「初恋ロスタイム」舞台挨拶ネタバレ感想~竹内涼真は政治家並のファンサ王!

2019年09月22日
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映画「初恋ロスタイム」の舞台挨拶と、ネタバレ感想を書きます。



一つ前の記事にも書きましたが、舞台挨拶では竹内涼真の堂々としたスターっぷりを目の当たりにしました。

登場から客席に手を振り続け、トークの合間にもピンポイントで目の合ったファンに手を振りまくり!

その手を振る時の笑顔、手慣れた間合いは、まるで沿道の民衆に手を振る政治家のようでした。

正直、ファンのことはもう「人」ではなく「ファン」というモノだと認識しているんだろうなぁって感じ。

「皆様の清き一票をお願いします!」

と言うかのように、丁寧だけど手慣れた対応をしていました。

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#初恋ロスタイム #板垣瑞生 #吉柳咲良

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比べることではないけれども、トップコートの中村倫也や菅田将暉や新田真剣佑とは違う、ホリプロっぽさなのかな?と思ってしまいます。

大手のホリプロと少数精鋭のトップコートの違い?

菅田将暉はジッとお客さんを見て、「あぁこういう人達が来てくれてるんだな」と確認したり、なるべく生の気持ちを言葉にしようとするタイプ。

中村倫也は柔和な笑顔で手を振り、個性豊かなトークをしながらも、感謝の気持ちを込めた腰の低さを感じるタイプ。

新田真剣佑はキャッキャとしたアイドル味を出しつつ、姿勢正しくお辞儀をするタイプ。

というのを観てきた流れで勝手に比べると、竹内涼真は本当に場馴れしたスター感すごい!(あくまでも当社比、個人的な感想です)


笑顔で手を振りながら登場し、映画の内容にかけてピタリと時が止まったポーズで場を掴む。

監督や若い主演2人に話題を振り、フォローをし、絶え間なくファンサもする。

司会者の質問には淀みなく答える。

板垣瑞生との掛け合いは、まるで芸人のようでした。

司会者に振られた質問に関西弁で答えた板垣瑞生に

「あれ?関西弁?関西出身なの⁉︎知らなかった!」

と質問し

「あ、はい、関西で…って嘘です!」と返されたら

「だよね、っていうか地元同じで、実家近いんだよねー」

と話した時の軽妙さには、お客さんも巻き込むドッキリを仕掛ける。

吉柳咲良が撮影中は中学2年生だったと話すと

「中学2年生で仕事するってスゴイよね。

俺が中2の頃は、校舎の3階から水風船投げてたもん」


と笑いに変える。

板垣瑞生に「竹内さんは本当に爽やかなお兄さんで…」と言われると

「そんな、NHKの歌のお兄さんみたいに言うなよ!

俺『仮面ライダー』受かってなかったら、歌のお兄さん受けてたよ、ピッタリでしょ⁉︎」


と笑う。

「最近ロスタイムが起こったら良いなと思ったタイミングはどんなときでしたか?」という質問を順番に答える時には、吉柳咲良に

「先に話す?俺が先に言おうか?まだ考えてる?

俺の話はどうせ大したことないからさ、じゃ、先に話すね?」


と優しくお兄さんらしくリードをした上で

「最近家庭風フレンチのお店に行った時、フライドポテトのマスタードソースがすごく美味しくて、最後は指につけて舐めたい!と思ったけど、人目があるから出来なかったんだよね~

そういう人に見られたら恥ずかしいって時に止まって欲しい。

ね、大した話じゃなかったでしょ」

と自分で話をまとめる。

…お流石でした。


トドメは「ロスタイムが起こったら何がしたいですか?」という質問に

「俺のファンの人の目の前に立ちたい。

で、時間が動き出した時に、目の前に俺がいたらビックリするでしょ?

そのビックリした顔を見たい!

(目の前に立って欲しい!と挙手するファンたちを見回して)えーじゃあ、あなたの前に立ちますね」


と、きっちりファンサービスした答えを言うという…

ごめんなさい、私は正直、手慣れすぎてて心を感じず、怖かった…

いや、実際にそういう人と話すと楽しいし、頭の回転早いな、気を遣える素敵な人だな、と思うんですが、もう何が本音で何が冗談か分からなくなりそうで…

あと、ファンの方がツイートしていたのを見て知ったんですが、何ていうか、オヤジギャグっぽいこと言うのが竹内涼真の通常運転みたいですね。

トークしているところはあまり見たことがなかったので、そういう人だったんだと初めて知りました。

最後の最後、舞台袖奥に行っても振り返って傍から見えるお客さんに手を振り続ける竹内涼真のプロのファンサに、スゴイ人だなぁと感心して舞台挨拶は終わりました。
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映画のネタバレ感想ですが、まぁなんかこう、いかにもな男が書いたライトノベル、いかにもな青春小説って感じ。

子供の頃母が病死し、母を治したくて医者になろうと医大進学を目指していたけれど、どうせ無理と諦めてしまいがちな浪人生の相葉孝司(板垣瑞生)が主人公。

予備校で突然自分以外の動きが止まる、時間が止まる現象が起こって驚き、外に出て公園に行った際に、自分以外にも動ける篠宮時音(吉柳咲良)と出会う。

この時が止まるのは毎日決まった時間に1時間くらいだけ起こり、その間に2人は事故を防いだり、遊び、次第に恋心が芽生える。

最初は口が悪く生意気に見えた時音は、正義感があり前向きで明るい、いかにも男性が好きそうなヒロイン。

しかし彼女は実はウィルソン病で、余命あと半年と診断され、孝司に理由を隠したまま「もう会えない」と告げて去ってしまう。

必至に時音を探し出した孝司は、時音の担当医師の浅見一生(竹内涼真)から、実は自分と妻も過去ロスタイム中に出会ったこと、その時妻は肝臓癌だったが、自分と型が合ったので結婚して適合手術をしたことを聞かされる。


きっと孝司と時音も型が合うだろう。

しかし孝司はまだ18歳、来月19歳。

適合手術は基本的に、成人した家族間でしか出来ない。

余命あと半年の時音とは適合手術が出来ないと思われたが、親を説得して結婚し、更に浅見が協会に掛け合ったお陰で無事手術が出来ることに!

一方、浅見の妻は癌が再発して転移し、離婚届を置いてホスピスに転院していた。

時音達を見て、妻は「何も返せない」と思って自分の元を去ったことに気付いた浅見は、妻に

「俺に何かを返そうなんて思わなくて良い。

一緒にいられた間に、十分受け取っているから。

だから出来ることなら、最後の時まで一緒にいたい」

と告げ、寄り添う。

1年後、孝司と時音は海辺でお弁当を食べ、デートをし、無事に時音の病気が治ったことと、2人の初恋が実った喜びでキスをしてハッピーエンド。


孝司の父親との確執とか、時音が子供の頃埋めたタイムカプセルを孝司が掘り起こすとか、もうあるある設定フルコンボな内容過ぎて

「令和になってもこんな単純な映画を作るんだなぁ」

といっそ感心しました。

ピュアっピュアでシンプルな内容ですが、感動して泣いている女の子もいたので、新海誠のアニメ好きな人ならこの映画も好きなのかも?

私には同系統に思えるのですが…

主演2人はベタベタな役を演じていましたが、吉柳咲良は14歳であの演技が出来たなんてスゴイなと思いました。

ものすごい美少女ではないけど、大原櫻子みたいな感じで舞台で活躍していきそう、かな?

ただ、14歳に花嫁役やキスシーンをさせるロリコン臭は、ちょっと引いたけど…

こういう時って最近は、設定より実年齢上の人が演じること多いイメージでしたが、必ずしもそういうルールになってるわけではないのね。

ターゲットはあくまでも小中学生の映画だと思いますが、竹内涼真の優しい頼もしい医師・夫役を観られて良かったです。

竹内涼真、この間まで大学生役やってたのに、まだ26歳なのに、めっちゃ大人の男になってますねー。

菅田将暉と同じ年齢とは思えない!

菅田将暉はまだ高校生役やってるのに…

と、竹内涼真について改めて知ることの出来る機会となりました。

あまり話題にならない映画だと思うけど…ホリプロは力あるな、すごいなということも実感。

出演者の皆さん、スタッフの方々、お疲れ様でした!


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