初詣帰りに通りかかった老舗酒屋さんの入り口に

「酒粕入荷しました」

と貼り紙がされていました。

酒粕と言えば、新田真剣佑と眞栄田郷敦くん兄弟は粕汁が好物と聞いた時に

「粕汁って食べたこと無いなぁ、珍しいもの好きなんだな」

と思い、調べたことがありました。

粕汁は関西発祥と言われていて、京都や奈良では日常的に食べられているのだそうです。

ので、九州で生まれ育った我が家の両親には粕汁の文化が無く、私が育った関東にも無く、で、食べる機会がありませんでした。

やはり関東出身の同僚にも聞いてみたところ

「お店とかで食べたことはあるかもしれないけど、家庭で出てきたことは一度もない」

と言っていました。

関西出身者に聞くと「普通に家で食べてたけど、関東の人は食べないの?」と言われたので、やはり地域差のある食材なんですね。

●カレーの肉は関西は牛、関東は豚、らしい【月曜から夜ふかし】

で書いたように、日本は三重県を境に食文化が違うので…


その上私は、酒粕自体買ったことがありませんでした。

日本酒は好きですが、数年前までは甘酒も苦手、奈良漬も苦手、なので酒粕に興味を持ったこと自体無かったのです。

と書きながらググって分かったのは

「酒粕と麹は別物。

酒粕=お酒を絞った粕
米麹=お酒を作る際発酵させるのに必要な菌


で、私は多分酒粕は苦手で、米麹は大好き。

国菊甘酒は大好きだけど、観光地で売ってる甘酒は苦手だな~と思っていたら、米麹の甘酒は好きだけど、酒粕の甘酒は嫌いってことだったんですね、納得。

●美味しい蕎麦茶と国菊の甘酒を池上で買った

でも、酒屋さんの前にいたときの私は、そのことに気付いていません。

ということで初めて酒粕を買ってみました!



1袋400円で、ガラス付きの木箱に仕舞われていたのですが、店主さんが箱を開けた途端にプンッとお酒臭さが広がりました。

うわー臭いだけで酔っ払いそう~。


買った時点では粉状のものなのかな?と思っていましたが、開けてみたら粘土のように弾力のあるものなんですね。



買った時に店主さんが粕汁と甘酒の作り方が書かれた紙を入れてくれました。
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ふむふむ…酒粕は先に潰して出汁につけ置きしないといけないのね。

紙には分量が書かれていなかったのでググると、2人前で50gくらいの酒粕を使うようです。

ので指で潰して鍋の中で出汁につけ置きしてみました。



が、その後よくよくレシピを読み、具材を煮てから酒粕を入れると分かったので、一旦酒粕はジップロックに移動。

2時間そこで柔らかく溶けるのを待つ間に、具材を切りました。

先に酒粕を出汁に漬けておく以外は、普通に鍋を作る感じで良いみたい。


レシピを見るとネギと塩鮭のものが多く出ていますね。

私は今回、お雑煮の残りの白菜、三つ葉も使用します。

ネギと蒟蒻は買いましたが、大根がやたら高かったので止めることに。

塩鮭は辛口のものを買いました。

きっと酒粕が苦手な私には、塩気の強い鍋にした方が合うはず…。

味見をした時に、やはり塩だけじゃ厳しいかな、と思い味噌も入れました。

私は盛り付けが苦手なのでアレですが…

出来ました!



お味は…

まぁ、こんなものなんじゃない?って感じ…

料理の腕前の差も、個人の好みもありますからね…

私としては、ポン酢味の方が断然好き。

でもまだ大量に酒粕は残っているので、この冬何度か具材を変えて試してみます!

あと、美容効果があると言われているので、お風呂に溶かしても良いのかも??

ちなみに酒粕はネットだと日本酒の銘柄違いで選べます。


九平次 純米大吟醸酒粕 山田錦(1kg レトロ袋付)

箱売りされているのもあって、そんなに沢山買う人もいるんだなぁと驚き。

こうして見ると、酒屋さんで400円で買えたのはお手頃だったかもしれません。

新田真剣佑と眞栄田郷敦くん兄弟のファンの方は、この冬是非粕汁をお召し上がりくださいませ。
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