先程Twitterのタイムラインに流れてきたツイートを見て爆笑しました。

2日前の月曜日の話題のようですが、こんなことがあったんですね~。



(江坂です 出社したらアップしてください)錦織、フェデータに4年8ヶ月ぶり勝利!」

と、江坂さんからのメモ付きタイトルに、WEB担当者の慌てっぷりが伝わってきますね。

この話題を見た人は割と好意的で、

「7時半に出社してアップしてるんだ、大変だな」とか

「これはタイトル部分にメッセージを入れちゃった江坂のミス。始末書ものだろうなぁ。ま、話題になったし次から気をつけろよ、くらいだろ」とか、

そこまでウッカリを非難している人はいませんでしたが、それはニュース内容が良いものだったからこそ、でしょうね。


このツイートを見る直前に、Yahooに上がっていたオリコンニュースを読みました。



「今日14日から」が「きょう14日から」って平仮名のままになってる…

オリコンニュース_誤字

もしかしたら担当者は「今14」と「日」が続くのは見た目的に変、と思ったのかもしれません。

確かにそういう判断で、私もわざと漢字をひらく(平仮名にする)ことはあります。

例えば「お前の名前」と書くときは「オマエの名前」にする、とか。(例えが口汚いですが…)

まぁ私はそもそも「今日」じゃなく「本日」の方が良いと思うかなー。

あと、平仮名で「きょう」って書かれる方が「日」が続くより気になるので、私なら「本日11月14日から」と月を入れることで間を離します。


一昨日見かけて気になった誤字脱字は、ViViのイケメンランキング記事でした。



これもう、トップ画像のタイトルと新田真剣佑と竹内涼真の写真レイアウトが稚拙だとか、

真剣佑の切り抜きが酷すぎる(トリミングで切れた指を誤魔化そうとして輪郭を必要以上にボカしてる)とか、色々気になるところがあるのですが、文章の

「ちなみにNEXT1位は中川大志さん

子の頃、映画「通学シリーズ」に主演で出演し今後は映画「MY NICKNAME is BUTATCHI」、「四月は君の嘘」が公開し、注目される。」


という、もうどこから突っ込もうか?御社は雑誌社ですよね?ってクオリティに絶句してしまい、推しの真剣佑の文章が全然頭に入ってきませんでした。
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「子の頃」はコピペし続けていても気付かなかったようで、1ヶ所だけちゃんと「この頃」になっていたけど、以降の紹介者はまた「子の頃」になっちゃってました。

「今後は」と書いた後に過去形が来てしまっているのは、当時書いた文章に加筆修正したからでしょうね。

日本語勉強中の留学生か、学生にバイトで書かせたのかな?と思いましたが、クレジットには

Text:Naoko Yamamoto, Noriko Yoshii Design:mashroom design

とちゃんと名前が記載されていたので驚きました。

とりあえずデザイン会社には、Photoshopの使い方教えに乗り込みたい気持ちでいっぱいです…。

しかしこれ、サンスポもそうだけど、スマホで書いたりしてるのかな?

パソコンのモニターの方が誤字脱字に気付きやすいし、出力紙だとより一層ミスに気付きやすいものなのですが、スマホだとコピペに手間がかかったり、予測変換で変になったり、スクロールしている内に文章がおかしくなったりしがち。

サンスポの江坂さんは、「ちゃんと削除してくれるよね」と思いながら、タイトルの前にメッセージを入力して送信し、アップする側は素直にそのままタイトル入力しちゃったんだろうな〜。


こういう誤字脱字を見かける機会が最近ものすごく多いです。

Yahooニュースのコメント欄でも

「誤字脱字が酷い!これでプロか!?」

というコメントが並ぶ記事が頻繁にあります。

●吉岡里帆の父親デマ情報を流したブログいい加減さ、信じた新潮に呆れ…

で書いた、誤字脱字以前にネタがガセっていうか、下調べが足りていないものも多い。

これ、もうネットニュースの消費スピードと、人間が記事を書く能力が合わなくなってきているのではないかな?と思います。

早く記事をアップしなきゃ!その数時間後にはまた次の記事をアップしなきゃ!

なんて自転車操業の状態に、もう現場は疲労困憊なのかもしれません。

「そんな四六時中ネタに出来るようなもの無いし、急いで書いてるから誤字脱字をチェックする時間なんて無いよ!」

という記者やライターの諦めが見える気がするんです。


私は基本的には毎日1〜数記事ブログにアップしていますが、締切なんてないし、書きたいことがなければ書かなくてOK。

自分のペースで書きたいことを書いていれば良いブロガーと違い、プロは期日までに何かを書かなきゃいけない。

とりあえずどれかが話題になれば良い。

10記事中1記事にアクセスが集まれば、他の記事に流れる人もいる。

そんなブロガーのような感覚で、プロも文章を書いているのかもしれない。

本当はそんな仕事の仕方したくて、文章のプロになったわけじゃないんでしょうにね…。


まぁサンスポはすぐに修正したそうで、こうやってスクショを撮られていなければ、後から修正が出来るのがWEBの良いところ、ではあります。

新聞だったら刷り直しなんて出来ませんもんね。

これからは、読み手の私たちが

「誤字脱字なんてあるある、文章がちょっと変なくらい、内容が伝わればそれで良いよ」

という寛容な気持ちでいるか

「やっぱりこんなスピードで良い記事は書けないから、ニュース配信スピードを落とそう」

と編集側が体制を見直すかしていかなければいけないのかもしれません。

私としては、間違った日本語がばら撒かれ、若年層の言語力が低下するのが怖いので、配信スピードを落としても正しい日本語の記事をアップしていって頂きたいです。

今のスピードを保ちながら正確な文章を書くのは、AIに頼らなければ無理でしょう。

そういうAIも出始めているけど、まだ正確には書けないと言いますしね…。


ちなみにViViの記事に関して、真剣佑ファンは誤字脱字や切り抜きの汚さを指摘する声をあげる人はいませんでした。

気になってもネガティブな話題は口にしてはいけない、と思っているのか、全く気になっていないのかは分かりません。

私も自分は細かいな〜と思うのですが

●「ら抜き言葉」が許せないのは「馬鹿にされてる」と思うから?

で書いたように、「ら抜き言葉」も許せない人だからさ…

あと、仕事で文章を多少なりとも扱う身なので、誤字脱字は神経質に見てしまう性質があります。

これは職業病みたいなものだから、自分ではもうどうにも出来ません…

人に間違いはつきもの。

江坂さんの件はウッカリだろう、と思いますが、ViViはそもそも偏差値の問題のように見えるので、そういう人に文章を任せ、チェックをキチンとしない講談社の企業姿勢には不信感を持ってしまいました。

イケメン好きの馬鹿な女が読むんだからクオリティ低くて良いやって思ってるんじゃないの〜?

なんて思う私のような人もいるので、最低限、気をつけて頂ければ嬉しいです…。

どんなに下世話なニュースでも、楽しいニュースでも、悲しいニュースでも、美しい日本語とまではいかなくても、せめて間違っていない日本語で書かれていて欲しいなぁ。
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