、謝って和解出来るようになりました。

結構長い付き合いだけど、モヤモヤしたまま水に流したり、無理矢理相手に合わせたり、合わせてもらったりしなくなったのは、その友人の発言があって以降な気がします。

もちろん当時は寂しいなぁと思ったし、突き放されたような気持ちになりましたが、仕方ない。

「人それぞれ悩みがある」

と言われても、自分が悩んでいる時は他人のことを考えられなくなってしまうもの。

でも友人とは、そういう時にいつでも何でもこちらに合わせてくれて当然、な関係じゃない。


学生時代の友人だからって、その後の人生全てに共感し合えるわけじゃありません。

でも環境が違うからって、必ずしも疎遠になるわけじゃない。

ファッションや恋や仕事の話しかしてこなかった同級生とその後縁が切れるのは、普通のこと。

そこに前述の専業主婦は、しがみついてしまってるのかなぁと思いました。

酷い言い方をすれば、心の中が暇で、誰かにチヤホヤして欲しいのかなーと。


育児が大変で時間が無いけど、心の中は暇ってことはある気がします。

私の友人は専業主婦になってから、そこを趣味で埋めてバランスを取るようになりました。

SNSで友人を作ったりもしてます。

専業主婦として話す人と、趣味友と、学生時代の友人、をシッカリ分けていて、全てを1人には求めない。

私も友人に全てを話さなくなりましたが、特に寂しさはありません。

友人だって適材適所。


女の友情は脆いと言いますが、男の友情だって人それぞれ。

私の母は引っ越す先毎にご近所さんやママ友や趣味友を作り、遠方の地元の友人とも機会があれば会っています。

私が幼稚園の時の初恋の男の子のお母さんとも、母は未だに連絡取ってます。

もう引っ越して20年くらい経つのに、よく関係が続くなぁと驚き。

専業主婦とか兼業主婦とか独身とか関係無く、女同士だって共通の会話があれば友情は続く。

大人数の友達と広く浅く付き合うって意味ではなく、

「この人とはこの部分で深く話す」って人が数人いればOK。

なので番組に出ていたママさんには、保険や育児の話をする友人を公園なり育児スペースで作り、独身の友人が結婚するか、独身のままでも話が合うことだけたまにやり取りしていくようになれば、片思いみたいな寂しさを感じないんじゃないかなぁと思いました。

独身側だって、話しても分かってもらえないなーと思ってるんだし、そこをお互い無理して理解し合おうとしなくても良いのにねぇ。

と思えるようになるまで私も時間がかかったので、26歳の方だとそう開き直れないかもしれないけど。

無駄にストレス溜めずに、うまくやっていって欲しいなぁと思いました。

気の合う学生時代の友人を新しく作ることは、大人になったら出来ませんもんね。
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