目黒の東京都庭園美術館「東京モダン生活」展で朝香宮邸を堪能!〜コロナ対策も万全

2020年07月26日
美術・デザイン 0

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一昨日の夕方37度の微熱だったので、もしかしてコロナだったら…と思い昨日は自宅で過ごしていましたが、今朝起きたら36.4度に下がっていたし、ダルさも無くなっていたので、予定通り目黒にある東京都庭園美術館に行ってきました。

緊急事態宣言で公開時期が変更になっていますが、6/1から9/27は「東京モダン生活」展を開催しています。





東京都庭園美術館は私が一番好きな美術館なのですが、それは展示内容よりも、建物自体がとってもとっても素敵だから!

何しろ旧皇族のお屋敷ですものね。

アールデコスタイルの素敵なお屋敷は数年前に改装されましたが、今なお素敵な家具や装飾が残っています。

そして今回の展示は、そのお屋敷を特集したもの!となると、行くしか無い!

ちなみに入館前には検温所で、手首に体温計をかざされます。

無事クリア出来て、ホッ。

館内には若いカップル、ご夫婦らしき方々がパラパラといました。

すごく混んでるわけでもないけど、空いてるというほどでもない感じ、かな?

4連休なので都民は他県に出掛けないように、と散々テレビなどで言ってましたが、それでも多分出掛けてる人もいるんだろうけど、こんな風に都内で楽しんでいる人もいるにはいますね。

さて、館内は新館の関東大震災・モガやモボ、1930年代の銀座の様子や雑誌等の資料は撮影禁止でしたが、それ以外は撮影OKでした。

その分、学芸員さんが所狭しとミッチリいて、ちょっとゆっくり見辛い気持ちもありますが…



私は常々、この館内の照明が素敵だな〜と思っているので、パシャパシャと撮影しました。

ほんっとこれレプリカ作って売って欲しい〜。





こんな足の細い椅子に座れるの?とか、こんな素敵なソファで読書とかしてみたいな〜とか、ここでお庭を見ながらゆったり過ごしてみたいな〜というメルヘンな気持ちでいっぱいになりました。
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今回の展示で特に気になったのが、この小物入れ?の2種類。

ウサギさん、かわいい!!!!!!



しかも台座に鶴もいます。

何を入れるのものなのか分からないけど、めっちゃ欲しい…

似たようなのは確かにたまにアンティークショップとか、おしゃれ雑貨やさんにあるけれど、ここまで細かい細工がされてるものなんてありませんもの。

お隣にあった鶴の容器も可愛すぎます!



でも本当に、何を入れるんだろう?

爪楊枝…とかじゃない…よね?

朝香宮鳩彦王が主に利用していたというバスルームも素敵〜。

こんなホテル、泊まってみたーい。



蛇口を見ると「MADE IN FRANCE」と書かれていたりする家具もあったのですが、日本でこんなにちゃんと残っているのは、皇族の方々のものだったからでしょうね。

今回改めて入り口の少年たちのリリーフも撮影してみました。



邪な気持ちを持ってしまった身としては、半裸の少年たちが戯れている姿は…耽美よね…

今までは展示だけ見て、あとはお庭をちょっと見て、くらいだったのですが、今回は初めて日本庭園の方にも足を伸ばしてみました。

というか、ここ前は改装中で入れなかった場所?かな?



建物の脇を通っていくと、左手には 茶室と池がありました。



緊急事態宣言中はどこの美術館もやっていなくて、すっかり足が遠のいてしまっていたのですが、久々に美術館に行けて楽しかったです。

雨も丁度、パラパラ降ったり、止んだり、の合間にお散歩できたりしましたし。

お土産コーナーで何か買おうかなぁと思ったのですが、どれも素敵ではあるのだけど…イマイチ、私の琴線に触れるものが見つかりませんでした…

いやー、館内のもののレプリカを出してくれたら欲しいってのは、たくさんあるのになぁ。

会期自体はまだまだ長いので、もう一度改めて行こうかなと思っています。

入場料たった900円なので、私が2回いくくらいで美術館の支援にはならないのかもしれないけれど…

キチンとコロナ対策をしながら、それでも都内で楽しめる場所はまだまだあるはず!

旧朝香宮邸の年表も、もっと次はゆっくり見ようっと。


旧朝香宮邸物語―東京都庭園美術館はどこから来たのか

ところで朝香宮鳩彦王の写真を見ると、ちょっと満島真之介に似てるな〜って思うのですが、どうでしょうか。

人がたくさん来すぎても怖いし、でもお客さんが少なすぎても経営が心配…

そんなお店や観光施設がたくさんありますが、東京都庭園美術館はあまりファミリー向けではないし、騒がしい場所でもないし、密になることは無いのではないかな、と思うので、都内で鬱々としている方はぜひぜひ!

公園の新緑もとってもキレイでしたよ!

オシャレ!繊細!目黒の東京都庭園美術館「装飾は流転する」展の感想

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