自分勝手の往復ビンタ、憎むべきはコロナ・政府・中国・買い占め・罹患者・舞台?

2020年03月10日
ストレス・鬱 0

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毎日毎日、コロナ・コロナ、で飽きてきてませんか?

ここ数日、Twitterのトレンドからコロナ関係が結構消えてきたな〜と思っています。

それは、休みに入った学生たちがオタクなツイートをするようになったからか、

Twitterが裏でコロナ関係のツイートをフィルターにかけているのか、

本当に皆んなの関心が薄れてきているのか…

他の理由があるのか分かりませんが、でもまぁ、もう毎日何人感染者が出た、とか、別に知ってもな〜って気はしてきてますね。

太田市の市長が、感染者の方の勤務先実名と「40代の独身女性」とTwitterで拡散したのはビックリしました。

めちゃくちゃ批判されたからか、市長はツイートを削除済み。

正直、市民に通達したいならTwitter以外の方法あったよね?

そして、「両親と3人暮らし」と書くだけで良いところを「独身」と書いた意味は?

「子供はいない」と言いたかったのかもしれないけど、それと独身はイコールではない。

って感じで批判されてたから削除したのでしょうが、注目される立場の人がツイートを削除するのって、何だか見てしまった方はモヤモヤしますね。

私は、新田真剣佑がドラマ告知ツイートを削除した時さえも、えぇーーーー…ってなりましたもん。

新田真剣佑、#同期のサクラ 8話子供ネタ炎上でツイート削除!?

ドラマ「同期のサクラ」8話放送後、これまで「感動した~!泣けた~!!!」と言っていた方々が、一気に手のひらを返して葵(新田真剣佑)と百合(橋本愛)を叩いているようです。私は放送前から、所詮遊川脚本だろ、と思って、放送開始後もずーっと脚本が穴だらけなに文句言ってた身なので、どんな展開でも驚かないけどね…【📺今夜22:00】『同期のサクラ』ボサボサ髪の“#ダークサイドサクラ”が登場👩🏻‍💼☔眠り続ける理由も明らかに🛌🏻...



芸能人と政治家は別だけど、でも、プライベート用アカウント以外でそういう削除対応って、ちょっとビックリしちゃうものですね。

「やはりプライバシー保護の観点で、先程のツイートは削除しました」

とか、市長なら言っても良い気がするけど。


私がコロナのせいで迷惑を被っているのは、TOEICテストの延期と、ゴールデンウィークの飛行機が乗継便に振り替えられてしまったくらい、です。

ネットでは「東京はもっと感染者が多いはず!検査していないからバレていないだけだ!」なんて言われていますが、どうなんでしょうね?

ただ、先日初めて

「昨日会った知人の同僚が、コロナ感染者が通っていたジムの利用者だったから、今2週間自宅待機中らしい。

もし同僚にも既に感染していたら、自分にも感染っているかもしれない。

ので、あなたも感染するかもね〜」


と笑いながら言われて、何だかんだと身近にコロナがやってきたな、と思いました。

っていうか、老害おじさんはこういうこと、冗談口調で言うから面倒くさいわ…。

この人以前にも「もし俺がコロナになったら、周囲に感染しまくってから自宅待機してやる」と笑いながら言っていたのですが、愛知県で本当にそれをやらかした50代男性が出たため

「全く同じ思考回路じゃん!あ〜そういう世代なのね〜ヤダヤダ」

と、エイジハラスメントしてやりました。

まぁこれ、笑い事じゃないと思う人もいそうですけどね。


次に私に被害が及ぶ可能性があるのは、まずは自分の感染。

それ以外だと、観劇予定の「星の大地に降る涙」の公演の有無と、ゴールデンウィークの海外旅行と、5月の稲葉浩志さんのライブの有無がどうなるかな?という感じ。

この中で一番中止になって欲しくない、私にとって一番大事なイベントは、稲葉浩志さんのライブです。

あ、忘れてた、5月は友達の結婚式もあったんだった。

このタイミングで招待状送ってきたか〜という、総理の会見翌日に届いたので、結婚式の日時はそのままキープ予定でも、発送日はもうちょい送らせても良かったんじゃない?と内心思ってしまっています。

別に週末も普通に結婚式帰りの人たち見かけるから、ネットで見るように結婚式をキャンセルしている人ばかりじゃないっぽいから良いのかな?

私は何度も書いてますが、そこまでコロナは怖いと思っていません。

「未知のウィルス」と言われても、これまで見つかっているウィルスはどれも最初は未知なものだったんだし。

新型インフルエンザ、とか普通に耳にするけど、皆んなそこまで気にしないじゃない?

と思うけど…ネットだけでなく、友人たちからも、コロナへの不満、政府への不満などを聞くようになってきました。

ネットはもう政府批判、中国や韓国批判がすごいですね…

武漢でバタバタと人が倒れている映像とか、まだ生きている罹患者が袋詰にされている映像とか、Twitterで流れているようですが…

それは私はチラッとは見たけど、正直信じていません。

もしそれが本当だったとしても、だからって何も出来ないかな。

とにかく今は、他国や自国を批判する、舞台やコンサートを開催する人を責める、という怒りに燃えている人を見るたびに

「世界はひとつ、と言うとキレイゴトっぽいけど、でも今は世界で協力して、シン・ゴジラと戦う気持ちで新型コロナウィルスを解明するべきなんじゃないかな?」

と思います。
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本当の本当の気持ちを書くと、飲み屋さんで隣の集団が中国語で会話していたら

「えっと…中国から日本にいらしたタイミングはいつですか?

コロナウィルスが話題になる前?後?」


と気になってしまったりはします。

都内は今も外国人観光客、スーツケースをゴロゴロと運ぶ日本人・外国人を毎日見かけるため

「空港で、コロナもらって来てたりは…しないですよね??」

と思ってしまったりもします。

先日は山手線で、東南アジア系の男性がマスクをし、虚ろな目でグッタリした様子で座っているのを見てしまい

「…コロナとは限らないけど…近寄るの、止めておこう」

と思ってしまいました。

人種差別はしたくない、罹患者差別をしたくもない、でも…感染したくもない!

それが正直な気持ちです。

今は「予定が変更になった、自粛や不便を強いられていてストレスフルだ」という状況の方々の中に、

「悪いのは○○だ!」

という、ターゲットを絞った怒りを持つ人が多いみたいだけど、私はそもそも

「地球という自然環境に住んでいる以上、人間が思い通りにコントロール出来ない自体は起こるものでは?

と、中二病のように思っています。

誰かや何かに対して激しい怒りを感じるのは、ちょっと人間の傲慢さがある気がする。

ウィルスを拡散させているのは、確かに「人」だと思う。

こういうウィルスは動物間でもあるから、人と違って知らずに拡散させまくる動物も多いんでしょうね。

「大奥」の「赤面疱瘡は熊から始まった」みたいなことは、本当にあるし。

そういう状況にどう立ち向かうか、の答えは私には分からないけれど、それでも「国」「県」「自治体」という、人間が作ったカテゴリの中で叩きあうのは、何だかやっぱり変だなーと思ってしまうんです。


「最低限の生活は、国に保証されているはず」

と思う人が多いし、もちろんそのために税金をたくさん払ってきているんだけど、でも、ゴジラとの戦いを政府任せにし、ネットやテレビを観ながら文句を言うだけの一般人で居続けるっていうのも、平和ボケ感ありますね。

「自分の身は自分で守るべき。だから、邪魔になるものは人間でも排除して良い」

という思考にまで発展している人もいるなら、怖いなぁ。

実際、舞台の中止・開演に対しては、驚くような怒りのコメントをつぶやいてる人、チラホラいるし。

うーん、そういう傲慢な人間達が、力を一つに合わせてウィルスに立ち向かっていく、というのは、映画の中でしか起こらないことなのかしら。

と、理想を挙げ連ねても意味がないけれど。

ただ、コロナウィルスをキッカケにして、日々怒りを溜める、それを他人にぶつけてしまう人が増えているように思えて、それがとても怖いです。

多様性を認める、の基準がグラグラしまくっていて、皆んな自分勝手。

自分勝手な人が、自分と違う価値観で勝手な人を「自分勝手」と責める、の、「自分勝手の往復ビンタ状態」。


マスクやトイレットペーパーの買い占め、転売、その転売ヤーを通報することに夢中になる人々、というのも、ついついネットで見てしまいました。

これ、元からやってたのか分からないけど、ふるさと納税でトイレットペーパーがもらえる、なんて自治体もあるんですね…


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こういう時に、キレイゴト言って「良いことだけ考えよう!」と言うのも好きじゃない。

というか、そういうポジティブの押し売りをする人のことは、基本、私は嫌いです。

毒を吐き出したい時は、もちろんある。

ただ、さすがに長引いてきてるし、まだいつ終わるかも分からない状況で、毎日毎日どこかで誰かや何かを罵倒し、それによって誰かを傷付けている、傷付けられている、のも確か…

何だかそういう往復ビンタを見て、心の中でツッコんで笑うのも疲れてきました…

今回の敵は、「地球」。

あと30分ほどで、3月11日になります。

あの震災の時も、津波は政府の力で何とか止められたはずだ、と思っていた人は多かったし、今もそういう意見を見るけれど…

悲しいことはあるけれど、自然相手に人間が出来ることには限界があって当然、という、漫画脳っぽい考えがどうしても浮かんでしまいます。

せめて明日は、保身について考えるのではなく、地球の生物の1つとして、「世の中には思い通りにいかないことがあるけれど、良いこともある」と考えて過ごそうと思います。
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