吉岡里帆(彩雲)は「#時効警察はじめました 」で本当に邪魔なのか?

2019年11月26日
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すごーく楽しみにしていたはずの「時効警察」シリーズ3となる「時効警察はじめました」、結局観たり観なかったりしています…

6話は見逃し配信で観ました。

どうしても「誰にも言いませんよカード」を渡すところが見たい彩雲が、雨の中泥を顔に塗りたくり、チェーンを巻いてプロレスのジムに乗り込むところは「体当たりの演技」と評判のようです。



結構SNSでは吉岡里帆って「あざとい」と女性から酷評されがちですし、どんぎつねみたいに可愛いイメージがあるから、この泥塗りも「体当たり」と言われてるのかな?

私は彼女は、演技のためならコメディも汚れもぶりっ子も出来る、幅の広い女優さんだと思っています。

ぶりっ子演技をしている時も、制作陣に求められているのを最大限表現しようとしているな、と思うから

「あざとい~女の敵~」

とは全く思わないけどな。

映画「見えない目撃者」は設定の穴が酷かったけど、舞台挨拶で役作りについて語る吉岡里帆は好印象でした。

「見えない目撃者」ネタバレ感想~グロくて怖いけど、馬鹿キャラ多すぎ

吉岡里帆主演映画「見えない目撃者」の丸の内TOEI舞台挨拶付き上映に行ってきました。特に事前に内容を調べず、何となく吉岡里帆を生で観てみたいなーと舞台挨拶付きを申し込んだら当たったのですが、席は2階席で遠かったのが残念。この舞台挨拶、なんと20秒限定で撮影&拡散OKという撮影タイムがありました!…画質悪っ…連写と動画はNGでしたが、普通はマスコミしか撮影しちゃダメなのに、一般人が撮影OKなのは珍しいですね。上映前...


Instagramもフォローしているけど、色んな舞台やアート作品を観に行ったりしていて、その紹介の仕方も

「こんなに色々おしゃれなとこ行ってて、私素敵~勉強熱心でしょ~」

みたいなインスタ女子っぷりを感じさせない、品の良さがあるなと思います。

ってか普通に良い情報くれて嬉しい。


でも、ごめん…

時効警察の彩雲は、正直私の中では…邪魔…

最大の理由は、テレビドラマを観るときのライフスタイルが変わったことかもしれません。

1期の時はまだTwitterも普及しておらず、スマホを観ながらドラマをながら観する、という習慣はありませんでした。

「時効警察」シリーズは小ネタ満載のため、ながら観には全く向きません。

で、そういうドラマは昨今では視聴率が高くない傾向がありますね。

私の好きな「俺の話は長い」も、丁寧な会話劇がとても魅力的なのですが、集中して観ていられない派は1話で脱落したもよう。

そして「同期のサクラ」のような古臭いベタな展開のドラマは視聴率が高い

設定が穴だらけでも気にならない、そんなこと気にするほうがおかしい、と思う人も多いようです。

が、「時効警察」好きは本来設定の穴なんて気にならない、この異次元空間を楽しめるタイプなはず。

更にゲストも毎回豪華!なので、観ていて楽しい、はず!

最終回はあの「熱海の捜査官」以来で山崎賢人も出るそうです。

いやーあの芋っぽかった素朴な少年が、こんな美形に育つとはビックリよ。

「熱海の捜査官」は以前HULUで山崎賢人特集をいていた中に入っていて見返しましたが

「あれ?あのオドオドした微妙だった男の子が、山崎賢人だったの?」

と驚きましたもん。
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過去の「時効警察」と比べてイマイチ、と感じる人の多くが

「吉岡里帆の彩雲、脇役なのに出過ぎ」

とSNSに書き込んでいます。

ただ、吉岡里帆自身は放送前に

「時効警察の世界観の邪魔にならないようにしたい」

と話していて、でも出番が多い中で、世界観に合わせたコメディ演技をしていると思う。

「霧山くんと三日月しずかのやり取りが好きなのに」

という意見が多く、私も本当にそう思うのですが、ふせえりや江口のりこのシーンが少ないのも寂しいです…

その点、磯村勇斗は程良く登場していて、合ってますね。

私は、「もしかしたら麻生久美子が時短でしか仕事出来ないから、彼女の撮影時間を減らすために吉岡里帆のシーンを増やしてるのかな?」と勝手に想像しています。

麻生久美子は中村倫也との舞台に出ているのを今年観たので、バリバリ働いてるママさんだと思うけど、でもドラマは拘束時間長いですしね…

「偽装不倫」も仲間由紀恵と杏が時短勤務だったため、本来予定していたシーンが撮れなくて中途半端になった、という噂があるみたい。


と書くと「子持ちは時短で働くなってこと?」と怒りを買いそうですが、

「麻生久美子の穴を吉岡里帆レベルの女優なら埋められる」

というスタッフの予想が、かえって往年のファンには納得いかなかったのかも?

ここは、時効警察課メンバーが更に活躍、方向にしてくれても良かったかな。

毎回新人女性警察官が入る流れはあったけど、彩雲ほど出番が多くはありませんでした。

あの位の出番で吉岡里帆が出ていたなら、こんなにわちゃわちゃしてストーリーが空中分解しなかったんじゃないかなぁ。


そう、最大の理由は、本来の「時効事件の推理」が弱くなってるんです。

わちゃわちゃしたやり取りからヒントを得る流れに、余計な小ネタが足されすぎ。

十文字くんと彩雲の攻防が多過ぎ。

ただでさえ昔より集中力が減っている今、多い登場人物のわちゃわちゃにストーリーが埋没してしまっているように感じます。

オダギリジョーも、イケメンとボケの混在が面白かったのに、ボケが多過ぎ…

もし麻生久美子が時短勤務だったなら、そこを他の女優や小ネタで埋めるやり方を選んで欲しかった…

って勝手な言い分ですが。

最近エキストラでドラマや映画の現場を覗いてみるようになったら

「こりゃ働き方改革は程遠いな」

と思うことが多くありました。


スタッフから見たら

「フィルムの時代より、デジタルになって撮影開始時間が短時間になった」

という意見もあるようですが、若いスタッフが多く、正直

「写真撮影のスタジオカメラマンより、連携がうまく取れない、効率が悪い感じ」

と思ってしまっています。

小さなスタジオと違い、ロケは敷地も広くて思ったように連携取れないのでしょうが、

「あのスタッフとこのスタッフで出してる指示違うけど、どっちの言うこと聞けば良いの?」

となることが多いし、スタッフ間でも指示の声が聞こえない、伝言ゲームのミスが目立ち、横で

「こんな効率の悪さで撮影時間押してたら、そりゃ働き方改革出来ないわ」

と思いました。

また、「長時間かかっても仕方ない、それだけ拘るのも大事」という価値観も見えたかな。

だけど「拘るべきはそこじゃなく、そもそもの脚本と演出だろ!」と視聴者目線では思うことも…

なんか毎日スタジオとかで撮影してるが故に、視聴者の今の価値観が分かってないなーと思うこともありました。

何だか、そういうズレが「時効警察」で出てしまったのかなぁ。


とはいえ「時効警察」はやっぱり面白い。

期待していた程じゃなかったからガッカリしてるけど、平均点は高いと思います。

単純にこちら側が、1時間集中出来なくなってるのは、ホントごめんなさい。

そういう意味では「俺の話は長い」が30分×2本にしてるの、とても今の価値観に合ってますね。

正直今回の時効警察は、2時間スペシャルでも良かったかなぁ。

毎週楽しみに観るには、面倒さがあります…

でもそれは吉岡里帆のせいではない!

彩雲が十文字から逃げて、時効事件解決に参加しようとして、連れ戻される、のやり取りが多過ぎるのよ…

三日月しずかの離婚もサラッと流れ、昔のままの片思い胸キュンしてるところもたまーにしか無く…

私たちは、あの可愛いけどお馬鹿な三日月しずかと、イメケンなのにボケてる霧山が、時効警察課のみんなとわちゃわちゃするのが好きなの!

で、犯人の動機も笑えるようで共感できる、ちょっとリアルなところが好きなの!

犯人の設定説明が変にモタついてダルる見えてしまってるかなぁ。

Huluでまたいつかまとめて放送してくれると思うので、そうしたらまた観たいなとは思ってますし、最終回も楽しみ!

なんだけど…

やっぱりちょっと残念な気持ちになっているのでした…
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