私が鬱病の知識を持ち始めたのは、大学4年に大失恋で食事が摂れなくなり、38kgまで痩せて大変だったときです。

そのときは近所の総合病院の神経科に行って、問診とかロールシャッハテストをして、食欲が出る薬を処方されました。

確か、「自分は絶対こうしたい!」って思い込みが強く、それが叶わないと過度のストレスになるタイプ

と診断された記憶があります。

まー美大生なんて、みんなそんなもんですが。


で、その後同級生が就活に悩んで鬱になり、お互い励ましあったり、情報交換したりしました。

この子は結局就活はせず、実家に戻ったあとは
「学生時代の人には会いたくない」とかで疎遠になりました…。


身近にこんな2人がいたからか、学生時代の仲間内からその後鬱で通院したり、傷病手当金をもらって休職後に転職、となった子も数人出ました。


私たちの良かったところは、こういう身近に体験者がたくさんいて、

鬱の人に言ってはいけない言葉を言わずに、同調して話を聞き合うことができたことです。


「あなただけが大変なんじゃない」とか
「もっと大変な人はたくさんいる」とか
「あなたにも悪いところがある」とか
「もっとこうしたら?ああしたら?人のアドバイスに言い訳ばっかりしてるからダメなんだよ!」

みたいなこと言う人もたまにいますねー。

「本気で叱ってあげるのが友達」

と思ってる人がいますが、鬱の人にそんなんしたら、最悪の場合命落としますけど…

ちなみにこういう説教してきた友達とは、私は縁を切りました。
PR

とは言え、鬱を甘やかす風潮もどうなんだろーなー?と思っています。

精神的にタフな人がそのフォローばかりさせられるのは、納得いかないですよね。

鬱になる人は、真面目な人もいれば、自分勝手な人もいます。

自分勝手が通用しないストレスで鬱になるケースも見てきました。

精神疾患は病院で治せるけど、性格の問題はカウンセリングとコミュニケーションの経験を持つくらいしか出来ることないんですよね…


頑張ってもうまくいかない、自分はこの程度で根をあげたらダメだ!

と言う人は、実際は自己評価が高い、鼻っ柱の強い人が多いです。

自分は大した人間じゃないって認めちゃうのもアリなんですけどね。

とは言え、諦めてなんの努力もせず、ただダラダラ時間を過ごすのも怖い。

病院で鬱が治っても、人間関係や労働環境が変わらなければ再発もしますし…


アメリカドラマを観ていると、みんな結構気軽にカウンセリングに行っていて、鬱になる前に改善する努力を本人がしている、

という風に見受けられます。


我慢したり逃げたり、不当な扱いを受けたり、でも本当は自分に問題があったり…

でもでも、自分に問題があるんだって自分を責めて病気になったり…


不当な過労が原因でない場合は、会社にやたらと要求するのもどーなんでしょ?と思ったりもします。


まぁ、私も結局自分の損得しか考えてないんで、

自分や友達が悩んでいたら嫌だけど、個人の理由で会社の病の人のフォローを過剰にさせられるのも嫌です。


国が鬱に対策をするのは、結局元気に働いて税金納めろってことよねーと思ったりしますが、

なんだかダラダラ書いてしまいましたが、一つだけ言いたいのは、

鬱の原因は色々あって、対処法も人それぞれで、悩んでる人にはこうすべき!って一つの方法は無い!けど、辛いなら病院行こう!

ってことです。

性格の問題か環境の問題かは、第三者に見極めてもらわないと…


一番嫌なケースは、不真面目な人が鬱になって、そのフォローで真面目な人が鬱になるケースですが…

不真面目な人の鬱に対抗する政策は今のところ無い気がします…


とりあえず、病院行こう!というときは、まずその前に、医療保険には入っておいて下さいね?

前に保険に関しては

●【実録】病院で手術前に医師に金品を渡すとどうなるか?

でも書きましたが、

鬱の診断を受けると、保険に入れなくなります。

5年以内に鬱の診断を受けた場合は、自殺の可能性があるからダメなんですって…

今、鬱に悩んでこのブログを見た方が、少しでも良い方向にむかうことを願っております。

よろしければこちらもどうぞ!

●【原文リンク有】「社員をうつ病にする方法」は本当に間違っている?モンスター社員はどうするべき?
関連記事
恋愛・結婚するには、まずは自分を知ることから始めましょう。
カンタンにわかるアイピック性格分析

髪のダメージを補修しながら白髪を染める。
お風呂で使える1品2役のカラートリートメント。グローイングショット カラートリートメント
PR

 カテゴリ
 タグ
None
  • このエントリーをはてなブックマークに追加