少し前に、Gacktが本名「大城ガクト」で始めた仮想通貨ビジネス「SPINDLE」がニュースになっていましたね。


GACKTの 格゛言集 (ガクゲンシュウ)

説明を読みましたが、簡単に言うと、クラウドファンディングの場所作り兼、自分たちのビジネスへの投資を募ってるみたいですね。

「こんなビジネスやりたいです!」

って人に投資したいと思ったら、専用仮想通貨を買ってお金を渡す。

この専用仮想通貨は、上場してビットフライヤーとかで取り扱われないと現金化できないのですが、それはまだ予定段階でハッキリしていないみたいです。



真木よう子がクラウドファンディングで同人誌作って冬コミ出るって言って、叩かれまくって終わったことありましたよね。

●驚!オタクは真木よう子を知らないらしい!冬コミ参加はアリ?ナシ?
●オタクは真木よう子のフォトブック自体は反対してないのに

あれを、現金じゃなく専用仮想通貨で行うってことみたいです。

説明のほとんどは「ブロックチェーンってすごい!安全で取引がすべて開示されてるから嘘がつけない!」という、ビットコインの送金手段「ブロックチェーン」のことが書かれていたのですが、

えーと、多分大事なのは、「どんなビジネスを始めようとする人が出てくるか?他者に投資する場合のメリットは?」ってこと。

とりあえず仮想通貨の予約販売が始まって話題だそうですが、共同経営者に過去に行政処分を受けた人がいるので

「Gacktまた騙されてるんじゃないの?」

と心配している人たちがいて、ガッくん激おこだそうです。


私はよく分かりませんが、彼がブログに書いていたように、10年で銀行が、無くなることはないと思います。

キャッシングとか借入とか、そういう「今手元にお金が無い人の為のサービス」と、仮想通貨の概念は当分は別物なんじゃないかな?

SPINDLEの説明はこちら

SPINDLE公式サイト
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うーん、私はクラウドファンディング、興味無いんですよね。

そもそも私、雇われデザイナーなんで。

デザインって、どんなプラットフォームが出来ようと、対人サービスなんですもん。

人が目にして、触れるものを、少しでも見やすく楽しく素敵にしたい。

販売方法や決済方法は、そもそも何を売るか?が問題だと思うので、方法自体にはそこまで興味無いし、他人の応援にお金を遣うのも、他人に出資をお願いするのも、関わる気はありません。

私がアーティスト思考のあるデザイナーなら

「自分の作品を売りたい!」

ってのに利用しますが、私は頂いたお仕事をこなすのが性分に合ってます。


私は対面販売でも、フリーマーケットで自分の作品を売るのも、買うのも興味ありません。

素人レベルのものに市販品より高いお金払う場合は、市販品には無いすごい魅力が必要だと思いますが、それを探し出すのが面倒なんですよ。

コミケも1回しか行ったことありませんが、あれも大量の駄作の中から良いものを見つけるのが面倒で、プロが描いてるあそこでしか買えない本しか興味ありませんでした。

そういうバイヤーみたいなことするのに時間使いたくないんですよねぇ。


今ビットコイン等を買ってるのは、あくまでも実生活やビジネスで使える決済手段の勉強でしかありません。

日本製の良い商品を仮想通貨決済で世界中に販売出来たら良いなって思いますが、配送は結局人力ですからね。

その内全部ロボットがやってくれるようになったとしても、購買意欲は人の心が決めるし。

ただブロックチェーン自体は、一個人として興味あります!

クレジットカードのセキュリティゆるゆる時代に画期的なもの出たかも?

おサイフケータイさえ普及しない日本で、ブロックチェーンがうまく活用出来るか微妙な気もしますが、仮想通貨自体は銀行が介入して円とBTCでやり取りしてますからねぇ。

どうなるのかなー?って思う機会が出来ただけ、面白いし、知って損は無いかと思います。


で、それと「このビジネスに投資したい」ってのは、また違う価値観の話であって、私は欲しい商品があれば買うけど、それを開発中の人に応援資金を出したい、とは思いません。

そういう若者の夢を応援してる場合じゃないし。

誰もが新しいビジネスを気軽に始められる時代を目指してる人たちいっぱいいるけど、そもそもベンチャーは怖いなぁ。

夢見て、資金募って、頑張ったけどダメだったー

って人がGacktのプロジェクトから出てきたら、応援した人は

「見返りなかったなら金返せ」

ってなって、そのお金のやり取りがちゃんとブロックチェーンの記録に残るよってことみたいなんですが、これは誰が参加するか次第だな、と。

プロジェクト自体が詐欺じゃなくて、場を使う人次第。


夢を語るのは良いし、それを元手がない人が見知らぬ人の援助で叶えるのも良いことだけど、そもそも誰もがパトロンになれる世界って、良いかな?

友達同士のお金の貸し借りかえシビアなものなのに、素人の一般人が投資して儲かるって話に抵抗感を持つ人が出るのは、仕方ないと思います。

んー、私が

「このブログに世界一周の記事を書きたいから、資金援助お願いします!

援助してくれた方には、お好きな国でお土産を買ってきます!」

って言って、それを実現するみたいなこと、かなぁ。

知らんがなって人がほとんど、というか、誰も資金くれないと思うけど。

それを旅の途中で実現できなくなった時に「金返せ!」って言われても「え、でも旅費で使っちゃったし」とかダメよってことで、それでも私がバックレ続けたら訴えられてしまう。

もちろんちゃんと実現してしっかりキャッシュバックする人たちもいるでしょうけどね。


そういう内容次第では、Gacktのやろうとしてるビジネスは良いかもしれない。

まぁGacktたちは場を提供する代わりにマージンを取るってことなんでしょうが、その見返りがあるなら良いはず。

結局ブロックチェーン自体は、単なる送金手段の話ですからね。

それとクラウドファンディングの良さは別かな、というのが私の感想です。

ので、会社の計画自体は詐欺ではないだろうとは思うけど、ステマとか運営側がやり出したり、出資募る側が詐欺をする可能性もあるかもな、というお話のようでした。

間違ってたらすみません…あの説明だとそうとしか読めないんだけど…
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