カルテット9話ネタバレ感想~普通に暮らしたかった真紀

2017年03月15日
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真紀は14年前に富山で戸籍を買い、早乙女真紀になっていたことが分かりました。

母親は歌手で、「の~ぼりざか~」は母親の歌っていた歌。

真紀(山岡明子)が小学生のときに母親と歩いていたとき、弟が産まれたからと産院に急いで自転車で向かっていた中学2年生の少年にはねられ、母親は亡くなっていました。

その少年の一家は離散したけれど、真紀は義父に引き取られ、ずっと賠償金の2億円をもらい続け、そのお金で真紀はバイオリン教室に通い、音大にも通えたけれど、

義父からは幼少期から義父から虐待を受けていました。


真紀が戸籍を買い失踪した頃に、義父は心不全で亡くなっています。

たまたま本当の早乙女真紀が自転車泥棒で捕まり、本名を1週間名乗らず、戸籍を売ったことを白状したため、その戸籍を真紀が買ったことが発覚。

警察は真紀が義父の死に関与しているのでは?
と疑い、追ってきたのです。


その話を聞き、元夫は

「真紀は普通の暮らしがしたかったんだ。
結婚して自分の戸籍が出来て嬉しかったんだ」

ということが分かり、普通の暮らしをしようとした真紀を疎んじたことを後悔します。

真紀が戸籍を買った理由は、「これ以上義父に賠償金を請求させないため」だと幹夫は考えていますが、警察はイマイチ納得しない顔をしていました。

そして警察は別荘に現れ、翌日真紀に任意同行をするよう求めてきました。


警察が来たことにより、真紀に不信感を持ったすずめも、真紀が泣きながら

「本当の名前は違う。私は悪いことをしたから、ツケが回ってきた」

と話すのを聞き

「それ以上言わなくていいよ。
私たちのことが好きなのは本当だって分かってるから」

と言い、翌日のノクターンでの演奏まで4人でいつも通りに過ごし、そして演奏終了後に真紀は警察と富山まで行くことになりました。

次週はそれから一年後の話になります。
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真紀は義父を殺しているのか?それともそこまでではないけれど何かをしてしまったのか?

カルテットの残りの3人もその後バラバラになって過ごすようですが、真紀のバイオリンはすずめが預かっているし、再会はするんでしょうね。

そして、全員の片思いもまだ決着が着いてはいませんよね。

ところで何故別府の両親は別荘を売ろうとしているんでしょうか?

お金持ちの人たちなんだから、焦って別荘を売る必要はないはずですが…


先週からすずめちゃんが真紀に対してだけタメ口になっているのが可愛いです。

全員で話すときはまだ敬語なのに、真紀にだけタメ口で、だからこそ「嘘がない人」と思っていた真紀の嘘を知って、すずめちゃんはショックだったでしょうね…

理由を聞き出さなかった3人の優しさに、じーんとしました。

思ってもいなかった方向に話が進んでいますが、でも伏線はしっかり張られていて、それがどんどん回収されていく様はさすがです!

まさか、真紀が平凡な生活をしたがった理由が、これまで平凡な生活をできなかったから、だとは…

次週も楽しみです!


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山子  

No title

最終回の記事のコメント欄が
なかったようなので、こちらで。

私もカルテット見てました(^-^)
最初は、暗めの恋愛ドラマだと思い、
敬遠して1話を見逃していたのですが。
すごいドラマでしたね。

全員片思い、というフレーズでしたが
全員家族のような関係、という終わり方がすごく良かったです。
ちなみに、アリスちゃんは嫌いじゃなかったです。

脚本家の坂元さんは、東京ラブストーリーを
書いていた方だったのは今更知りました。
今後の坂元さんのドラマが楽しみです!

2017年04月07日 (金) 03:22

うらら(管理人)  

山子さん

コメントありがとうございます!

カルテット面白かったですよね!
有朱は透明感のある吉岡里帆さんだったからこそ、怖いけどどこか憎めない感じになった気がします。

坂元さんの「それでも、生きてゆく」と「最高の離婚」も大好きなドラマです!

何気ない会話のキャッチボールのシーンが上手な脚本家さんですよね。

私も次回作が楽しみです!

2017年04月09日 (日) 02:21