「うるおぼえ」と書くブロガーは信用できない

2020年01月20日
英語が苦手な大人のTOEIC勉強 0

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昨日図書館で借りてきた英語の学習本、めっちゃ分かりやすくて感動してます。

学校教育で変に勘違いさせられてた部分、無理に和訳した説明で混乱していた部分を

「ね、こうだから面倒くさい、分からないって思ってましたよね?

でも、こう覚えたら良いんですよ」

と分かりやすく説明してくれてて、捗るわぁ。

とは言え、ふと「過去完了形・過去完了進行形ってなんじゃったかの?」とモヤモヤし始めました。

「スタディサプリ」で先生が分かりやすく説明してくれてはいたけど、でもまだ混乱してます。

本にも書かれてましたが、

「英語は日本語と違い、過去の話か未来の話か、を明確にしながら話す必要がある。

日本語にはその概念が無いので、日本人は過去完了形、過去完了進行形などで混乱しやすい。

とりあえずテストでは例文を覚えて乗り切ってきてしまっていて、大人になってもここが理解出来ていない人が多い」

ということなんですね。

他にも「なんか変だと思うのは分かる!でも、英語はそういうルールって昔の人が決めちゃってるから仕方ないんですよ」と書かれていて、何だか分からないのも仕方ないけど頑張ろ、と励まされます。


とりあえず、何となく理屈はわかった気がするけど、でもまだ「had~」にモヤモヤ。

で、ネットで検索していくつかの説明ブログを読みました。

その中になかなか見やすく、分かりやすく説明している記事があって

「へー、ふむふむ、分かりやすいなー」

と思っていたら、こんな言葉を見つけて即閉じしました。

「皆さんの中には『うるおぼえ』していた方も多いかもしれせん」

…でたー!「うるおぼえ」

最近この間違った日本語を使う人、ネットでめちゃくちゃ見かけます。

初めて見たときは

「え?『うろおぼえ』の間違い?

それとも、私が知らなかっただけで、そんな言葉があるの?

それとも私が勘違いして覚えてるの?」

と焦って、検索しちゃいました。

そうしたら「うろおぼえ」を「うるおぼえ」と誤用している人が多い、と書かれていて、なるほどこれかー、と納得。


私は「的を得る(的を射る、の誤用だけど、最近はそれも有りになってきてる)」とか、「ら抜き言葉」を使う人が嫌いです。

● 「ら抜き言葉」が許せないのは「馬鹿にされてる」と思うから?

ただ、単に雑学や日常のネタを読む分には、まぁイラッとしても読み飛ばせば良いこと。

でも勉強中に調べて見たサイトに誤用の言葉が書かれてたら

「なーんだ、これ書いた人馬鹿なんじゃん。

じゃあ、書かれてること信用できないわ。

やっぱり本って、校閲入ってるからちゃんとしてるんだな」

と思ってしまいます。

馬鹿が馬鹿に向けて書いてるものなら別に良いけど、頭の良い人が馬鹿向けに書いてるなら、誤用の言葉は使わないで欲しい、というか、「うるおぼえ」なんていつ覚える機会あったの?

私は最近ネットで見かけるまで、そんな風に勘違いしてる人がいることも知らなかったけど…
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まぁ私も、誤情報や勘違いを書いてしまうことはあります。

それで「全部テキトーに書いてる」と言われたら、反論したい部分はあります。

それはあくまでもソースの取捨選択を間違えた、確認不足だった部分があったってことだけど、そもそもエビデンスの無い話もあったりするので…

誤字脱字も、仕事じゃないからキッチリと何度もチェックしておらず、やってしまうことは多々あります。

でも、英語学習用のサイトを作ってる人が、誤字脱字ではなく誤用を書いてたら、嫌じゃないですか?

主婦の趣味ブログとかなら別に良いけども。

そういう人が「僕はTOEIC800点台です」と言っていても、私は信用出来ません。

TOEICに関するブログ探してると、検索上位でも

「あ、この人自身はTOEIC受けてなくて、ネットで拾った情報まとめてるだけじゃん」

ってのもたくさんあります。

そういうのを弾くのがGoogleのコアアップデートなんだろうに、それはしないで個人ブログのアクセス数を激減させてるだけ、てのが実情ですが…


まぁ結局、ちゃんと正しい情報が欲しいなら、お金を払えってことなんでしょうね。

無料で情報もらえて当然と思うな、と、私もブロガーとして思う時ありますし。

Yahoo!ニュースでも誤情報や誤字脱字のある記事は多いです。

それを書いてるのはYahoo!じゃなく、新聞社や雑誌社ですが。

ブロガーもテキトーな人が多いのは確か。

はあちゅうとか、すごいですよね、開き直るし…

● はあちゅう「血液クレンジング」ステマの言い訳「私も被害者」がスゴイ

日本語の誤用は、時代と共に意味が反対に変わることもあるし、多くの人が間違えて覚えているもの多いとよくネタになってます。

私も勘違いしてるもの、多いです。

が、「的を得る」と「うるおぼえ」と「ら抜き言葉」だけは、絶対に嫌なんですよ…

そこはそこで目をつぶって、必要な良い情報だけもらえたら、そりゃ有り難いんですけどね。

なんだか変なところに引っかかってしまい、また過去完了形の混乱が起こりそう…

ということで、やはりちゃんとした情報欲しかったら、本が1番良いのかもしれませんね。

ブログは所詮、本にはならない少数派向けの小ネタを書くためのものだからさ…
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