三連休に舞台観劇に行くのはアクティブ馬鹿?必要な対策は?

2020年03月20日
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昨日から劇団☆新感線の舞台「偽義経冥界歌」の公演が始まり、本日から地球ゴージャスの「星の大地に降る涙」も上演開始しました。


一方、堂本光一の「Endless SHOCK」は公演当日に中止発表。

宝塚歌劇団は大阪〜兵庫の移動自粛情報を事前に得ていたのか、この3連休の休演を早めに発表していました。

基本的には「コンサートなど観客が声を出す可能性があるもの」はまだ自粛期間。

会場にサーモグラフィーを設置したり、アルコール消毒を設置したり、と対策をしている観劇は解禁になっている、という認識です。

昨晩の専門家会議後の会見を観ましたが、あれは人によってイベント自粛続行か、解禁か、受け取り方が真逆に分かれたようですね。

私は「換気の悪い場所で、大人数が集まり、会話をかわしたりするイベント(宗教団体の会合など)は自粛。

それ以外の大規模イベントは、主催者がリスクを考え、対策をして実施するように」
と受け取りました。

劇団☆新感線はこの対策を徹底しており、グッズ販売も中止、当日券は並ばないよう電話で申し込み、等もしています。

そういう対策をしていることを知らない&会見を見て「イベント自粛は続行!日本はこれからヨーロッパのように最悪の時代を迎える!」と思った人は、私のようにこの3連休に舞台に行こうとしている人を

「迷惑なアクティブ馬鹿」

とSNSで罵っていました。

アクティブ馬鹿

「会場でコロナウィルスをもらってきて、大人しく自粛している真面目な国民に迷惑をかける非国民。

観劇なんかでコロナをもらってきたヤツの治療は保険適用外にしろ!」


という価値観なのだそうです。


今日地球ゴージャスの「星の大地に降る涙」を観に行った方々のツイートを見ると、演者さん達はカーテンコールで涙を流しながらお礼を言ってくれたそうですね。

「来て下さってありがとうございました」

と言われたら、観客は「行って良かった」と思うし、続いて行く人も「楽しみ」と思います。

見ず知らずの人から「アクティブ馬鹿」と罵られても、関係ない。

自分なりに出来る対策をキチンとした上で出掛けるのであれば、それで良いはず。

ただ…私としては、ちょっと懸念はあります。

飛行機や新幹線を使って遠征する方々もいるようなので、海外から帰国している感染者と接触している可能性は0じゃないから…

各地の所謂まっけんファミリーさんが会場周辺でおしゃべりをし、各地にウィルスを撒く可能性はあるかもしれない。

私は誰とも話す予定はないので、マスクをして向かい、会場を出たら新しいマスクに取り替えた方が良いのかなと考え中です。

会場内は安全な気がしますが、舞浜までの電車、特に帰りの電車の混雑はちょっと心配ですね…

劇団☆新感線のように赤坂で開催されているなら、利用駅も分散しているし、行き帰りに立ち寄れるお店も多いので、電車の混雑は多少避けられるはず。

でも舞浜だと、確実に観劇帰りの人で溢れそうに思えてしまうんです。

これは実際に行ってみないと分かりませんが。
しかし、何でこんなに各主催者によって対応が違うんでしょうか。

私は専門家会議の後の会見で言われた「オーバーシュート」などは、「可能性が0ではない最悪の事態を話し、危機感を煽っている」と受け取りました。

でも「実際にそういう未来が直ぐ側に来ている!」と受け取っている人もいます。

んー、今後感染者が1人も出ない、と言い切って感染者が出たら責められるから、専門家は最悪の事態を想定したことを話す、というのはビジネスの基本な気がするのだけど…

例えば「10分遅刻します」と言って5分後に着いたら「早く来た」と思ってもらえる、みたいな。

私これとてもよく使います。

元々引きこもり気味の私は、基本的には会社と家の往復、スーパーやお惣菜屋さんへの立ち寄り、しか平日はしていません。

休日はサロンに行ったりもするけど、それさえも人によっては「アクティブ馬鹿」に見えるそうです。

そんな人から見たら、舞台観劇に行くなんてありえない、最悪の迷惑行為なんですって。

そこまで他人に思われながら舞台を観に行き、「来てくれてありがとう」と言われるって…なんか、矛盾。

じゃあ、スーパーやドラッグストアでは絶対に感染しないの?

10回観劇に行っても感染しない人もいれば、1回スーパーに行っただけで感染する人も出てくるかもしれない。

だって、誰が感染していて、どこでうつるか、なんて運みたいなもんだもの。

本当に怖いなら、外に出ない、しか選択肢はありません。

それが嫌なら、対策をして外出する。

それでも「ドラッグストアやスーパーは必要な外出、舞台は不要な外出だから、アクティブ馬鹿」という書き込みをいっぱいいっぱい見て…

まぁ、天邪鬼な私はもちろん「よし!バッチリ対策して出掛けてやる!これで感染しなければ、楽しんだもの勝ち!」と思いました。


菅田将暉がオールナイトニッポンで風邪との戦いを話題にしていたとき

「対策をせずに風邪を引くなんて甘え。

襲ってこられてもヒュン!バシン!ドスン!とぶん殴って立ち向かわなきゃダメ。

こっちが倒れるか、あっちが倒れるかの勝負です」

と笑ってましたが、確かにスキを見せたらダメな状況。

風邪やインフルエンザとコロナウィルスは別物!と思う人も多いと思いますが、どちらにせよ免疫力と対策次第で防げるもの。

●カラダを冷やさない
●手指の消毒をする
●各地から来た観客同士で集まって話さない


この3つを実行するだけで、キチンと対策された会場での舞台観劇なら、コロナ感染は大分防げるんじゃないでしょうか?

「アクティブ馬鹿なら感染者の可能性が高い」

と思うような人をスルーするためには、出来ることをやり、打ち勝つしかない。

ということで、観劇前に感染しないように、風邪をひかないように、栄養をしっかり摂って過ごしています。

会場周辺で集まって立ち話する人たち、空港や駅でもらってきちゃう人がいないと良いな…

早く普通の日常に戻ると良いですね…
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