「さんかく窓の外側は夜」7巻ネタバレ感想〜先生は三角の父親確定!?

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ヤマシタトモコの「さんかく窓の外側は夜」7巻が発売になったので、ネタバレ感想を書きます。

さすがに話が長くなってきたので、先程もう一度1巻を読み直しました。

ここまで7冊も出ていると思うと、あまりお話は進んでいない…かな?


さんかく窓の外側は夜(7) (クロフネコミックス) [ ヤマシタトモコ ]
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7巻の主なお話は

●冷川と三角の霊退治お仕事エピ

●迎とエリカが仲良くなり、エリカが結界の作り方を覚える

●冷川と三角は、エリカと迎と逆木の協力の下、先生の家に魂の状態で潜入する。

●先生の家のある敷地は、元々は冷川がいた教団があった場所だった

●先生は三角の母親のことを戒めとして記憶から封じ込めているが、自分だけでなく子供を愛したことを恨んでいる

●仕事の後に先生の記憶は曖昧になりやすく、その時居合わせたエリカの父親の所在が分からなくなった

●3日戻らない夫を心配したエリカの母親がエリカに相談。そこに刑事の半澤から連絡が入り、教団のことを調べるため逆木とエリカは父親の事務所部屋に入り込む。

●金銭的に違反している書類が無いか探すが見つからずにいる時、エリカの母親もやってくる。話しているところに先生も来て、逆木に霊的な何かを施す

●エリカの母親が先生をスタンガンで気絶させ、エリカに「逃げなさい」と言うが、逆木は意識が混濁した状態になる

で、8巻は2020年早春発売、です。

めっちゃ簡単にまとめてしまいました…
前々から先生は三門の父親なんだろうな、と思っていましたが、父親は父親で、妻の名前を思い出せないよう自分を戒め、苦しんでいるようです。

自分だけを愛してくれなかったことから、子供のことも憎んでいるみたい。

冷川と三角の関係性が、ちょっと変わってきている感じがしますね。

以前は冷川が一方的な感じだったけど、三角がグイグイと真っ当な正しい感覚で責めてきていて、冷川がちょっと戸惑ったり苛立ったりもしてました。

でもBL的な感じの、「冷川の帰る場所は三角」という信頼感が生まれてきていそう?

三角は「まだ早い」とも思っているようですが。

先生と三角のお母さんの関係と、冷川と三角の関係が、ちょっと似ているようなものになるのかも?


んー、5巻くらいからちょっと説明的な進行になってつまらなくなったかな?と思っていましたが、7巻はまだ霊退治のエピソードもあったし、キャラクターそれぞれが見えるお話も盛り込まれていた気がします。

ただ霊との接し方の説明がちょっと雑、というか、分かりづらいかな?

1巻のあの「繋がると気持ちいい」みたいなシーンが無くなってしまったのは、どうして…?

怖い霊の描写も無くなりましたね。

霊のシーンは怖く、除霊のシーンはエロく、そしてエリカの生み出す不気味な呪いと関わっていくって本筋は面白いのですが、冷川の教団時代の話あたりからちょっと流れが面倒になった気も…。

ヤマシタトモコのマンガは「違国日記」も読んでます。

この方は短編の方が合う、というか、ちょっと同じような話を重複して描きがちな気がするかなぁ。

でも選ぶ題材とかセリフが好きですね。

まだまだこのシリーズも人気なので、このままあと2冊くらいでうまく終わらせてくれたら良いな、と思うのですが、どうなるのでしょうか?

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urarara0724
Posted by urarara0724
投稿 2019年04月11日
最終更新 2019年04月16日

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