PR


カテゴリ:BL、のようなもの

BL、のようなもののカテゴリ記事一覧。都内在住アラフォー独身女性ならではの、恋愛&アンチエイジング&仕事のストレスのことなど
No Image

2016-11-06 BL、のようなもの
昨日は友人と新宿でご飯を食べた後、久々に再会した友人が「昔よく行ってた店が二丁目にあるよ」と言いだしたので、連れて行ってもらうことにしました!高校生の頃からずーっと気になっていて、いつか行きたいと思っていた新宿二丁目。近くにある新宿美術学院に講習で通ってたときに「ここが噂の二丁目だー!」とは思っていたのですが、いきなり知らない店に女が入って良いのか分からず、でした。友人に連れて行ってもらったお店は...

記事を読む

No Image

2016-09-29 BL、のようなもの
NHKオンデマンドで真田丸を一気見してます。真田丸 完全版 第壱集 [Blu-ray]今30話まで観ましたが、割とながら見しちゃってるので、もう一度見直ししないと。しかし、要所要所で垣間見える、真田パパの草刈正雄と、出浦の寺島進の、忠義心を越えた愛!真田パパ×出浦ってのもアリですが、出浦は真田パパには強気だし、真田パパは出浦の前だと可愛くなるし…出浦×真田パパ、かな?長澤まさみ演じる、きりちゃんがウザい!と評判ですが...

記事を読む

No Image

2016-09-05 BL、のようなもの
友人とBLについて語っていたら、ふと「そういえばBLって言葉が生まれる前は『耽美』って言葉を使っていたはずだけど、最近聞かないね?死語になったのかな?」という話題になりました。BLって言葉が生まれる前は「やおい」を使っていたわけですが、でも「やおい」はやはり同人誌的なノリを指していて、それとは別に「耽美」って言葉も使っていた記憶があります。友人も「タンビー!とか確かに今使うと古い感じするね。耽美な絵でギ...

記事を読む

No Image

2016-09-05 BL、のようなもの
最近新しいBL全然読んで無いので、BLマンガ喫茶で最近のBLをちゃんと読んでる友人に「今市子や雁須磨子みたいな、面白いキュンとするホンワカしたBLのオススメを教えて」と頼んだところ、厳選した3冊を教えてくれました。この3冊、どれもすっごく良かった!のでご紹介します!笑いたい人にオススメのハイテンションギャグ学園系BLそんな目で見てくれ/ 毛魂一直線 そんな目で見てくれ【電子書籍】[ 毛魂一直線 ]【エロ】ほぼ無し。...

記事を読む

No Image

2016-08-16 BL、のようなもの
2015年8月24日、一橋大学のロースクールに通う男子学生Aさん(25歳)が転落事故で亡くなり、遺族が大学を訴えていることが先日ニュースで報道されました。見出しは「ゲイをばらされて転落」というようなものが多かったため、私もすぐに見ました。Aさんは同級生の男子学生Zさんに2015年4月3日に「好きだ。付き合いたい。」と告白。Zさんは「付き合えないけど、これからも友達で」と振ったそうです。それから2ヶ月後の6月24日、LINE...

記事を読む

念願の新宿二丁目デビューしました!

昨日は友人と新宿でご飯を食べた後、久々に再会した友人が

「昔よく行ってた店が二丁目にあるよ」

と言いだしたので、連れて行ってもらうことにしました!

高校生の頃からずーっと気になっていて、いつか行きたいと思っていた新宿二丁目。

近くにある新宿美術学院に講習で通ってたときに

「ここが噂の二丁目だー!」

とは思っていたのですが、いきなり知らない店に女が入って良いのか分からず、でした。


友人に連れて行ってもらったお店は、狭いビルの4階でした。

店名は伏せておきます。

じゃないと、店内で聞いた会話を書けないので…。

いわゆる二丁目の、大通りから数本入ったとこにあるお店。

ザ・ゲイバーって感じのオカマちゃんがいるお店では無く、パッと見は普通のカウンターだけあるバーって感じでした。


最初はお客さん1人と店員1人しかいず、ママが来るのは1時間後ということなので、店内に貼られたジャニーズのポスターや団扇を見たり、テレビから流れるジャニーズや懐メロの映像を観ながらお話していました。

中山優馬くんの店名入りサインポスターが貼ってあったのにはビックリ!

しばらくするとお客さんがどんどん入ってきて、店員さんも増え、ママも到着。

お客さんたちは、見た目は普通の男、話し方は女っぽい柔らかい感じの人がほとんどでした。


店員さんは見た目はノンケに見えるゲイの人と、ホントにノンケの大学生がいました。

「何でノンケなのにここでバイトしてるの?」
と聞いたら、

「女友達に連れられてきたらスカウトされたんです。

でも卒論で忙しくなるから、今月で辞めるんですよー」

と言っていたのですが、まだ若いし、いつかそっちの道に行く日も来るかも?


徐々に満席になった店の端の方で飲んでいたら、隣のグループの人たちが出ていきました。

すると残った1人が

「あーもう、ホントやだ!ちょっと聞いてよー」
と話しかけてきました。

このとき聞いた話がなかなか興味深かったです。


残った男性Aは、見た目はヒゲボウズ、話し方は女の子っぽい感じの20代半ば。

Aは同僚のやはり20代半ばのイケメンBと飲みに来ていたそうです。

Bは見た目はフェミニンな感じで、話し方も女の子っぽいけど、最近結婚したばかりの新婚さん。

で、2人で飲んでいたら、共通の知人で可愛い系の顔した20代前半のCがやってきて、一緒に飲みだしたそうです。


その後またまたお客さんが増え、Dという別の人も交えて飲むことになった4人。

が、なんとBは、実はCと1ヶ月前から付き合っているバイだったのです。

「今日は奥さんが実家に行ってていないから飲もう」
と言われて2人で飲みに来たはずなのに、

「俺をダシにしてCと会おうとするなんて嫌な感じ!」

とAはムッとしていたそうです。


その後、CはAのボトルのお酒を勝手に飲み始めた上に、Dにまでお酒を渡し、その身勝手さにAは更に怒り心頭!

Aが不機嫌なのを察したCも微妙な気持ちになり、Dとばかり話す状況に。

それに嫉妬したBはCを連れて店を出て行ってしまった、という流れで、残ったAが私たちに話しかけて来ました。


ってゆーか私と友人は

「え⁉︎新婚なのにBはCと付き合ってるの?偽装結婚ってこと?」

とそちらにビックリ!

Bは長年付き合っていた彼女と結婚したので、偽装結婚ではなくバイなんだそうです!

「えーと、AはBを好きなの?」
と聞くと、別にそういうワケではなく、ただただ友達と飲もうと思っていたのに、痴話喧嘩に巻き込まれたことに怒っていました。


Aがプリプリ怒っている話を30分くらい聞いていたら、BとCが店に戻ってきました。

微妙な空気になる店内…。

その後AとCが話してるなーと思っていたら、すぐにAが帰ってしまいました。

残ったBとCは15分くらい2人で話していたのですが、急に

「じゃあ今決めれば?」

みたいなことをBがボソッとCに言い、そのまま席を立って帰ってしまいました。


明らかに痴話喧嘩だな…と私と友人が聞き耳を立てていたら、今度はCが

「もーお姉さんたち、聞いてよー!」
と話しかけてきました。

私と友人は、先にAから話を聞いていたことを隠しながらCの話を聞くことに。
PR

» 記事の続きを読む

 カテゴリ
 タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

推しカプは出浦×真田パパ

NHKオンデマンドで真田丸を一気見してます。


真田丸 完全版 第壱集 [Blu-ray]

今30話まで観ましたが、割とながら見しちゃってるので、もう一度見直ししないと。

しかし、要所要所で垣間見える、真田パパの草刈正雄と、出浦の寺島進の、忠義心を越えた愛!

真田パパ×出浦ってのもアリですが、出浦は真田パパには強気だし、真田パパは出浦の前だと可愛くなるし…

出浦×真田パパ、かな?


長澤まさみ演じる、きりちゃんがウザい!と評判ですが、

私はきりちゃんの気持ちに感情移入しちゃうなー。

ホントは嫉妬心でいっぱいになっちゃう設定ですが、そこは三谷幸喜らしいというか、男が書いた脚本。

男性は、純粋に前向きに、ずっと想ってくれる、芯の強い女性が好きよね。


女性たちがとても強い人が多いので、男性たちの可愛さがクローズアップされてるなーと思います。

でも、推しカプになれるくらいイチャイチャしてるのは、やっぱり真田パパと出浦でしょう~。

そういえば沼田は、真田丸が始まる直前に行ったとこのブログでも書いてました。

●テルマエ・ロマエのロケ地、水上温泉の宝川温泉で渓流沿いの絶景露天風呂に入ってきました!

あのときはハマるか分からなかったから、沼田城には興味なかったけど、今は観光客がいっぱい行ってるんでしょうか?
PR

» 記事の続きを読む

 カテゴリ
 タグ
None
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「耽美」はBL業界では死語?でも笠井あゆみ&いのまたむつみが現役でビックリ!

友人とBLについて語っていたら、ふと

「そういえばBLって言葉が生まれる前は『耽美』って言葉を使っていたはずだけど、最近聞かないね?死語になったのかな?」

という話題になりました。

BLって言葉が生まれる前は「やおい」を使っていたわけですが、でも「やおい」はやはり同人誌的なノリを指していて、それとは別に「耽美」って言葉も使っていた記憶があります。

友人も「タンビー!とか確かに今使うと古い感じするね。耽美な絵でギャグを描く人が増えた気がする」

と言っているのですが、そういえば麗しい男性のいちゃついてる絵に「タンビー!」とか手書きが書かれてる絵とか、昔はよく見た気がします。


で、「耽美」という言葉で思い出すイラストレーターさんは笠井あゆみさんです。


【中古】アニメムック 笠井あゆみ画集 月夜絵【02P03Sep16】【画】【中古】afb

この画集、昔持ってたわ〜。

麗しい絵で、結構ドップリした男同士の絵を描いてらした方ですが、情緒があって良かったな〜

と思ってググったら、今もバリバリ現役で描かれている上に、仕事の幅が広くてビックリしました!


こんな可愛い女の子も描いてるし


銀の娘は海竜に抱かれて (レジーナ文庫)


太陽王と灰色の王妃 (レジーナ文庫)


トリニティ・ロマンス 鈴蘭の花嫁と双子プリンス (ティアラ文庫)

色使いも今時で可愛い感じ〜になっているのかと思いきや


疵と蜜 (キャラ文庫)

昔の雰囲気を残したスーツの男を描いているかと思いきや


溺愛調教 (キャラ文庫)

おおおおおおーな絵も描いているし、


奪われたシークの花嫁 (ビーボーイノベルズ)


ショコラティエの恋の味 (リリ文庫)


君と僕と夜の猫


その血は夜を惑わせる (白泉社花丸文庫)


なんかもう、仕事の幅が広すぎて言葉がありません!

てか、肌色率が高すぎるものは貼っていません!もっとスゴイのがいっぱいあった…
PR

» 記事の続きを読む

 カテゴリ
 タグ
None
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【厳選BL】今市子や雁須磨子好きにオススメのホンワカ系3冊

最近新しいBL全然読んで無いので、BLマンガ喫茶で最近のBLをちゃんと読んでる友人に

「今市子や雁須磨子みたいな、面白いキュンとするホンワカしたBLのオススメを教えて」

と頼んだところ、厳選した3冊を教えてくれました。

この3冊、どれもすっごく良かった!のでご紹介します!


笑いたい人にオススメのハイテンションギャグ学園系BL
そんな目で見てくれ/ 毛魂一直線


そんな目で見てくれ【電子書籍】[ 毛魂一直線 ]

【エロ】
ほぼ無し。

【あらすじ】
お金持ちの集まる高校で、自他共に認める美形で頭脳明晰の生徒会長・大和三門。

入学式で見かけた笑顔が可愛い1年生・根崎春に一目惚れし、お誘いをかけてもサラッとかわされ大ショック!

しかも根崎は異様に長い前髪で目を隠してるし、いつも無表情で全然笑わない。

原因は、根崎はものすごい三白眼で、あまりの目付きの悪さにコンプレックスを抱いていたから。

そんな根崎に無理矢理近付く三門と、弟の影清。

でも三門には好きな人がいて、その人にだけ満面の笑みを見せてるみたい…。

【感想】
とにかく常にハイテンションなギャグ系BLです。

三白眼がネタになるのは「少年三白眼」を思い出しますね。

表紙は一見リヴァイのような根崎。

この大人しめのマイペースな根崎が、グイグイくる三門に徐々に心を許し、最後はラブラブになるのですが、まーかわいいかわいい!

とにかく笑えるので、BL慣れしていない人にもオススメ!

絵は表紙よりも中はちょっと雑な感じですが、それはそれでギャグなので気にならないかな?


純文学好きにもオススメの、時を越えた純愛学園系BL
金持ち君と貧乏君/秀良子


金持ち君と貧乏君【電子書籍】[ 秀良子 ]

【エロ】
無し

【あらすじ】
お金持ちの集まる高校で、勝手に天然水など売って金儲けしようとしているぶっきらぼうタイプの貧乏学生・三崎。

三崎になんやかんやちょっかいを出す理事長の孫・春人。

2人の祖父は戦時中にほんのりお互い好意を抱いていた過去があり、理事長は祖父にそっくりな三崎に「出世払いでいいから」と学費を免除してくれていました。

三崎を好きな春人、その気持ちに気付いている三崎、三崎に好きだった祖父を重ねる理事長の三角関係!

【感想】

祖父たちの、戦時中にほんのりとお互いへの好意をほのめかすシーンにキュンとします。

「月が綺麗ですね」=「愛しています」
という夏目漱石の言葉を使った告白は、純文学好きには堪りませんね!

ニコニコホンワカした理事長が、時折少年時代の恋を思い出して泣いてしまうのが切ない!

絵はザクっとした感じですが、言葉少ない登場人物たちの感情が伝わってきて良いです。


ホンワカマイペース可愛い大人系BL
よろめき番長/依田沙江美


よろめき番長【電子書籍】[ 依田沙江美 ]

【エロ】
ちょっと有

【あらすじ】
日本茶のお店で優雅に働く、大人しくて潔癖症でマイペースな美青年・若葉。

偶然交通事故で出会った年下の編集者・吉川。

頑ななようで流されやすい若葉は、グイグイ迫る吉川に翻弄されながら、徐々に2人は恋人関係になるけど、なかなか若葉は気を許してくれてないみたい…?

【感想】
とにかく若葉のマイペースぷりにイライラハラハラしながら笑えます!

30歳で恋愛未経験の若葉と、ゲイを自覚している23歳吉川の恋ですが、そのまったりホンワカした空気も良い!

どうしても他人が受け入れられない、引きこもりな若葉に、吉川がグイグイ直情的にアプローチしていくのは可愛いかったー。

絵は表紙はメルヘンチックな感じですが、中はそうでもないです。
PR

» 記事の続きを読む

 カテゴリ
 タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

一橋大学のゲイ暴露転事件には、報道の偏りがある気がします

2015年8月24日、一橋大学のロースクールに通う男子学生Aさん(25歳)が転落事故で亡くなり、遺族が大学を訴えていることが先日ニュースで報道されました。

見出しは「ゲイをばらされて転落」というようなものが多かったため、私もすぐに見ました。

Aさんは同級生の男子学生Zさんに2015年4月3日に

「好きだ。付き合いたい。」と告白。

Zさんは「付き合えないけど、これからも友達で」と振ったそうです。


それから2ヶ月後の6月24日、LINEのグループでZさんはみんなにAさんがゲイであることを告白。

「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」

こういう暴露することを「アウティング」と言うんですね。

以降Aさんは情緒不安定になり、Zさんの姿を見ると吐き気がして倒れるようになり、8月24日に校舎の6階のベランダに捕まっているところが目撃されましたが、周囲の助けが間に合わないまま転落し、亡くなったそうです。


Aくんの遺族は裁判で、大学に対して200万円、Zさんに対して100万円の損害賠償を求めているそうです。

大学は今回のアウティングに関する相談を受けていたため、事前に自殺を止められたのではないか、ということと、Zさんが勝手に暴露をしたことに対する慰謝料だとのことです。

遺族へのインタビュー記事詳細は
●一橋大・ゲイとばらされ亡くなった学生 遺族が語った「後悔」と「疑問」
に掲載されています。


遺族のやるせない気持ち、本当にお気の毒だと思います。

ニュース記事を読んだだけでは、私には本当の詳細は分かりません。

ただ、いくつかの関連記事を読んでいて、なんだか納得がいかない、というか

「Zさんは本当にただの加害者なのか?」

ということが分からないのです。


Aさんたちはもう25歳と成人をしていましたが、私は中学3年生のときに同級生の女の子から

「◯ちゃんのことが好きだから、私と彼女がキス出来るように協力して。

協力してくれないなら、あなたが相手だって良いのよ。」


と薄暗い帰り道で二人きりのときに言われ、怖くて走って逃げ帰ったことがあります。

その日は忘年会の日で冬休み中でした。

そして1月2日に彼女から

「あのことは誰にも言わないで」

ということが長々書かれた封書が届きました。

私はもう、怖くて怖くて、誰かに相談するのも憚られたため、ずっと彼女を避け続け、同じ高校に進学していましたが以降も話をしませんでした。


そもそもゲイカルチャーに対しては、差別偏見は無いつもりです。

私は高河ゆんやCLAMP等ウィングス系のマンガを中学時代から読んでいましたし。

でも「自分が狙われているかもしれない」というのは、また別の話なんです。

友人だと思っていた男性Aさんから告白されたZさんは、とてもショックだったと思います。


このような「何故人はゲイの人を避けてしまうのか?」というような感情は、今市子さんのB級グルメ倶楽部でも書かれていました。

主人公が高校生の時に、周囲にゲイだということがバレて避けられて泣いていたとき、先輩の鬼塚が

「それはお前が日常にセッ◯スを持ち込んだからだ」

と諭すシーンがありました。

自分がそういう対象として見られているかもしれない、と気を使わせてしまっている、と。

だから、カミングアウトは慎重にしなければいけない、という話をしながらも、実は鬼塚は自分も同類だと伝えているつもりだった、ってシーンでした。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。
B級グルメ倶楽部【電子書籍】[ 今 市子 ]

告白から2ヶ月間、Aさんは何もなかったかのように普通にしていたそうですが、内心はAさんもZさんもギクシャクして気を遣い合ったでしょうね。


男女なら、周囲も気遣いやすいし、離れることも簡単かもしれません。

でも今後社会人になっても関わり続ける可能性の高い同級生の仲間。

一緒に勉強したり、飲んだり、遊んだりするときに、Aさんを変に意識してしまうことに、Zさんも悩んでいたのかもしれません。

記事ではアウティングでZさんがAさんを遠ざけようとしたのは「いじめ」の構造だと書かれています。

ではZさんは、誰に相談して、どう解決すべきだったんでしょうか?
ゲイを差別することと、他者から好意を向けられて迷惑に思う気持ちが別物なことは、Aさんのご両親も理解されています。

ただアウティングによりAさんが苦痛を受け、大学にハラスメントの相談をしたのに解決しなかったこと、カミングアウトを自由に出来ない環境に憤っていらっしゃいます。

これに似た構図だと、女性に告白された男性が、彼女を避け、周囲にバラしたというような、よくある話になると思います。

この場合注視しないといけないのは、

告白した側は、相手に不快感や迷惑を与えていないか?

告白された側は、不必要に振った相手を傷付けていないか?


という問題なのですが、この前者の状況がニュースからは分かりません。


私がこのニュースを読んで納得がいかないのは、ゲイを差別しているからZさんはアウティングをしたのかどうか、分からないということです。

そしてAさんはZさんに「謝罪」を求めていたそうですが、これは振られた側が振った側に怒りを覚える感情にも似ています。

すごく好きだった相手から裏切られた、ということがAさんには耐え難かったというのが、一番大きな問題だったのではないでしょうか?
PR

» 記事の続きを読む

 カテゴリ
 タグ
None
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Copyright © EPIC DAYー東京在住アラフォー独身女のブログー All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます