新田真剣佑、出待ちファンにスタバを奢る行為にファンは賛否両論
これ、書くか悩んだんですが…
私の中では一晩考えて、「そこまで悪い話ではかいかな？」という考えに至ったので、書きます。
昨日名古屋で新田真剣佑はファンミーティングを開催していたのですが、名古屋に向かう新幹線に乗るときに東京駅で出待ちしていた女子3人に、真剣佑はスタバを奢ったそうです。
「よく来てくれてて顔を覚えてる子達だから」
と自分から皆んなに話したのだとか。
これには「神対応！紳士！」と絶賛するファンもいれば、
「追っかけを容認するのは良くない」とか
「ファンの前で話すことでは無い」とか
「出待ちが増えたらどうするんだ！」とか
色んな声があって、私も最初にそのツイートを見かけた時はビックリしたし、真剣佑ファンじゃない友人達に話すと
「アホだね」
と一刀両断されていて、結構微妙な発言だったよなぁ、と思いました。
「出待ち」と言えば「ジャニオタ」という印象がありますが、以前ネイリストさんから
「高校の頃、同級生にHey!Say!JUMPのメンバーの追っかけしていた子がいました」
と聞いたことがあります。
その子は電車に乗る時とか移動中も追っかけていて、もちろん相手もその子を認知していて、話したりもしていたそうです。
ちなみにネイリストさんは20代後半なので、10年近く前のことみたいですが、その子は追っかけをするのが忙しくて学校を休みがちだったとか。
「結局、追っかけをする時間とお金がないからって、学校を退学しました」
というのにはビックリ！
「へーすごい！今その子はどうしてるんでしょうね？」
と言ってみたら
「普通に結婚して主婦やってるらしいですよ」
と、意外な答えが返ってきました。
私はきっともうその子の今の状況は、同級生は知らないのかと思っていたのです。
どんな経緯でその追っかけをしていた子が止めたのか分かりませんが、旦那さんは普通の会社員なのだとか。
新田真剣佑にも追っかけがいて、そういう常連さんのことを覚えている、というのは、ファンミーティングや写真集お渡し会の時に知りました。
「あ！久しぶりー！」
とか声かけてたし。
そういうのに嫉妬するファンもいるようですが、私はもう追っかけをする年齢でも無ければ、認知してもらいたいという欲も無いので、
へー、そういう世界もあるんだなー
と思っています。
真剣佑がスタバを奢った発言は、まぁなんていうか、「自分から言うことじゃないだろ」とは思うかなー。
でも真剣佑ってハリウッドで生まれ育って、パパについていってジャッキーチェンとかにも会ってて、芸能人と一般人の区分けの感覚がちょっと違うのかな？と思ったりはしました。
日本に来てからは浅井企画に所属してたから、お笑い芸人の先輩方がファンにフレンドリーに接しているのを見ていたのかもしれないし。
私の中では一晩考えて、「そこまで悪い話ではかいかな？」という考えに至ったので、書きます。
昨日名古屋で新田真剣佑はファンミーティングを開催していたのですが、名古屋に向かう新幹線に乗るときに東京駅で出待ちしていた女子3人に、真剣佑はスタバを奢ったそうです。
「よく来てくれてて顔を覚えてる子達だから」
と自分から皆んなに話したのだとか。
これには「神対応！紳士！」と絶賛するファンもいれば、
「追っかけを容認するのは良くない」とか
「ファンの前で話すことでは無い」とか
「出待ちが増えたらどうするんだ！」とか
色んな声があって、私も最初にそのツイートを見かけた時はビックリしたし、真剣佑ファンじゃない友人達に話すと
「アホだね」
と一刀両断されていて、結構微妙な発言だったよなぁ、と思いました。
「出待ち」と言えば「ジャニオタ」という印象がありますが、以前ネイリストさんから
「高校の頃、同級生にHey!Say!JUMPのメンバーの追っかけしていた子がいました」
と聞いたことがあります。
その子は電車に乗る時とか移動中も追っかけていて、もちろん相手もその子を認知していて、話したりもしていたそうです。
ちなみにネイリストさんは20代後半なので、10年近く前のことみたいですが、その子は追っかけをするのが忙しくて学校を休みがちだったとか。
「結局、追っかけをする時間とお金がないからって、学校を退学しました」
というのにはビックリ！
「へーすごい！今その子はどうしてるんでしょうね？」
と言ってみたら
「普通に結婚して主婦やってるらしいですよ」
と、意外な答えが返ってきました。
私はきっともうその子の今の状況は、同級生は知らないのかと思っていたのです。
どんな経緯でその追っかけをしていた子が止めたのか分かりませんが、旦那さんは普通の会社員なのだとか。
新田真剣佑にも追っかけがいて、そういう常連さんのことを覚えている、というのは、ファンミーティングや写真集お渡し会の時に知りました。
「あ！久しぶりー！」
とか声かけてたし。
そういうのに嫉妬するファンもいるようですが、私はもう追っかけをする年齢でも無ければ、認知してもらいたいという欲も無いので、
へー、そういう世界もあるんだなー
と思っています。
真剣佑がスタバを奢った発言は、まぁなんていうか、「自分から言うことじゃないだろ」とは思うかなー。
でも真剣佑ってハリウッドで生まれ育って、パパについていってジャッキーチェンとかにも会ってて、芸能人と一般人の区分けの感覚がちょっと違うのかな？と思ったりはしました。
日本に来てからは浅井企画に所属してたから、お笑い芸人の先輩方がファンにフレンドリーに接しているのを見ていたのかもしれないし。
今後、真剣佑の周囲に追っかけが急増するのでは？と心配する方々もいるようですが、私はそもそも
迷惑行為をするようなファンって、ファン同士で警戒し合っても防げないんじゃないかなー
と思っています。
先日、滝沢秀明にプレゼントを渡そうと、チケットも無いのに劇場に侵入した50代女性がいた、とニュースになっていましたね。
ジャニーズだと、新幹線を遅らせたファンとか、カフェとかまで付きまとい行為をしたファンもニュースになってましたが、そういう問題行動を起こす人って、多分発達障害とか、精神疾患がある人なのでは？
やはり滝沢秀明に迷惑行為をしたジャニオタのブログを読んだことがありますが、電波系ですごかったです。
こういう人は単独で行動しそう、というか、オタク友達が作れなそうな気がします。
で、自分がやっていることを迷惑行為だと認識していないから、
「彼に迷惑行為をしないで！」
って自分を省みずに言ったりするんだろうなぁ、と予想。
予想というか、以前書いた地下アイドルに逆恨みして事件起こした男のTwitterが、そんな感じでした。
● ストーカーを無視・ブロックはしてはダメ！アイドル冨田真由さんが事件に遭わないために出来たこと
ジャニオタで事件が多い理由は、単純に母数が多いから変な人の割合が増える、ということと
ファンサが多く、実家や同級生も把握出来る身近さが、ファンに飢餓感を与えるからかな、と思っています。
そういう意味では、真剣佑にも変なファンが今後湧いてくる可能性はあるんだろうけど…
まぁ護身術も長けてるし、吹き矢とかエアガンで狙われなければ大丈夫でしょう。（吹き矢もエアガンもジャニーズでは本当にあったらしいけど）
ファン同士の間で嫉妬心を湧かせる言動をチラホラしてんなーとは思うけど、あとはそれを受け手がどう思うか次第だし、そういうのはファン同士で話し合っても解決はしないのでは。
ちなみにですが、Instagramに綾野剛と真剣佑が行ったスープカレー屋さんの写真を投稿したら、1日で173人の「いいね」が付きました。
真剣佑が大成くんと行ったSABONとか、その他過去に聖地巡礼してきたお店の投稿だと、10～30人くらいしか「いいね」は押されません。
特に私は「いいね乞食」をしていない、というか、単に世間の反応を数値で視覚化するためにSNSを利用しているだけなのですが、とりあえず
綾野剛の人気ってスゴイんだなー
と思いましたし、真剣佑単体だとまだそこまで爆発的に大人気ってほどでは無いのかな？と思っています。
ので、何年も熱心に追っかけるファンを大事にしようと思う真剣佑の気持ちは、分からなくもない、かな？
男として、女に奢った話は自分からするもんじゃないだろ、とは思う。
出待ちを助長する発言だったろうとは思いますが、なんかもう、そういう発言についてアレコレと私も考える気にならないというか、Twitterでアレコレと自論を語る娘さん方を眺めて
へー、皆んな大変そうー
と思っているのが本音です。
真剣佑はイケメン俳優さんだけど、アイドルじゃないから、ジャニーズみたいにファンサのマニュアルは無いんだなー、とボンヤリ思ってるくらい。
「芸能人なんだから、そんな発言すべきじゃない！」
とかまでは思いません。
そういう発言を聞いて幻滅する人もいるみたいだけど、私は、まぁなんか、思ってたより普通の若い男の子だなーって気持ちで見ています。
そういえば先日、偶々検索に引っかかった、元追っかけをしていた主婦のブログを読みました。
高校生の頃、まだそんなに人気のないアーティストの追っかけをしていたそうです。
最初は自分のことを覚えてくれて、声をかけてくれるのが嬉しかったけど、徐々に声をかけてもらえなくなり、現場に行く度に悲しい気持ちで帰る日が増え、それで追っかけを止めた、と書かれていました。
その方のブログには、まだ中学生くらいの北村匠海くんと一緒に撮影した写真も載っていたので、色んな芸能人を追ってた方だったみたい。
リアルが充実すると、追っかけを卒業するようになるんですね。
当時のことを冷静に書いてるブログで面白かったのですが、ブログタイトルを思い出せず…
ご興味ある方は検索して探してみて下さいませ、
あ、追っかけで、高河ゆんの漫画「恋愛」を思い出しました。
アイドルの追っかけをしていたイケメン君が、自分自身もアイドルになるお話です。
REN-AI恋愛完全版（01） （秋田文庫） [ 高河ゆん ]
いざ同じ事務所のアイドルになったら、相手からはライバルとして嫉妬されたりするのですが、このマンガ好きだったなー。
休載後に絵もストーリーも変えて完結されたのは残念だったけど…
女子高生が真剣佑の追っかけをして、見染められたり、その子自身もアイドルになれたりしたら、ザ・少女マンガなシンデレラストーリーになりますね。
お若い方にはそんな夢を見ながら、迷惑行為しない範囲で、楽しくオタク活動して頂きたいものだな、と思います。
でもトップコートは出待ち禁止って噂を見かけたことあるけど、あれはなんだったんだろ？
迷惑行為をするようなファンって、ファン同士で警戒し合っても防げないんじゃないかなー
と思っています。
先日、滝沢秀明にプレゼントを渡そうと、チケットも無いのに劇場に侵入した50代女性がいた、とニュースになっていましたね。
ジャニーズだと、新幹線を遅らせたファンとか、カフェとかまで付きまとい行為をしたファンもニュースになってましたが、そういう問題行動を起こす人って、多分発達障害とか、精神疾患がある人なのでは？
やはり滝沢秀明に迷惑行為をしたジャニオタのブログを読んだことがありますが、電波系ですごかったです。
こういう人は単独で行動しそう、というか、オタク友達が作れなそうな気がします。
で、自分がやっていることを迷惑行為だと認識していないから、
「彼に迷惑行為をしないで！」
って自分を省みずに言ったりするんだろうなぁ、と予想。
予想というか、以前書いた地下アイドルに逆恨みして事件起こした男のTwitterが、そんな感じでした。
● ストーカーを無視・ブロックはしてはダメ！アイドル冨田真由さんが事件に遭わないために出来たこと
ジャニオタで事件が多い理由は、単純に母数が多いから変な人の割合が増える、ということと
ファンサが多く、実家や同級生も把握出来る身近さが、ファンに飢餓感を与えるからかな、と思っています。
そういう意味では、真剣佑にも変なファンが今後湧いてくる可能性はあるんだろうけど…
まぁ護身術も長けてるし、吹き矢とかエアガンで狙われなければ大丈夫でしょう。（吹き矢もエアガンもジャニーズでは本当にあったらしいけど）
ファン同士の間で嫉妬心を湧かせる言動をチラホラしてんなーとは思うけど、あとはそれを受け手がどう思うか次第だし、そういうのはファン同士で話し合っても解決はしないのでは。
ちなみにですが、Instagramに綾野剛と真剣佑が行ったスープカレー屋さんの写真を投稿したら、1日で173人の「いいね」が付きました。
真剣佑が大成くんと行ったSABONとか、その他過去に聖地巡礼してきたお店の投稿だと、10～30人くらいしか「いいね」は押されません。
特に私は「いいね乞食」をしていない、というか、単に世間の反応を数値で視覚化するためにSNSを利用しているだけなのですが、とりあえず
綾野剛の人気ってスゴイんだなー
と思いましたし、真剣佑単体だとまだそこまで爆発的に大人気ってほどでは無いのかな？と思っています。
ので、何年も熱心に追っかけるファンを大事にしようと思う真剣佑の気持ちは、分からなくもない、かな？
男として、女に奢った話は自分からするもんじゃないだろ、とは思う。
出待ちを助長する発言だったろうとは思いますが、なんかもう、そういう発言についてアレコレと私も考える気にならないというか、Twitterでアレコレと自論を語る娘さん方を眺めて
へー、皆んな大変そうー
と思っているのが本音です。
真剣佑はイケメン俳優さんだけど、アイドルじゃないから、ジャニーズみたいにファンサのマニュアルは無いんだなー、とボンヤリ思ってるくらい。
「芸能人なんだから、そんな発言すべきじゃない！」
とかまでは思いません。
そういう発言を聞いて幻滅する人もいるみたいだけど、私は、まぁなんか、思ってたより普通の若い男の子だなーって気持ちで見ています。
そういえば先日、偶々検索に引っかかった、元追っかけをしていた主婦のブログを読みました。
高校生の頃、まだそんなに人気のないアーティストの追っかけをしていたそうです。
最初は自分のことを覚えてくれて、声をかけてくれるのが嬉しかったけど、徐々に声をかけてもらえなくなり、現場に行く度に悲しい気持ちで帰る日が増え、それで追っかけを止めた、と書かれていました。
その方のブログには、まだ中学生くらいの北村匠海くんと一緒に撮影した写真も載っていたので、色んな芸能人を追ってた方だったみたい。
リアルが充実すると、追っかけを卒業するようになるんですね。
当時のことを冷静に書いてるブログで面白かったのですが、ブログタイトルを思い出せず…
ご興味ある方は検索して探してみて下さいませ、
あ、追っかけで、高河ゆんの漫画「恋愛」を思い出しました。
アイドルの追っかけをしていたイケメン君が、自分自身もアイドルになるお話です。
REN-AI恋愛完全版（01） （秋田文庫） [ 高河ゆん ]
いざ同じ事務所のアイドルになったら、相手からはライバルとして嫉妬されたりするのですが、このマンガ好きだったなー。
休載後に絵もストーリーも変えて完結されたのは残念だったけど…
女子高生が真剣佑の追っかけをして、見染められたり、その子自身もアイドルになれたりしたら、ザ・少女マンガなシンデレラストーリーになりますね。
お若い方にはそんな夢を見ながら、迷惑行為しない範囲で、楽しくオタク活動して頂きたいものだな、と思います。
でもトップコートは出待ち禁止って噂を見かけたことあるけど、あれはなんだったんだろ？
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まあ！そんな素敵なことがあったんですね。マッケンさん、気のいい紳士ですね。お顔を覚えるくらい何度も来てくれていて、せめてスタバでもご馳走してさしあげたいと思われたのでしょうね。その方たちもマッケンさんの嫌がることをしない節度のある、いいファンのお嬢さんたちだったんでしょうね。マッケンさんが感謝の気持ちで御馳走してあげたくなるくらいだから！私も！と思う方々もいるかもしれないし、あやかれなかった方々が嫉妬することもあるかもしれないけど、きっとその方たちが品行方正なよきファンであれば、いつかマッケンさんが珈琲をご馳走して差し上げたいと思ってくださる日が来ますよ！と私は思います。マッケンさん、関西人のお母さまの気の良さを受け継いだんですね。私はとてもいい印象を受けました。