卑猥で同性愛ありシェイクスピア~満島ひかり主演舞台「お気に召すまま」ネタバレ感想

2019年08月11日
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今日は東京芸術劇場プレイハウスで、シェイクスピアの舞台「お気に召すまま」を観てきました。

主演は満島ひかり(ロザリンド)。

恋人役は坂口健太郎(オーランド)。

ロザリンドと仲良しの従姉妹を演じるのは中嶋朋子(シーリア)。

オーランドと不仲の兄で、後にシーリアと恋に落ちるオリバーは満島真之介。



他に温水洋一とか萩原利久とか中村蒼がわちゃわちゃっと出てくるのですが…

先にあらすじを読んで行ってたから、なんとなく大まかな流れは分かるけど、セリフが詩的でよく分からなかった…

ロザリンドとオーランドが恋に落ちると共に、他にも次々とカップルが出来上がり、最後は4組同時の結婚式をする、というお話なのですが、その間のわちゃわちゃがよく状況把握出来なかったのです…

ただ演出がすごく面白い作品でした。

そして、卑猥な演出がとっても多かった…

マイク無しだったので、役者さんの声をリアルに聞くことが出来たのは贅沢でした。


開幕前、そろそろ始まるはずだよな?まだかな?と思っていたら、後方から

「パンフレットは入り口で1,500円で販売中です」

と男性の声が聞こえてきました。

え?開演前にパンフレットのアナウンスをわざわざするの?何なの?と思っていたら、キャーという歓声があがったのでそちらを見ると、パンフレットの案内をしているのは坂口健太郎!

坂口健太郎は客席にパンフレットを見せながらもう一人の役者さんを案内して舞台に向かいました。

この舞台は客席を使った演出がある、というのはTwitterで見て知っていましたが、まさかのっけからとは!

その後も通路を温水洋一が自転車で走り抜けたり、会場中を役者さんが歩き回るため、どこから誰が出てくるか分からない!

一度は満島ひかりが通路ではない、観客の座席の前をすり抜ける演出までありました。

私の数列後ろだったのですが、自分の目の前を満島ひかりが通った人がビックリだったのでしょうね!

トイレ休憩とかで隣の人の前を通り抜けるのって、大変ですよね?

あんな感じで「ちょっとすみませんね~」と言いながら、あの満島ひかりが歩いていくんですから!

二階席で生演奏をする人もいるし、何度も何度も通路を役者さんがひっきりなしに歩くし、これは本当に面白かったなぁ。

でも…何を言っているのか、何をしたいのかは、よく分かりませんでしたけどね…

とりあえず、坂口健太郎の細マッチョな上半身を間近で拝めたこと、太ももまで顕になった満島ひかりの美脚を見られたことは、貴重な大変だったと言えます。
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何分ストーリー、というか場面の状況がよく分からないまま話が進んでいたため、

「え?なんでこの男たちは今にもエッチする体制をしてるの?」

「え?女同士、男同士でキッスしてる!?」

「わー満島真之介が股間に腕入れてオッキしてる風に突き出してる!?」

「ひゃー中村蒼が満島ひかりを押し倒して、足をおっ広げて弄ってる!」

「やたら男たちが性的な発言しまくり…」


と、とにもかくにも卑猥なシーンが多いことにビックリビックリ。

一緒に観た人はハッキリと「下品だったよねー」と言っていましたし、Twitterではチラホラと

「最低だったって感想書いた!」
「私はお気に召さなかった」

と書いてる方々がいました。

私は客席を使った演出、役者さん達が時々素をポロッと漏らしたようなセリフを言うのは面白かったですが、やはりストーリーが分かりづらかったかなぁ。

「難解」と言う言葉が的確なのか微妙なライン。

「オレステイア」は「難解」だったけど、あちらは美で現代風に表現していた気がします。

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でも「お気に召すまま」はやたらと性的。


ただ、満島ひかりの後半の台詞回しや動きが、まんま「江戸川乱歩×満島ひかり」で、そこに「わー!あれと似た演技を生で観られるなんて!」という満足感がありました。

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最後のつけ髭を使う演技も、江戸川乱歩の時に似たのあったし。

カーテンコールで弟の満島慎之介と腕を組んでるところを観られたのも満足です。

ラスト男女入り乱れてキスしまくってたので、

「まさか姉弟のキスもあるのか?」

とハラハラしましたが、そこは早すぎて分かりませんでした。

あの仲良し姉弟なら、演技でキッスくらいしちゃいそうだけど。

そして正直な感想を言うと…

坂口健太郎は舞台には向かないと思う…

滑舌悪くて、セリフが全然聞き取れないんです。

満島慎之介は滑舌良くて、小さく呟くシーンでもハッキリと聞こえました。


当日券もあるし、役者さんを間近で観て楽しみたいなら、オススメの作品だと思います。

満島ひかりの舞台は「百鬼オペラ羅生門」ぶりだけど、前より近く観られました。

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今夜は渋谷のBunkamuraシアターコクーンに、満島ひかりと柄本佑の出ている「百鬼オペラ 羅生門」を観に行ってきました。最近友人が舞台にハマっているので、満島ひかりが観たいなーと思って誘ったらOKしてくれ、数ヶ月前にチケットを取りました。事前に一応ホームページはチェックしましたが、内容はよく分からない感じ?原作の芥川龍之介の「羅生門」だけでなく、芥川龍之介本人も交えたようなお話で、過去か未来かも分からないよ...



ほんっと小顔で華奢で美しい!

中嶋朋子は昔フィリップ・ドゥクフレの舞台を観に行ったときに、数席前に彼女が観客として座っているのを観たことがありました。

その時「あ、蛍だ!」と思ったのですが、今のお若い方には伝わらないんでしょうか…

新田真剣佑と中村倫也の後輩、萩原利久くんが観られたのも楽しかったです。

で、もしかしたらどちらか、もしくはトップコート所属俳優さんが観に来てるかな?と会場を見回したら、サイド席で立ち見をしている黒Tシャツに白マスクの男性が目に留まりました。

前髪が目元にかかってて、何だかちょっと真剣佑っぽいけど…でも立ち見で観ないよなぁ?

しかも今、兵庫で撮影している目撃情報あるし…

Tシャツの袖をまくった時の腕、真剣佑ならもっと筋肉質な気がしないでもない…

マネージャーっぽい女性と来ていて、終演後にエスカレーターで1階に向かう姿も観たのですが、真剣佑じゃなかったとしても芸能人だろうなって感じでした。

幕間のときに近くにいた女性が「このあと萩原利久くんの楽屋に行かなきゃなんだよね~」と言ってるのも聞こえたし、割りと関係者っぽい方が多い客席でしたね。

ということで、ストーリーとしてのネタバレというよりは、演出と会場の雰囲気のネタバレになってしまいましたが、役者さんの魅力は目一杯堪能できました!

ご興味がある方は当日券をチェックしてみてくださいませ~。

満島ひかり・真之介姉弟共演舞台「お気に召すまま」先行抽選申し込んだ

最近すっかり舞台づいていますが、今度は夏に開演される満島ひかりの舞台「お気に召すまま」の先行抽選に申込みました。【芸劇ボックスオフィス発売情報】『お気に召すまま』気鋭の演出家・熊林弘高がシェイクスピアの恋愛喜劇に挑む!7月30日(火)~8月18日(日)東京芸術劇場プレイハウス⇒ https://t.co/FXzl60Km82★WEB抽選先行発売4月13日(土)10:00~4月18日(木)23:59☆一般発売5月25日(土)10:00~ pic.twitter.com/b9incpLVr0&mdas...



んー年末の「カリギュラ」もちゃんと勉強してから観た方がいいかな…

古典舞台、難解な舞台も楽しめる、教養のある大人になりたいです。

そういう意味では、中村倫也の「クラッシャー女中」は分かりやすくて面白かったなぁ。

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今年は大好きな芸能人を近くで観まくっていますが、テレビや映画では味わえない舞台って、とても楽しいですね!

と、最近の観劇内容を改めて鑑みても…来年の新田真剣佑主演舞台、「星の大地に降る涙」は…私の好みではない予感がバリバリするんですけどね…
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